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マギーのブログ

ドイツの話、日本の話、美しい世界の話、本の話、映画の話、大人の話、子供の話
​
​母目線から、先生目線からのアドバイス

Halloween 2025  PokemonでGo!

10/14/2025

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Try,play and have fun!


🦒
今年もたくさんの方にお世話になり、本当に感謝感謝感謝です。特に場所提供してくださっている3件、

このご協力があって初めてこんな素晴らしい企画ができます。本当にありがとうございます。

🦒
子どもの仮装はもちろんですが、保護者ももちろん仮装は大歓迎です。毎年楽しみにしています。特に家にあるもので簡単な小道具などを作ったりするといつも大好評です。

今年のゲームのテーマ:POKEMON


テーマはPokemonとなりましたが、仮装は自由です。ポケモン以外でも全然構いません。

ただ、お願いがあります:
⚠️仮装は販売されているものや着ぐるみも多いですが、

MACのハロウィンは子供が「どうやってあるもので、なりたいものに仕上げるか」ということを考えるきっかけのイベントであります。

小道具をつくるなどでもいいですが、少し考える、想像、創作をするきっかけになれたらと思っています。

今までも少しだけポケモンのキャラありましたのでアップします⤴️

​
当日のそれぞれの家族のタイムスケジュールはLINEで送ります。


🦒持ち物:
📌ペンか鉛筆
📌Treat 用の袋、(カゴ・カバン)(今年も環境意識のため、飴を袋積みしていません。)
📌必要な場合飲料
📌携帯など、写真を撮れるもの


🦒Lineで送信されたスケジュールで、自分の時間とスタートの場所を確認して、進んでください。
 保護者はLineで送られてきた動画をご確認ください。ゲームの説明を説明します。
(子どもに見られないようにお願いします)質問があれば10月25日のお昼まででお願いします。


🦒ラリーポイントは4つ。

子どもが楽しくラリーできるようにご家族や一緒に回るお友達で工夫して、楽しんでください。
小さいお子さんとは手を繋いで、手を繋がない年齢の子は安全第一に、見守っていただく上でご参加ください。

📌景品、お菓子などは自分の入れ物に入れて、お家に帰ったあとのお楽しみにしてください。
  (落としものも毎年多いです。忘れ物、落とし物ゼロを目指しましょう)


🦒なぞなぞは、
子どもは一人でできることもあれば、お家の人が一緒に考えないと行けない部分もあると思います。


それぞれのポイントには6年生,中学生、高校生、大学生がいますが彼らの役割は:
📌材料提供、
📌ゲーム運営
📌なぞなぞで困ったことの助けやヒント


子供の見守りや注意などは各家庭の保護者様でお願いします。

参加者皆に最低限に使ってほしい英語:
Happy Halloween,
Hello,
Thank you,
​Good Bye



他にほとんどの子が使える英語:
Can you help me.
May I borrow…(なにかを借りるとき)
Do you have…?
I like…
I don’t know.


6年生は9月から準備にかかっています:

*ゲームはすべて自分らで、家で考えて、工夫して作りました。出来上がりまたまたびっくりです。
*家の周りの飾りはほとんど6年生が描いたり、作ったりしています。
*それ以外はGOALしたときの景品入れは中学生が手伝ってくれました。


ぜひ、たくさん写真を取ってください。インスタグラムをやっている方は @Margit Yokota
@magi_sensei.kids_english
でつけてくれると大歓迎です。こちらのアカウントでは過去数年のハロウィンの様子も見られますので、ぜひ見てみてください。



それ以外:
徒歩でのご参加にご協力をよろしくお願いします(堅田学区外の方は神田神社の駐車所をお借りしています。こちらの方には個別で連絡いれます。)
​

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「フォニックス」わかりますか?

8/29/2025

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「フォニックス」ってなんですか?

子どもが英語を習っていると最近必ず耳にする言葉:「フォニックス」

本屋さんに行っても「フォニックス教材」がいっぱい並んでいます。

学校でも最近よく「フォニックスをやっています」と聞くが、言葉が流行りすぎて、今更「どういうこと?」「フォニックスってなんですか」と聞きにくいですよね。

でも、安心してほしいです。「フォニックス」と言いながら、それは何かとわからない人のほうが多いと思います。

フォニックスは非常に奥深くて、面白いです。

私は去年作った説明動画、先見直して、なぜこれまだここにシェアしていなかったか不明です。かなりわかりやすい説明です。10分ぐらいですので、ぜひ見てください。

どうですか、これで少しフォニックスはどういうものかわかりましたか?

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私の夏休み

8/28/2025

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お家で夏休みの話もう一回皆でしてみよう。
あっという間のような、長かったような6週間、きっといろんな出来事もう忘れているかもしれない。一つずつ大事にして、もう一回家族皆で思い出してみよう。

ちなみに、マギー先生の夏は:
🎭 まずは夏の会!
みんなが劇や歌、ダンス、ゲームに一生懸命取り組んでくれて、とっても嬉しかったです。✨

🎬次の日は、みおと一緒に「鬼滅の刃」を観に行きました。
かっこよかったけど…びっくりするくらい長い映画!😅
残酷さもかなりあったなー。
でも結末知りたいから、次も見ようかなと考え中です。

📚 その翌日は大学で期末テストを担当。
私にとっては初めてだったので緊張しましたが、学生のみんなが真剣に取り組んでいて安心しました。👏

👘 8月にはKOZOKUまつりにも行きましたね。
暑い日だったけど、夕方に行ったら浴衣姿のみんなに会えて、とても嬉しかったです。🌙✨

🎸 私の息子のDanがドイツから帰ってきました!🇩🇪➡️🇯🇵
4年間ドイツに住んでいましたが、これから2年くらいは日本にいる予定です。

🎂 その週末は私の誕生日🎂
珍しく涼しい8月10日で、雨もたくさん降りました。
Mちゃんのおじいちゃんのお寿司屋さんで家族とお祝い。最高に美味しくて楽しい時間でした🍣✨

