補修的な指導ですと「テスト」はあまり嬉しい言葉ではない。 怖い、心配、つまらない。 頑張って一生懸命勉強してその気持ちを乗り越えられるかもしれないですが、その勉強している間は左も右も他なに何も見えないよね。 もったいない。と思います。 なおかつテストの本当の意味は違うと思います。 普通に授業に参加して、宿題で復習、予習して〜それでどれくらい身に付いたかを確認できるメソードだではないでしょうか? 生徒の能力を確認するより、先生の指導力が確認できると思います。 私はテストをするとひとり一人がどの部分でつまづいているかチェックして、みんなの共通点を取り出して、これを私の弱点として、反省して、これから指導に心がけます。 子供はテスト大好きです。 これはリスニングテストの様子:
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"I'm down with..."は「...で寝込んでいる」という意味で、インフルエンザにかかった時には使う。
今週〜まさにそうだ。 最初は熱は全然でなくて、咳だけが体中が筋肉痛になるくらいひどく出ただけです。でも、だんだんだるくて、もう寝込むしかなくなったのです。やっぱり娘と同じくインフルエンザだ。 予防接種したので、出方はだらだら、「軽そう」かもしれないとも言われたが結果は熱があまり上がらないこと以外同じくらいしんどい。というか高熱出せたほうが健康でぐっすり寝て、すっきりなおる気もするね。 もう予防接種しないでおこう! ちなみに、私はインフルエンザになっていない年ほとんど経験していない。人生で1、2回しかかかっていない人がいるなんか信じられないです。 今はアスペリンの御陰だけかどうかはまだ分からないですが、少しましな気がして、本読んで、テレビ見て、〜まーそれでは結局また寝るでしょうね。 みんなさんもTAKE CARE! STAY HEALTHY! みんなさん体調いかがですか?Are you okay?
私は今ひどい咳でおなかが筋肉痛になっています。今週はマスク!あまり喋らない!とHOT LEMON WITH HONEY! やっぱりレモンは国産レモンが全然味違うですね。少し高いですが、たくさん買いました。のども癒される。 は〜〜〜来週から受験本番なのに!早く力がつくご飯を作ってしっかり応援しないと! さて、読み聞かせのカウントダウンが始まりました。
全組後1回だけです。 前回は笑える話を探そうと言いましたが、やっぱり、「本は出会い」とも書きましたね。 今回であった本はかなりまじめ、感動的、絵は小さくて少ないです。 「会話」ではなくて「メッセージ」ですので、久しぶりにすごく苦労しました:読むのは難しくて、今週は毎日娘に読んであげて練習しました。 やっぱり練習の時には言葉や発音に必死で感動しないんですが、今日教室で読んだ時は私の心もすごく話しと繋がってきて、子どもたちもしーんと聞いてくれました: 絵本は 「12の贈り物」です。 生まれた時に誰もが授かった12の贈り物についてのお話です。 例えば「力、美しさ、愛。。。」 この本は子供から大人まで誰でもが本棚にあって良いと思います。 朝起きた時適当なページを開いて、それを自分の「今日の導きになる言葉」として読む。お祈り代わりにもなる。 とにかく、今日は読んだ後、子供にサイコロ2つふってもらいました。 合計は12までの数になるので、ふった数はこのクラスの「卒業までの言葉」とみんなで決めました。 彼らの数は「8」でした: 「8番目の贈り物は想像力。目の前の現実だけではな、目に見えないものを見つめる力。現在だけではなく、過去から未来へと流れていく。。。」続きは「12の贈り物」"The Twelve Gifts of Birth" 関連リンク: 読み聞かせで出会った素敵な本 確かです。I like skiing!でも今年は次男受験生ですので、スキーは行きません。こういう「こたつ冬」も時々良いですね。 しかし子どもたちはみんな行き遊び大好きですね。そこで、今たくさんのクラスで冬スポーツをテーマにしています。 作れる文の長さはレベルによって様々です。読み書きを取り入れているクラスもいます。 でも最低限でも自分の好きなスポーツを伝えるようになるのは1年生以上の目標です。 そこで、パソコンのソフトウェアーでとても楽しい○×ゲームがあります: 大人も楽しめますね。
I like snowboarding. You don't like ice hockey. Does she like snowboarding. さて、それ以外はどういう文作れますか? 本来はもちろん作るだけではなく、チーム制で◎>>❌を入れてみつ並べたチームの勝ちです。 BTW (=by the way): I like snowball fighting! And you? 読み聞かせで出会えた素敵な絵本は数切れないぐらいあります。 幼稚園も含めて10年やっていますので、少なめに数えても300回以上です。 毎回新しい本読んでいるわけではありませんがしばらくは3学年を掛け持ちしていたので、かぶらせるわけには行けなかった。最低でも200冊は読み聞かせていますね。 そこから本当にわずかですがいくつか紹介したい: まずとってもシンプルです: 「ティモシーとサラ」シリーズ 絵もストリーもまるで西洋の話のようです。作者は日本人とびっくりした。 クリスマスの話はもみの木やクッキの臭いを感じるぐらいリアルで、どの話もお母さんの時に厳しいけど本当は優しい姿は懐かしくて。 絵を見ても国際理解学習にもぴったりで、私の大人のレッスンでも使っています。 小学校で始めてドキドキしながら読んだ本は3年生のクラスでした: Helme Heineの像の算数 これはすごい: かけ算、生と死についての奥深いものですが、子供の大好きな話でみんな大爆笑:このそろばんの玉はなにかわかりますか? すごくおすすめです。 ちなみに、私はクラスで読んだ時に深さのあまりに感動して、涙を流しました。 私は泣いていませんが、4年生の生徒が泣いた絵本もあります。 もうすぐバレンタインデーですので、特にこの時期におすすめです。 「しろいうさぎとくろいうさぎ」です。 これは二人のすごく仲が良いウサギのお話です。
