朝起きて7時前にはまずポーランドの先生と交流。企画についての確認でしたので5分ぐらいで終わりました。 11時前からは楽しみにしていた、東北、山形県の公立小学校とスカイプで繋がり、ミステリースカイプhost teacher を詰めました。 1時間での内容は: 自己紹介 私の出身国 私は今住んでいる都道府県 この2つはYes/No Questionをしながら当てていく形式のクイズです。 全部英語で、社会の勉強も、一般常識も求められますね。 例えば: Is this north of Australia? Is the Eiffel Tower famous? Can you see the sea? などなどで攻めてきて、いろんな道具を使いながらクリアしました。 また ドイツのジャンケンも教えたり、やっているスポーツの話しとか少しおしゃべりもしたりして、子供の「通じているな」という喜びの顔はとてもうれしくて、すごく楽しかったです。 この機会を作ってくれた先生たちや新しい学び方を挑戦してみるのにOKを出してくれた管理職、本当にありがとうございます。 最後に、子どもたちは大喜びで雪☃❆をカメラの前に持ってきてくれました。 冷たそうで、寒そう。でもやっぱり子供は雪を触ると目がキラキラしますね。 で、スカイプを1時間で終了してすぐに南半球からのコール: 今日の昼から、私のレッスンのHost teacherで、近辺を案内しながら子供たちに場所をあててもらう予定なので、私と町の下見に出かけました。 夏服、眩しそうで、あたたかそうでビーチには水着姿の人たくさんいて、
「ちょっと待って、2,3分前は雪景色で「寒そう」と思ったのに。」 ここはどこ、私はだれ????? スカイプを終了して、立ち上がろうと思ったら凄い目眩して、とりあえず2,3分動けなかったです。 きっと「どこでもドア」からの着地は丁寧に行わないと行けないでしょうね。 実際のスカイプ時間ではJulieが凄い距離を歩いてくれて、たくさんの人や海沿いや公園で遊んでいる子供にも大人にも質問させてくれた。子供は日本と関わらずshyでしたが、大人は全員とてもフレンドリーにどんな質問にも答えてくれた。 祭りのくじ引きのトッププライスは何かと聞いたら、男らしく'I am the first price'と答えた。ね〜 人間は違いもあるけど、どこ言ってもやっぱり根本は同じだね:笑ったり、笑わせたり、楽しく、仲良くして行きたいだな。 Julie, thank you and your people so much!
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クリスマスイーブのメニュは魚のスープ鍋、アーティショックとパン。 クリスマス当日は〜赤キャベツ、じゃがいもの団子、鵞鳥とベリー(鵞鳥は写真に写っていません) というわけですが、やっぱりお食事は日本に限りますね。🍚🍣🍢
日本で出されるドイツ料理はけっこスタイリシュでバランスも整っているので、本当のドイツの食卓の素朴さ信じていもらえないことが多いです。 もちろん、私はこの赤っキャベツとお団子、25年ぶりでしたので喜んで食べました。 パンとチーズとビールだけの晩御飯も大歓迎でした。 そして3週間がたったところで豚汁が恋しくて!日本食のバランス良さは凄いですね。 好きなドイツ料理ありますか? 去年はa-zkidsの多読プログラムを使い始めて、大きな成果を得ました。 「自分から本を選んで、家で定期的に読む子」は3年前からの私の目標であって、この目標を2年でたせたことは非常に喜んでいます。https://www.raz-plus.com いつも協力頂いている保護者、いつも挑戦したい子どもたち、この地域で全般的に本読みの活動をしてくださっている方がたに感謝です。 本! もちろん勉強のため、