🏯 車で東京とさいたまへ。
一番上の息子、Kaiにも会えました。
一緒に美術館や宮殿を巡って、2000年前のミイラを見て感動!😲
さいたまでは日本の家族と一緒にお盆を過ごしました。

🍧滋賀でも夏を楽しみました!
美味しいかき氷🍧を食べたり、琵琶湖で泳いだり🏊‍♀️✨伊吹山をのぼったり⛰️
本当に最高の夏休みでした。

🇩🇪 10月からドイツに留学する2人の学生さんにドイツ語を教えています。
3か月でできるようにならないといけないので、毎日とても集中していますが、2人とも本当に頑張っていて、教えるのが楽しいです💪✨

💌 毎日楽しみにしていたのは、みんなのカレンダー投稿!📅
歌っている姿、踊っている姿、絵や写真やお話。どれも素敵で、本当に楽しかったです。
みんな、ありがとう!💕
また一緒にたくさんの思い出を作っていきましょう

​さて、もう一回皆の話も聞かせてね。コメントをのこしてもいいよ。↓
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日本語の短い会話が英語に影響する?家庭でできる工夫

8/27/2025

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なぜ英語ではフルセンテンスが大事なの? ✨

日本語の会話では、とても短い答えでも自然に成立します。
例えば…
👩「今日なにをする?」
👦「学校行く」
👩「いつ?」
👦「8時」
👩「その後どこ行く?」
👦「サッカー」
これで十分通じますし、間違っているわけでもありません。むしろ日本語らしい会話ですよね。
でも英語になると、この答え方は通じません。
  • "Go to school." は意味も変わってしまいます。(学校にいけ!)
  • "8 o’clock." だけでは不自然で、正しくは At 8 o’clock. が必要です。
  • "Soccer." とだけ言っても相手には「練習に行くのか?見るのか?遊ぶのか?」が伝わりません。

上の会話を正しい英語にすると最低でもこんな流れになります・
👩 What are you going to do today?
👦 I'll go to school..
👩 What time (will you go)?
👦 At 8 o'clock.
👩 What will you do after that?
👦 I'll go to soccer practice.

​英語では、
主語+動詞を含んだフルセンテンスで答えることが基本。
そうしないと、会話が成り立たなかったり、誤解を生んでしまうのです。
だから、子どもたちには「単語だけで答える」習慣を避け、フルセンテンスで答える力をつけることがとても大切になります。


​

家庭でできる工夫 💡

とはいえ、日本語の会話まで全部フルセンテンスにすると、不自然でぎこちなくなってしまいますよね。
大事なのは、自然な日本語の中で「答えを少しふくらませる」習慣をつけることです。

​
1. 質問に主語や状況を入れて答えるようにする例:
👩「今日なにをする?」
👦「学校行く」 → 「今日は学校に行くよ」
👩「その後どこ行く?」
👦「サッカー」 → 「サッカーの練習に行くよ」
※これだけでも「英語のフルセンテンス」に近い感覚が育ちます。


2. 会話を「一往復」から「二往復」にしてみる例:
👩「今日なにするの?」
👦「学校に行くよ」
👩「どんなことするの?」
👦「算数と理科のテストがある」
👉 こうやって「質問+答え」だけで終わらせず、会話をもう一歩広げるのがポイントです。


3. 大人がモデルを見せる子どもは大人の話し方を真似します。
例えば…
👩「今日はスーパー行く?」
→ 「うん、今日はスーパーに牛乳を買いに行くよ」
と少し詳しく答えるだけでも、子どもは「答えってこうやって膨らませるんだ」と自然に学んでいきます。

まとめ 🌱

  • 英語ではフルセンテンスが基本。単語だけの答えは通じないことが多い。
  • 家庭では日本語会話の中で、答えを「ちょっと膨らませる」習慣をつけることが、英語の力にもつながる。
  • 自然な日本語を保ちながらも、「主語を入れる」「二往復する」「大人がモデルを見せる」ことで、表現力が豊かになる。
英語を勉強することと、日本語での会話力は実はつながっています。
ぜひ日常のちょっとした会話から、**「一歩ふくらませた答え」**を意識してみてください😊
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​留学、ワーホリ、長期滞在に向けてのドイツ語指導

8/13/2025

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ワーホリ、留学、長期滞在をめざして、ドイツに行きたい方を
精一杯応援、サポートさせていただきます。


​留学、ワーホリ、または「具体的にはまだわからないが、
​とにかく長期間ドイツに行きたい、生活したい」という方が増えています。
ドイツでの生活を大きく左右するのは言語です。もちろん英語も多少通じますが、ドイツ語できないと快適な生活は難しいです。

また教科書やネット情報では伝わらない役所管理、生活、文化などのコンポーネントがたくさんあり、マンツーマンのカウンセリングを受けて、より安心してドイツへのスタートできるように工夫しています。

コースは「留学コース」と「ワーホリコース」をご用意させていただき、それぞれ3つのサービス内容のご提案です。とりあえず一度ZoomMeetingでお話聞かせていただいたあと、ご自身のスケジュールや目標に合わせて選んでいただきます。

ICH FREUE MICH AUF IHRE ANFRAGE.
​ご連絡をお待ちしています。
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    マギー先生

    滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
    この「deepな日本に誇りを持ちながら、deepな外国の文化を伝えていって、始めは「日独の架け橋」として活躍していました、現在は様々な架け橋として頑張っています。

    そのための第一道具:
    英会話、ドイツ語会話を楽しく指導しています。

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