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MAC&Comの特徴
教科書がない
MAC&Comでは決まった教科書を用意しておりません。
教科書の内容や進度に囚われることなく、
クラスごと、子供ごとに合わせた授業内容と課題をこちらでその都度用意しています。
オンラインの活用
先の「教科書がない」にも関係するのもので、
個人の能力にマッチした内容の体験を用意するためにかなり積極的にオンラインを活用しています。
週1回のレッスンを除いた自宅学習も重要だと考えており、
単純作業で終わってしまう宿題ではなく、
ご家庭で有意義なコミュニケーション教育を育んでいただくよう、リモートでのケアも重視しております。
Speaking 話す
MAC&Comでは文法のルールに執拗にこだわることはありません。
日々の自然なやりとりの中で英語の自然な表現とは何かを感覚で慣れていくことを目指し、
ダンスや歌、工作など、日々新しい方法を模索し、
それを通して自然とコミュニケーションが図れることを目指しています。
Listening 聞き取り
単に英単語の意味を日本語に翻訳してリンクさせるのではなく、
その意味合いを身振りや手振り、感触などの体験で理解することが本当に必要なプロセスだと考えます。
「外国人が話す言葉として」ではなく思考の「新たな道具」として英語という道具を与えることがMAC&Comの役割です。
正しいListening能力は、Writing,Reading,Speaking全てへの重要な足掛かりです。
Reading 読み取り
1,2年生から毎週10分の訓練でPhonics(発音と表記の間にある関係性とその音)を習得します。
これにより3年生に入ると英語を読むための基礎が出来上がります。
以降はアメリカの小学校でも使われているデジタル図書を用いて段々とレベルを上げていきます。
英語というツールを通して新たな情報を得ることで英語が役に立っていく実感を感じることができます。
Writing 書き取り
書き取りには「クリエイティブライティング」というコンセプトを持っています。
絵や音楽について、誰かの立場に成り代わってみて、モノの感情について、嘘の日記、手紙、などなど、
多様なテーマを持って創作に取り組むことで英語だけでなく
「表現」そのものについて考えることでより良いコミュニケーションを目指します。