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SNS
理念
MAC&Comでは、幼い時から友達と活動して、互いに話を聞く力、伝え合う力を育てます。
堅苦しい文法に縛られるのではなく、歌やゲームを通して体を動かしながら言語に馴れる、身につける、扱う。
絵、本、物などについて考え、自分の意見や考えを持ち、伝える力を育てます。
日本の文化や日本人の本質を大事にしながら、国際社会で対応できるコミュニケーション能力を身につけていきます。
笑顔いっぱいの教室です!
ご入会、ご連絡お待ちしています。
Profile
Margit Yokota (マギー先生)
Margit's Academy of Culture & Communication 代表
Margit's Academy of Culture & Communication 代表
子供のころから外国語が好きで、英語、フランス語、スペイン語を学んだ後、ボン 大学で日本語とインドネシア語を専攻する。
来日してから10年間日本舞踊、能、などを勉強して、日本の文化や歴史に親しみをもつ。
実子を持つことによってますます教育に興味を持ち、「日独の架け橋」として色々 な活動に携わる。
(文化活動、外国語講師、通訳、翻訳など) その間、県内の幼稚園、小学校、中学校の「国際理解活動」の場で講師を務める。
ドイツ生まれ。三児の母。
1969年 ドイツ生まれる
1988年 CFG Schleiden 卒業
1988年 ボン大学入学
1992年 熊本大学に留学
1993年 京都で日本舞踊、能を学びながら英会話、ドイツ語会話の講師を務める (1999年まで)
2005年~ NPOチッチ幼稚園にて3歳児の英会話講師を務める
2008年~ Margit's Academy of Culture & Communication (大津市、堅田) 開校
2008年~2017年 公立小学校にて英語講師を務める
2008年~ 小学校教師を対象に研修など行う。
2017年~ 世界各地の先生対象にオンライン研修や講習など行う。
Margit's Academy of Culture & Communication は、コミュニケーション能力を育て、色々なイベントを 通して楽しく外国語を身に付ける場を提供しています。
来日してから10年間日本舞踊、能、などを勉強して、日本の文化や歴史に親しみをもつ。
実子を持つことによってますます教育に興味を持ち、「日独の架け橋」として色々 な活動に携わる。
(文化活動、外国語講師、通訳、翻訳など) その間、県内の幼稚園、小学校、中学校の「国際理解活動」の場で講師を務める。
ドイツ生まれ。三児の母。
1969年 ドイツ生まれる
1988年 CFG Schleiden 卒業
1988年 ボン大学入学
1992年 熊本大学に留学
1993年 京都で日本舞踊、能を学びながら英会話、ドイツ語会話の講師を務める (1999年まで)
2005年~ NPOチッチ幼稚園にて3歳児の英会話講師を務める
2008年~ Margit's Academy of Culture & Communication (大津市、堅田) 開校
2008年~2017年 公立小学校にて英語講師を務める
2008年~ 小学校教師を対象に研修など行う。
2017年~ 世界各地の先生対象にオンライン研修や講習など行う。
Margit's Academy of Culture & Communication は、コミュニケーション能力を育て、色々なイベントを 通して楽しく外国語を身に付ける場を提供しています。
MAC& Communicationの特徴
教科書がない
MAC&Comでは決まった教科書を用意しておりません。
教科書の内容や進度に囚われることなく、
クラスごと、子供ごとに合わせた授業内容と課題をこちらでその都度用意しています。
オンラインの活用
先の「教科書がない」にも関係するのもので、
個人の能力にマッチした内容の体験を用意するためにかなり積極的にオンラインを活用しています。
週1回のレッスンを除いた自宅学習も重要だと考えており、
単純作業で終わってしまう宿題ではなく、
ご家庭で有意義なコミュニケーション教育を育んでいただくよう、リモートでのケアも重視しております。
Speaking 話す
MAC&Comでは文法のルールに執拗にこだわることはありません。
日々の自然なやりとりの中で英語の自然な表現とは何かを感覚で慣れていくことを目指し、
ダンスや歌、工作など、日々新しい方法を模索し、
それを通して自然とコミュニケーションが図れることを目指しています。
Listening 聞き取り
単に英単語の意味を日本語に翻訳してリンクさせるのではなく、
その意味合いを身振りや手振り、感触などの体験で理解することが本当に必要なプロセスだと考えます。
「外国人が話す言葉として」ではなく思考の「新たな道具」として英語という道具を与えることがMAC&Comの役割です。
正しいListening能力は、Writing,Reading,Speaking全てへの重要な足掛かりです。
Reading 読み取り
1,2年生から毎週10分の訓練でPhonics(発音と表記の間にある関係性とその音)を習得します。
これにより3年生に入ると英語を読むための基礎が出来上がります。
以降はアメリカの小学校でも使われているデジタル図書を用いて段々とレベルを上げていきます。
英語というツールを通して新たな情報を得ることで英語が役に立っていく実感を感じることができます。
Writing 書き取り
書き取りには「クリエイティブライティング」というコンセプトを持っています。
絵や音楽について、誰かの立場に成り代わってみて、モノの感情について、嘘の日記、手紙、などなど、
多様なテーマを持って創作に取り組むことで英語だけでなく
「表現」そのものについて考えることでより良いコミュニケーションを目指します。
編集するにはここをクリック.