もの知るため、 落ち着くため、 夢見るため、 想像アップのため、 暇つぶしのため、 笑うため、 泣くため、 一人になるため、 みんなといられるため、~~~ 本📗ほど素敵なものありますか? で、半分ご褒美、半分次の挑戦のためになりますが: 今月以降はこのa-zkidsをa-z plusにアップグレードしました。 これはどういうことか? 単純んで言いますと: a-z kids は29レベルで700冊の本があって、そこから選べます。 a-z plusは29レベルの本で2200冊以上の本から選べます。 教科書いらず! 2200冊のいろんなテーマの📚にたくさんの刺激を受けて、単語力も文法知識もアップして今年は小学校高学年や中学生は期待しています。 コメントで一番好きな本を教えていただけませんか? 人形劇場 マリオネット劇場 オーペラ劇場 の3段階上がって、素敵な作品を見せてもらいました。 オーペラはヘンゼルとグレーテルでした。去年本教室で子どもたちと発表したものでしたので、娘もドイツ語であっても良く理解できて楽しめた。 日本人のほとんどが憧れる、一度行ってみたいクリスマスマートは毎日何回も通りました。 ですが〜一個もものを買っていない、グルーワインも他のものも飲んでいません。 えええ? ですよね。なんだか暖かくて、熱い飲み物飲みたい気分ではなかったです。 じゃービール飲めばいいや?! 確かにそうですが、3週間ず〜〜〜〜〜〜〜〜と雨でした。 だからどこかお店に入ってゆっくり座って飲食するほうが落ち着きます。 でも、見るだけでも可愛らしくて素敵でしたよ。やっぱりドイツはWeihnachtsmarkt! クリスマスからは家族とお祝いしたり、house warming partyを開いたり、動物園でオカピと怠け者を見たり、ライン川沿いで散歩したり、お城と博物館行ったりして、とても楽しかったです。毎日15000歩ぐらい歩いてなかなか動きました。 アートを比較的に安く気軽に味わえるというのはとてもいいですね。 ドイツで久しぶりに「マイホーム」を持って自由に動けるのは幸せです。 見せたいものたくさんありますので、夏のミニツアーぜひお問い合わせください。現在本格的に考え中の方4名いますが、後2名で募集終了します。 日本もドイツも同じ年数を過ごして来た、両方の国を知っているドイツ人と回るのはなかなかないと思います。 また「こじんまり」になりますので、希望者と一度Meetingしてご要望にあったような活動でさせていただきます。 ドイツへ出発したのはちょうど一ヶ月前になります。 フェースブックには少しずつ写真や動画を上げましたがブログの日記は書いていません。 当日の富士山とても綺麗でした。 1日目: 荷物がつかなくて、ドイツの航空会社の対応にビックリ、腹立ち、いきなりのひどいやり取り。 2日目: 最低限に必要なものを買いに行くのに、町に出た。 デパートでトイレに行きたいので、教えてもらったドアからローカに出て、 反対から来る人を通すのに、狭い玄関で背中を壁に押し付けた。 次の瞬間: 私は気づくのは: 床においてある大きなバケツ白いペンキ。 大きなローラー筆を持っている女性(普段着でハシゴに立っている) 同時に先通してあげた男性が私に「わーあなたひどい状態だな」と。。。 頭は真っ白になって、何か大変なことが起こったと気づき始めて、振り向くと: 2日前に日本で買ったダウンジャケットも真っ白! 上から下までペンキだらけ。 泣きそうな状態でとりあえずトイレまで打出したいと思ったが、バリアーがかかって、トイレに行くのに、100¥を入れないといけない! もう耐えられなくて、とりあえずハシゴに立っていたお姉ちゃんのところに戻り怒りを吐き出した。 でも、彼女はすごく冷静で「あなた、早く新しいジャケット買ってきてよ。これでどこにもいけないんだ」 (*_*) お陰様でトイレ掃除の方(中東の方)は優しくてジャケットを洗うのに無料で入れてくれた。でも、ペンキは落ちなくて、その場で捨ててしまいました。 ドイツに行く際ご注意ください: 工事現場などのところには大した注意書きなどがない時はほとんど。安全柵がないところも多い。 見れば分かるやという感じです。(時差ボケでぼうとしている人はあまり多くないかもね) 3. ジャケットを捨てて「悪落とし」という気持ちで切り替えって、今後のドイツは楽しむことに決めた〜〜〜はい、これはまた明日! |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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