都会は熱くて、田舎の故郷に帰るのは今回は本当に楽しみでした。 はい!実は私は「すんごい」田舎ちゃんでした。 ご先祖様みんんんんんな小さな農家。(我が家で食べるものは我が家で作る感じ)我が家も私は生まれるまで半分農家だったらしい。 村が小さくて、離れた26年の間もあまり変わっていません。一つずつの家には一つずつの物語があって、その物語は村人みんなが知っている。ハッピーな物語もけっこグロテスクな物語も。すべてはすごく詰まっています。 時間の流れも遅くて、散歩以外にはすることもないので、普段は1泊で飽きるけれども、今回楽しみにしていたのは2つの理由: 1.ここは温度が夜の間だけでも20℃前後に下がる(はずだったんですが、結果として今年は25℃ぐらいまでしか涼しくならなかったんです) 2.甥の結婚式が兄の庭で準備される。私達の結婚式以来、家族で初めての結婚式なのでとてもわくわく。 お嫁さんと一緒に準備!このテーブルクロスとかベンチクロスすべて彼女は3日間かけてアイロンかけた。「働き者だな!」と感動しました。 もちろん夏休みの宿題(娘)と生徒から送ってきた宿題の確認(私)は綺麗な庭で! 夜にはこの地方に伝統的なライべクーヘンとりんご煮で お な か い っぱ い! この食べ物はすりおろしたポテートと玉ねぎを揚げた、ハッシュドポテトに少し似ています。日本人には朝ごはんのイメージが強いかもしれないですが、これは夜に食べます。りんご煮の他にはスモークサーモンとの食べ方もあります。 この故郷での兄の家は我が家の子供にとって第二の実家です。ここに来ると屋根にも登ぼれる、秘密基地も作れる、大きな部屋で次男は第一歩目を歩いた。 ここをクリックすると、編集できます。 ちなみに、兄がこのすばらい家で普段は民泊をやっています。限りない自然で限りないサービス精神で安すぎる民泊です。
日本語も意外と通じます。 せんでんするつもり全く無かったですが、ここまで書いてしまったからリンクも貼ります。 ROOMART LOVERS
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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