「友達」[恋愛」「コミュニケーション」を考えさせる本ですが、私はこの本で一番好きなのはたまらないくらい可愛い絵です。こんなに表情を絵に表せるんだね。 泣いていた男の子は今中三。もう一度読んであげたいね。あの感動でもらいなきしそうでした。 で、今日はとりあえずラストで行きますが、もう一つ最高に楽しめた絵本です。 "Pete the cat" みんなで歌いながら読んでいく簡単な本ですが、5年生全員の大きな声が嬉しかったです。 私は英語で読んだが、日本語も出たので、日本語のリンクを見てください。 「ねこのピート」 何があっても、前向きに歩き続けるピートは成功のために一番必要なことを教えてくれている!。"It's all good!" 長男が3年生の時に全校に広まった読み聞かせ活動はもうすぐ10周年を迎える。
私は今年まで8年間小学校の読み聞かせ代表として動いていました。 自分の子供の学年も全部回ってきた。 娘はとうとう6年生ですので、今学期で私にとってこの活動が終了となります。 ほぼ毎週行っていたので、とてもとても寂しいです。 たくさんの絵本に出会えて、たくさんの子どもたちと笑ったり、歌ったりして、悲しい本の時、一緒に涙を流したことも数回あります。 堅田小学校の読み聞かせ活動はボランティアが多くて、気楽に参加できるし自慢の活動です。 保護者が自分の子供の学年と楽しめる最高の活動だと思っています。 これを読んでいるお母さんで、「絵本好きだけども。。。」と不安な方がいれば是非一度お話ししましょう。 今は最後の最後に読む本何にしようか迷っています。 やっぱり笑える本が良いと思うけどな?! ちなみに、良く 「おすすめの絵本は」と聞かれるけれども、不思議なことにあまりないです。 絵本は出会いだと思っています。 ある時に読んで全く感動できなかった絵本は今手に取ると心が揺れる。 またこれある日に読むと「一つのストーリー」として伝わるが別の日に読むと涙流す子もいる。 また今度、私は出会った素敵な絵本を紹介したいと思います。 みんなさんもコメントで教えてください。 すごい!これは感動です。 生徒の一人は目隠ししながらイアーフォーンをつけます。 他の生徒たちは何も聞こえません。 練習したいGenki Englishのテーマを開いてゲームをクリックします。 そしてスタートをクリックします。 今回は目隠しの子がnative speakerの声を聞いたままでリピートします。 お友達の声しか聞いていない子は画面で正しい言葉をクリックします。 これは不思議すぎくらい効果的です。 リスニング、発音はもちろんですが、クラス全体の助け合も素晴らしいです。この時は9人狭い部屋にいました。 お友達は画面をクリックする子に指でヒントを与えたりしていますね。 これは“Playing with parents 親子で楽しく英語の練習"にリンクしておきます。是非おうちでやってみてください。 珍しく〜
今少しドイツに夢中。 日本大好きで、社会的な話になると私の中ではドイツが非常に立場弱いです。 この気持ちは多分一生代わらないんですが、やっぱりドイツ人だから「もう少しだけでも自分の母国好きになりたいな」と思ったりします。 そこで、先週一つ感動した記事が日経新聞にのっていました: ドイツ移住の外国人、年50万人以上 成長にプラス効果 差別・偏見の解消なお課題 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1yBSizB ウエブサイトは誕生して1年です。 多い時は300人あまりの読者もいますが平均で毎日50人前後ですね。 ありがとうございます。 今年は 1 .ここもう少し英語も加えること 2. 新しい題として毎週その週にあった、感じた、経験した楽しかったこと、幸運なことを書き込みたいと思っています。 ブログにものせますが、左のほうに FOW (=Fun/Fortune of the Week) として記録していく予定です。 私も人生でいろんな壁にぶつけながらやってきて、辛いこと、悲しいこと、もいっぱい経験してきていますが、その都度に一番の支えになってくれるのは「前向きに考える力」です。 筋肉と同じく定期的に練習しないとつかないですが、訓練すれば必ずつきます。 では、this week's FOW: Fun of this week はまずお正月に引き続いて家族でこたつに入り込んで麻雀していた毎日でした: Funだけではなく、Fortuneでもあります:このゲームできる家族に恵まれて感謝です。
私の「役ないあがり」、お兄ちゃんの大借金などにも大笑いしながらの夜が続いています。この連休も続きますかな?!続きたいです! もう一つは久しぶりに子どもたちみんなの笑顔と笑い声でした。とても楽しかった仕事のスタート!みんな大好きです! |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
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