今日は映画のおすすめしたいんです。
「彼女は嘘を愛しすぎている」 昨日やっと見られて、号泣。感動。どういうところで号泣したというと主人公が歌っているところです。美しい声、素敵な歌詞がストーリにとけ込んで何か、なくしかないです。 http://kanouso-movie.com もともと勧めてくれたのは14歳の次男です。息子たちがずっとバンドをやって、家族全員が音楽大好きですので、当然こういう音楽映画も見ます。 先週は息子たちのバンドがこの映画の歌「明日も」をライブハウスで演奏したので、ますます肌にしみるシーンでした。
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Reset, refresh する場所〜 7年目来ました。 美しい海。 涼しい空気。 電気はないけれども 冷たいシャワーがある 要約はできないけれども、 毎年同じ場所にテントがはれる。 満員のキャンプ場にはなぜか顔見知りばっかりです。 こんなところはオアシスになってくれて感謝です。 今年もこのオアシスでリフレッシュ、リセットできました。 みんなさんもオアシスありますか? 最後ですがOasisの歌で英語のリスニングトレーニング、2学期スタートしましょう!Let's go! "When Marnie was there" by Joan G. Robinson ( ISBN: 9780007104772)
ジブリー新作、「思い出のマーニー」を見に行きました。 またまた泣きました! 単純なストーリーですが、とても奥深い。Annaは抱えている問題は最初小さく見えているが話が流れていくといろんなことがわかってきます。 大人ならわかる、子供には奥深すぎるかもしれませんが、MarnieとAnna の友情、映画の表に出ているものでは小学校中学年以降でも十分楽しめる、同感できるはずです。 こんな話のオリジナル今まで知らずにやってきてもったいないです。早速買って読んでみます。 ぜひ夏休み中見に行ってください。大人だけでも、全然恥ずかしくないです。芸実作品だと思います。 ドイツサッカーワールドカップ、本当に素晴らしい優勝だと思います。
1990年のドイツ優勝は友達と大勢でみたの覚えているがあれからはもう24年???嘘!信じられない!信じたくない!でも本当だね。 でもあれから変わったのは私だけではなくてサッカーそのものは全く違う: 相手チームの選手たちとの仲良さ〜感動的ですね。世界は小さくなったね。 戦争や戦いの話ばかりききますが、実際に20年前と比べてとても雰囲気、みんなの意識が良くなってきたでしょう! Show the world we are one! 試合が終わってから選手たちの家族、子どもたちがフィールドにくることも当時なくて、サッカーはプレーヤーと観客がもっと分かれていた覚えがある。今、ここも We are one! 選手だけの優勝ではなくて、応援する人みんなが参加しています。 OLE OLE OLA!!!!! 今日はたくさんの「優勝おめでとう」のメール、言葉やお祝い本当に本当にありがとうございました。
自分でも良くわからないけど、自分は遠い国でテレビで応援しただけでなにもやっていないけど、「おめでとう」とても素直に受けられて、「ありがとう」しか言えない。 すごく難しい話になってしまうが、短くいうと、 生まれて始めてドイツ人がこんな素敵な集団、絆を持ってチームでこんな素敵な結果出せるんだと感じて、誇りに思っている。 ドイツでは「絆」という言葉は良い意味ではないし、「チーム」より個人。やっぱり歴史的には集団で出した結果はひどくて、たくさんの世代が「罪」をせよって、私も含めて、母国に対しての気持ちはすごく傷ついている。 サッカーは塗り薬というのはドイツワールドカップの時強く感じたが、その時からドイツのサッカーが変わった気がする。ドイツ人も変わった気がする。 本当に今日はめでたい日です! 美味しい酒は特別に冷やして、いただきます! |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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5月 2023
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