結婚式の風習は日本でも様々です。もちろんドイツでもそうです。 また非常に個性的ですので、「これはドイツのスタンダート」とは思ってはいけません。でも例外でもないと思います。 神前式は今3割もいません。 なので、みんなさんが想像する教会での花嫁はどちらかというとなかなか珍しいです。数的には日本で教会で結婚する数のほうがドイツよりも多いと思います。 ドイツでは家族や友達を入籍するときに誘って、そしてそのあとにお祝いをします。 詳しいこと、日本の考え方との違いなど、はまた別のときにブログします。 少しびっくりしたのは服装について〜〜〜 ちゃんとどんな気候になるなのか前もってわからないので、ちゃんとしたヒールのあるサンダルも靴もドレスも、スーツも持っていていたんですが、「暑すぎて、そんなもんおかしい」ということになり、結論これ: 去年のRock in Japanにも入っていたし、アウトドーアにいつも役立つmontbellのビーチサンダル。まさか、結婚式にも履くと思いませんでした。
でもね、短パンとTシャツ、ビルケンシュトック、リュックせよった人もいた。逆にちゃんとしたスーツとネクタイの人もいた。 長男はタイがなくてイアーホーンをタイに結んだのすごく素敵でした。😂 さて、次はスペイン日記かな?!
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都会は熱くて、田舎の故郷に帰るのは今回は本当に楽しみでした。 はい!実は私は「すんごい」田舎ちゃんでした。 ご先祖様みんんんんんな小さな農家。(我が家で食べるものは我が家で作る感じ)我が家も私は生まれるまで半分農家だったらしい。 村が小さくて、離れた26年の間もあまり変わっていません。一つずつの家には一つずつの物語があって、その物語は村人みんなが知っている。ハッピーな物語もけっこグロテスクな物語も。すべてはすごく詰まっています。 時間の流れも遅くて、散歩以外にはすることもないので、普段は1泊で飽きるけれども、今回楽しみにしていたのは2つの理由: 1.ここは温度が夜の間だけでも20℃前後に下がる(はずだったんですが、結果として今年は25℃ぐらいまでしか涼しくならなかったんです) 2.甥の結婚式が兄の庭で準備される。私達の結婚式以来、家族で初めての結婚式なのでとてもわくわく。 お嫁さんと一緒に準備!このテーブルクロスとかベンチクロスすべて彼女は3日間かけてアイロンかけた。「働き者だな!」と感動しました。 もちろん夏休みの宿題(娘)と生徒から送ってきた宿題の確認(私)は綺麗な庭で! 夜にはこの地方に伝統的なライべクーヘンとりんご煮で お な か い っぱ い! この食べ物はすりおろしたポテートと玉ねぎを揚げた、ハッシュドポテトに少し似ています。日本人には朝ごはんのイメージが強いかもしれないですが、これは夜に食べます。りんご煮の他にはスモークサーモンとの食べ方もあります。 この故郷での兄の家は我が家の子供にとって第二の実家です。ここに来ると屋根にも登ぼれる、秘密基地も作れる、大きな部屋で次男は第一歩目を歩いた。 ここをクリックすると、編集できます。 ちなみに、兄がこのすばらい家で普段は民泊をやっています。限りない自然で限りないサービス精神で安すぎる民泊です。
日本語も意外と通じます。 せんでんするつもり全く無かったですが、ここまで書いてしまったからリンクも貼ります。 ROOMART LOVERS 猫カフェだけではなく、他にも完全にDüsseldorfの生活に慣れてきた旦那。 耐えられないような暑さで到着してすぐにフルプログラムで町の公園、ライン川、お店、スナック、案内してくれて隣町にも出て、追いつくのに必死な私... キリン乗っていこうかな?! 家事全般はもちろん、それにお料理も相変わらず上手にあるもので作って、私自身〜「暑い」やら「電気で料理するの不便」「このかたまり肉で何作ったらいいのかわからない」。。。言い訳ばかりで本当に情けない。頭さがります。 お父さんの昼休みには家族でデート!これがすご〜〜〜く幸せな時間。 日本の男性も時々昼休み奥さんや彼女を呼び出して45分だけでも切り替えって見てください。みんな幸せですよ! 当然です: ビールを飲むのは長男と私だけです。旦那は仕事中! で、すでにドイツのこといろいろと教えてもらった: 消防車はなぜ字が逆に書いてあるのかとか Düsseldorfでの「日本」についてとか... この町では完全に日本人として生きていける。美容室も病院も日本の食パンを作っている日本のパン屋さんも...
