Magic Hourでのクリスマス会今回のクリスマス会は、久しぶりに夕方の時間帯で行うことができ、まるで魔法に包まれたような時間でした。 子どもたちは最初少し緊張している様子もありましたが、「これは発表会ではなく、みんなでクリスマスをお祝いする会なんだ」ということが少しずつ伝わっていき、参観の方も含めて、全員で一緒に歌ったり話したりするうちに、会場が一つになっていくのを感じました。 教会でクリスマス会を始めたのは、たぶん18年か19年前。当時は人数も少なく、保護者の方にも全員来ていただくことができました。 手作りのクッキーやホットココアを用意し、関東に住むおじいちゃんが毎年、一斗缶いっぱいの草加せんべいを送ってくれていて、それが大人気でした。 それから数年が経ち、参加人数が増えて教会に入りきらなくなり、やむを得ず二部制にしました。 仕方がないとはいえ、今思うとやはりどこかおかしな話だなと感じます。だって、誕生日のお祝いを2回したり、結婚式を2回やったりはしませんよね。 クリスマス会の「歴史」(15年〜8年前の写真アップしています) 私にとってこのクリスマス会は「発表会」ではなく、「みんなで一緒にお祝いする会」だったので、数年間は「完璧ではないけれど仕方がない」と自分に言い聞かせながら続けていました。 そして2017年か2018年頃、「子どもだけの会」にする決断をしました。 とても悲しい結論ではありましたが、これはこれで一度やってみたい、という思いもありました。 6年生は毎回、MAC & Communicationでの最後のイベント参加になるため、6年生のお母さんだけは招待し、自分のお子さんの出番までは隣のスペースで待ってもらう形にしました。 教会での会が終わった後、そのスペースでお茶を飲みながらCandy Lei(キャンディレイ)の交換をする予定だったので、少し椅子の配置を変えてもらうようお願いしました。 ところが、教会でのイベントが終了してみんなで隣の部屋に移動すると、まるでクリスマスの妖精が来たかのように、いつもの公文教室が別の空間に変わっていました。 テーブルクロスのかかったテーブルには、揚げたてのポテトフライやいろいろなスナックが並び、子どもたちは大喜び。 お母さんたちが教会にキッチンがあることを知り、短時間でサプライズ準備をしてくれていたのです。 それがあまりにも素敵で、その形でのクリスマス会が2〜3年続きました。 今の6年生にとっては、年長さんの頃がその最後の年になります。 その後、コロナ禍の数年間を経て、一昨年頃から再開しましたが、その間に教会の利用者が増え、使える時間がかなり制限されるようになりました。 それに合わせて、ここ2年間は早い時間帯での開催となりました。参加者は基本的に「子ども」でしたが、小さいお子さんと6年生のお母さん、そして「👼天使役」を持ち、お手伝いができるクラスの方は招待していました。 2025年のクリスマス会そして今年、ようやくベストな夕方の時間帯で借りることができ、とても嬉しかったです。 その一方で、一つご迷惑をおかけしてしまったことがありますので、説明させてください。 お迎えの時間は開始から約90分後と案内し、「少し押す可能性があります」とはお伝えしていましたが、実際には30分ほど延びてしまいました。 その間、お迎えの保護者の皆さまには外でお待ちいただくことになり、本当に申し訳ありませんでした。 せっかくの夕方開催だったので、天使の踊りのクラスではLEDの🕯️キャンドルダンスを練習し、とてもきれいに仕上がっていました。 ところが、日が沈むのが思っていたよりずっと遅く、その日はお天気も良かったため、教会がなかなか暗くならなかったのです。 それではもったいないと思い、途中でトイレ休憩やおしゃべり、みんなで歌う時間を入れました。 もう一つ、当日の様子を見て決めることにしていたのがキャンドルサービスでした。 これまで経験したことのない学年が多く、小さい子も多かったため、安全にできるかどうかは、その日の子どもたちの様子を見て判断するしかありませんでした。 ですが、みんなとても落ち着いて静かに集中して参加してくれていて、お母さんたちも手が空き、小さいお子さんのそばで見守ってもらえる雰囲気だったので、やはりキャンドルサービスを行うことにしました。 ここで感じたことは、ブログではとても書ききれず、言葉にもなかなかできません。 でも、子どもたちなら絵で表現できるかもしれませんね。 もし冬休みに時間があれば、ぜひクリスマス会で印象に残った風景の絵を見せてほしいです。 キャンドルサービスの後は、みんなでCandy Leiを交換し、最後に大きな声で「Feliz Navidad」を歌って終了しました。 レイを交換するアイデアも18年前に思いついたものですが、そこからずっと続いている習慣です。 以前は「中身の差が大きすぎてがっかりして帰ってきた」という保護者の声もありましたが、子どもたちに毎年「どうする?」と聞くと、「楽しいからやりたい!」と答えます。 そして私は、クリスマスというのは「もらう喜び」よりも「与える喜び」のほうが大きいものだと思っています。 相手は何が好きか、どんなことに興味があるか、何をもらったら喜ぶかを一生懸命考える時間も含めて、とても楽しいものではないでしょうか。 今回はインフルエンザで欠席した子が数名いましたが、自分で作ったレイを直接渡せなかったことを、とても残念がっていました。 (でも、きちんとお届けしていますので安心してくださいね。) もしCandy Leiの写真を撮っている方がいらっしゃいましたら、ぜひシェアしてください。 最後になりますが、この会も含め、すべては毎週しっかりレッスンに参加してくれる子どもたち、家でサポートしてくださる保護者の皆さま、そしてたくさん協力してくださる地域の方々のおかげです。 一年間、本当にお世話になりました。心から感謝しています。 ありがとうございます。どうぞ良いお年をお迎えください。 2025年の写真↓
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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1月 2026
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