プログラムに書いた文です:
SUMMERTIME PLAYTIMEです。 PLAYTIMEというのは「遊びの時間」と 「劇・芝居をする時間」と「触れ合う時間」 とあります。 「なにかを見せる」というより、「楽しませ る、楽しむ」 「成果を出す」というより「盛り上げて輝 く」 PLAYすることによって、レベルアップでき る。一人ひとりのゴールが違う。一人ひとり のレベルアップはゴール。 子供ー保護者ー先生のTriangle〜欠かせない!
きっと入園、入学のときにもいつもこのテーマが出ると思います。本当に子供、保護者、先生のつながりとっても大切です。
常に懇談などで丁寧に連携取らせていただいていると思いますが、それではまだ全然足りないと感じています。 一人の子について話す、クラスの事を話し合う、などなどは非常に大事ですが、一緒に楽しむ!一緒に盛り上がったり、同じことをしたりする!先生であろうと、親であろうと、祖父であろうと、全員が子供と同じ目線で時間を過ごす!これは本当の意味の繋がりだと思います。 で、今回もまた大成功でした。 参加してくださった多くの方本当に感謝です。ありがとうございます。
今年は人数も倍(グループ分けていなかったため)、場所も初めてだし、1年生までの年齢は一番多かったので、本当に心配でした。
お陰様で今年は新しい場所であたらしい形の触れ合いできました。
さて、明日は劇の写真、内容、感想をシェアしますので、ぜひまたブログを見てください。
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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10月 2024
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