私はこの'Here' and 'There'の間の世界すごく快適です。普段ですといつも 「どちらか」とはっきりさせないといけない気がします。 「日本の...が好き」というのは「ドイツの...はきらい」「ドイツ人の...がいいよな」と発言すると裏に「日本人の...がよくない」などになってしまう。だから私は常に自分の気分を証明しないといけない気がしてて、常に2つのアイデンティティが戦っている気がする。 でも旦那とDüsseldorfにいるとそれは全部綺麗にまざります。日本人とドイツ語喋ったり、ドイツ人と日本語喋ったり、家族みんなで日本のスナックに行ったり、また家族みんなでラッフなビール工房に行ったり... こういう「混ざったドイツ」はとても好きになってきました。 もう一つとても嬉しかったのはたくさんの日本人は数年前になんとなくドイツに行って、そこですごく幸せになって、自営業やアート活動をしたり〜〜〜とても面白い人いっぱい出会って感謝です。 それ以外も日本の猫カフェとかなり違います: 入場料(チャージ)は不要。 飲食は他のカフェと比べて少しだけ割高。 ものすごく綺麗。 猫いっぱい触ったり遊んだりできます。 少し猫苦手な私でもとても楽しめたはずですが 猫が逃げないように窓は一切開かない、扉は衛生状況を守るため二重になっています。で、昨日の記事を読み直してみると: はい!こちらもエアーコンはありません。 猫ちゃんはさすがに美人と男前〜ロシア、東ヨロッパ出身のものが多かった。双子ちゃんも... 非常に激しくて、この子は私のネクレスに飛び上がってきて、一瞬「肉食かな」と思って怖かった。ま〜個人情報のお許しも取らずに写真撮ったから怒っていたかもしれませんね。 What a beauty!
「猫が好きですか」="Do you like cats?"(英)= "Mögen Sie Katzen?"(独) 7月23日Margit's Academyの発表会の日にはあまりの暑さで見に来てくれた人に申し訳ない気持ちいっぱいでした。 で、それと同時に28日のヨロッパへの出発楽しみにしていました。やっと過ごしやすい夏を楽しむぞ!!! フィンランド経由で行ったから飛行機を北ヨロッパで乗り換えるのはとても楽しみでした。涼しくて、いい空気。 でも:ヘルシンキも暑いじゃないか。なんだ!>!早くエアーコンの効いたドイツ行の機械に乗り帰ったと思ったら:「お客さん待ちで、出発は45分遅れる、尚更、エアコンは壊れているので、ドア(でかい飛行機で4つだけ)を開けておきます。」外には風もない(T_T) 初めて、ドイツの気温少し心配になってきました。 YES! 信じられない〜36-38℃、お日様は朝5時半から夜9時半までガンガン照り。 普段の夏はそんなこと珍しいので,エアーコンは大きなデパート以外にはない。 オフィスにも、美容室にも、パン屋さんにももちろん個人の家にもないです。 家はコンクリートでできているので、一度温まった壁はなかなか冷めない。4月からずっと熱くて、ほぼ雨が降っていないので7月末は30℃より下がる家はほぼ見つからない. あ〜教会💒は少しだけ涼しく感じます。 「かけっこ」というのは? もちろん、私は出た日からは日本がだいぶ涼しくなったようです。 で、私らは8月10日にスペインに出た日からちょうど一週間の間、ドイツは涼しくて過ごしやすかったです。もちろんスペインは相変わらずの36℃。 晴れ女なのかよ?!?! というわけで、今回のヨロッパ旅行の「第一」印象:
#Mucho Calor! #Very hot! #Sehr heiß! #とても暑い! 今日はかなり関心薄い「天気話」で warm up しました。 続きはどんどん熱くなります。 |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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