卒業式に出たくない母親

今日はほとんどの読者が同感できないことを書いてしまいます。
本当は昨日日本語のブログの日でしたが、正直な気持ちを表すのはときには難しくて、何も書けなくなります。
一晩考えて書ける気がします。
誰かを怒らせるつもりは全くないです。よかったら読んでください。


日本の文化を理解できない一点:卒業式


ほぼみんな同じ服装(黒!!!怖い」>>ちなみに、私は着物です。

寒い体育館でぎゅうぎゅう。

子供はビシッと座っている、絶対言われた方向にしかみちゃいけない。前なら前、左なら左。
第二次世界大戦後はドイツの教育現場でそういうような(ごめんなさいが:軍を思い出させるような動き)一切使ってはいけなくなった。

右手を挙げるのも駄目な国で育った私は非常に違和感がある。

でもまーこれはみための話なので、よっしとします。それより内容:
決まった役割のあるかたによる決まったSpeech.

間には学年の歌。

学校側のSpeechは毎回ほぼ同じ。
来客の言葉もほぼ同じ。
生徒会長は明らかに矯正されています(息子もやりましたが、消して自由な発表ではないです!)
やっと少し感動させてもらえるのはPTA会長のSpeechです。

歌も同じようなレパートリーから選ばれる。

それとながーーーーーい来客紹介。

もう本当に書きながら、「めっちゃ敵を作っている」と考えながら書いています。ごめん、ごめんなさい。

理解したいので、いろいろ考えた:

もしかしたら、「みんなが表に個性的さを見せないのはもっと奥深くを見て、一人ひとりの個性は見た目ではなくて、その奥にある。。。」からですか?
それともやっぱり「個性」は大事じゃない。

どんな仲いいお母さんに聞いても、みんなが卒業式一番楽しみにしている行事と答えているのはなんで?私はなにかを見落としている気がするけど、助けてください。きっとこれを理解できていないというのは日本と日本人の心を理解できていないということでしょう。

「あと、私は滋賀県しかしらないので、もしかしたらもっと違う卒業式日本でもあるのかな?そういうのぜひ聞かせてほしいです。

ドイツの卒業式

日本人はドイツの卒業式を見たらどう感じるんでしょう?(@_@;)びっくりするかもしれない。私
1.服装は自由色よりどり、華やか。

2.中学校、高校は生徒がほぼ全部作り上げて、全部決めて、全部自分らで練習、組み立てします:
どの先生にSpeechを頼むか、どの生徒がSpeechをするか、そのSpeechはその人ひとりで自由に作って、先生に直してもらったりせずに、自分がままで発表する。​
涙もあり、😂わらいもありです。

言葉でなかなか伝わらないですが、例えばこちらはある高校の卒業式の写真です。
でも、これはおいておいて、通常なら、当然文句はいいません。風習には意味と理由があって、それは受け入れて、少しずつ理解しようと頑張っています。

画像

でも。。。コロナの中での卒業式?そこまで好き?


ここまで書いて、毎年ここまでは一生懸命参加して、理解しようとしています。それは良し!と。
2021年の今のコロナのなかで卒業式を通常通りに予定されているというのは、これは本当に理解を超えている。ついていけない。
2時間子供と保護者を換気中の体育館、子供は制服。今年は微熱で簡単に病院行けないし、鼻風邪でもめんどくさい事になっちゃう。さらに今の感染者拡大中のなかで体育館に高校だと800人ぐらい〜やれやれ。一年間なにを我慢してきた?

というわけで、高校の卒業式参加するかどうかしばらく悩みます。今のところ、答えはNO!です。