保護者の声
三姉妹の末っ子で、4歳〜12歳まで8年間、マギー先生に英語を習っています。
(お姉ちゃん2人は習っていません)
始めたきっかけ:上の子が中学校の英語でとても苦労していたので、末っ子は小さいうちから習わせようと思っており、体験レッスンに行って娘も楽しそうだったので入会を決めました
習っている間:保育園、低学年の頃は英語の歌やダンスやゲームが楽しくて、喜んで通っていました。
この頃にフォニックスでかなり英語を読むことの力がついたと思います。
中学年ではコロナのためオンライン授業になったり色々制約はありましたが、そのぶんパソコンやZOOMの操作に慣れたり、同じ英語クラスの友達とオンラインでつながって毎週いっしょに英語の宿題をしたりと良い面もたくさんありました。
AZの本や英文も、少しずつ長いものが読めるようになりました。
高学年ではやることも難しくなり、モチベーションがだんだん落ちてくる時期もありましたが、英検を取得するという目標に向かって、親子でがんばりました。英検三級に合格した時は本当に嬉しかったです。
小さい時から続けてきたことによって、耳も英語に慣れていたと思います。
この教室が塾と違うであろう点は、コミュニケーションを大事にするということ。
この教室に通い始めて、自分の意見を相手に伝えることがずいぶん上達したと思います。
季節ごとの英語イベントもほかではなかなか体験できないもので、教室での授業だけではなくこういった「体験」が子どもたちの成長に大きく関わると思います。
マギー先生の、子どもたちへの熱意、愛情、様々なアイディアと実行力、きめ細かい対応は本当にすごいと思います。
信頼できる先生が近くにいることは子どもにとっても、とても安心感があります。
この教室に8年間通ったことで、今後、中学校・高校での英語に関しては全く心配がありませんし、生きていく上でのコミュニケーション力もだいぶ上がったと思っています。
宿題も提出物も遅れがちな娘に、長年、辛抱強く向き合ってくれたマギー先生には心から感謝しています。
本当にありがとうございました!
子供の歳:7歳(小1)
”MAC&COMMUNICATION”には10ヶ月ほど在籍
始めた動機:
3歳からキッズ英語スクールに通っていたが、歳を重ねるにつれて教室での座学中心のフォニックスを学ぶようになり、子供の性格や気質と、教室の運営方針ややり方が合わないと感じるようになった。
英語に触れる機会を無くしたくないので他の教室を探していたところ、同い歳のお友達が通っているMAC&COMMUNICATIONを紹介してもらい、体験に行ったところ、今までの教室との差に驚く。
英語を通じて海外の文化や触れることで、文化の多様性やステレオタイプにとらわれない柔軟な考え方が出来、自分の意見が言える子になって欲しいと思っており、それを期待して教室に通うことを決めた。
通っている間の体験:
日々のレッスンでは英単語の習得よりもコミュニケーションを大切にされているようで、簡単な英文で日常生活の中で何か尋ねても、子供が理解出来る様になってしたと感じる。会話力やコミュニケーション力が大切と感じていたため、良い体験をさせてもらっているも思う。
また、先生の薦めでHEART GLOBALに参加出来たのはすごく刺激的で良い経験になった。来年もぜひ参加させたい。
また、日々のレッスンだけでなく、先生発信で子供や保護者がみんな海外のイベントを大切にし、そこに注力していると感じている。
他のところ、学校との違い:
学校では英語の授業がまだ少なく、どのような先生に教わっているかも不透明なのでわからないが、英語の授業は楽しみにしている。
他との違いは、MACに通い出して英語の習得方法の幅広さを感じた。
特に以前通っていた英語教室は全国規模の大手の塾で、カリキュラムもしっかりしているところに英語力向上を期待していたが、実際のレッスンは教科書をベースにした授業では、録音されたCDやDVDを見つつ、先生は英語の音声のリピートを子供に要請し、先生は自主的に何かするというよりは監督という感じだった。また、日本人講師が月の大半を担当し、ネイティブ講師は月に1度のみ。また、ネイティブ講師は毎度異なる方が来られ、信頼関係を築くという部分は重要視されていなかった。
MACはマギー先生との信頼関係が構築されるのはもちろんのこと、他学年の子供との交流もあり、その様子を実感できるところが特に魅力的。
また、親も子も好きなアナログゲームを使ったレッスンが楽しかったり、座学が中心ではないところが娘にはとても合っていると感じている。
小さい頃から始めてよかった理由:
MACで習い出して1年も経っていないので、回答が難しい。
現在9さい、4年目です。1年生からスタート。
きっかけ//幼稚園のお友達が英語を習っていて(他のところで)わたしも習いたいと本人が言ったのではじめました。
体験//英語はもちろんのこと外国の文化を知ることができたし、ハロウィンや夏のイベント、クリスマス会などがあることで楽しく続けられています。
他との違い//ECCは英単語をたくさん覚えなくちゃいけなかったりするらしく英語いやだな、やめたいな、と思いながら必要だからやらなくちゃ、になっているという話も聞くけど、
マギー先生のところではやらなくちゃいけないこともあるがゲームなどで楽しみながらできていると思う。実際辞めたい、と聞いたことがないです。
小6までかぁとむしろ残念がっています。
小さい頃からやってよかった点//
他の子より先に英語に親しめて本人の自信のひとつになっています。
他には学童の英語(アメリカの先生です)
も歌を皆で歌って学ばせていましたが、小2.3.生から始めた子を見ていると、英語の歌を皆で歌うこと自体に照れがあり、英語の時間が嫌だと感じる子がいて(実際わたしも中学生の時、英語の先生のリピートアフターミーの時間が大嫌いでした!!それに小学校の音楽会では皆大きな声で合唱を歌っているからです。)
幼い頃から英語を声に出すことの大切さを感じました。(日本人特有かもですね)
Mちゃんはクリスマス会でみんなに見られることには照れてはいたが、英語を発すること自体は照れていないです。小さい頃からさせて良かったと思います。
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