友達に紹介していただいたサイトで最近中学生のレッスンとても盛り上がります。 短いアニメーションです。 とってもかわいいので、見てください。 これを見てまずは簡単にみんなに英語でストーリーを話してもらいます。 短い文になりますので、少し書く練習のため宿題として書いてもらいます。 そして次回はより細かく面白く英語の表現をのばします。 例えば: A dog wants to eat. But the dish goes under the cabinet. He pushes the dish. He gets a bone and pushes the dish. He gets a sneaker and he pushes the dish.など という簡単なものは次の時: There is a dog. He is very hungry. He runs quickly into the kitchen to eat his dinner. He starts eating but he pushes the dish under the cabinet. The dog is in trouble. He thinks hard. Suddenly he has an idea.などなど になります。 "Birdbox" ではまだまだたくさんのかわいいアニメーがあります。楽しみです。
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今日は年に一度英検準会場を開いた日でした。
受けたみんなさん、本当にお疲れまさでした。 5級、4級、3級、準2に急、2級(あー準会場で受けられるすべての級だ!)の児童、生徒が参加しました。 どうでしたか? 私も全問題を解けました。もちろん自身ありの満点なはずですが、順2級からはしっかり読まないではいけない、2級はちゃんと考えないと行けないというかかなりの単語が求められていると感じました。 日常生活の単語を完全に超えている2級ですので、難しく感じた中学生、高校生は当然でしょう。 小学生だって、まだ字にあまりなれていないところで5、4級とても難しいはずです。 受けただけで自信がついたみんなさんの次の授業楽しみにしています。 昨日、4年生に初めてのノートを渡しました。
反応を見ると驚きました:わくわく、ずらずら字を書き始めたのではないですか?すごい。 宿題を説明しても「わくわく」計画建ていた子供たち: まず最近会話で習ったフレーズ Do you like (+sport-ing) Do you like skiing, snowboarding... を書いて、その質問を周りの人、お家の人に聞きます。 そして下に mother: Yes/ No brother:... と書いていて、Yesは少なくても5個もらえるまでインタビュー続ける。 すごく楽しみなようで私もわくわくです。 英語の中で書くことは一番難しくてたくさんの先生が悩んでいます。そのためなるべく早く教え始めます。でもそうしますと発達てきに早すぎて子供は苦手意識が育ってしまったりして、よっぽどの時間尽くさない限り結果が出ない。 で、そこから「英語は書くばかりだからいや」とたくさんの子供は思っている。 私は聞く・話す>>読む・書くの順で指導します。 読み始めると文字や簡単な単語1、2個は書いたりしますが、時間的にも量てきにもわずかです。 で、全部のPhonicsを覚えてから昨日みたいに書かせます。 書いているものは自分とも関係があって、その英語も使えているからこそう子供たちは「やった! 年末から新聞、テレビなど「英語教育革命実施計画」について多く発表されています。
今日日経新聞にまた記事のったと思ったら、英語検定協会から手紙が届いて、不思議な気分です: 日本に来てから(22年間)英語教育が課題でうずうず動いたり、一歩前二歩後ろという感じでした。 今回は「やっとか!」と言いたいですが、革命に反対の声とその理由を聞くとまたまたがっかりです。 でも、嬉しいことに、子供たちや保護者はそんな「革命」を待ったないで、すでに自分らで動いていると思っています。20年前から熱心に2歳から子供たちを英語、ドイツ語習わせている保護者、その子供たちは今社会人になったり、海外で暮らしたりしています。 大変なのは学校の先生です;また 「中学校の授業完全に英語」 小学校英語5年生の分を3年生に持ってきて、5年生からの授業は正式に教科になる、子供は成績で評価される。 もっと根本的なところから革命を初めるべきではないでしょうか? 英語教育を年々変えていっているが、結局立て前という気がします。 根本的なテスト作り、入試問題、このへんが変わらなければ学校の先生も手や足結ばれた状態で何もできない。 2014年はもう半月過ぎました。
今週からのレッスン課題は What's your favorite winter sports? そうです:後21日で冬オリンピクが始まります。 みんなが日常でできないスポーツも多いですが、見るのはとても楽しい、美しいですね。 また、今年はロッシアが会場というのは私はなんだかわくわくしています。 去年まではロッシアというのは 「ドイツと日本の間のとんでもなく大きな国」; 飛行機からみると永遠に「雪雪雪」〜ま〜だかな?! でもいろんなつながりができて、今は一番行ってみたい国かもしれない。「かもしれない」というのは:「寒さが苦手で怖い」と「好き嫌いが激しくて食べ物は無理そう」。 でも、ロッシアの人、町、自然、言葉には出会いたいです。 去年中はロッシアのたくさんの先生に出会えて、いつかはシビリア鉄道でドイツに行ってみたいな〜。 ま〜とりあえずは英語で冬のスポーツやたくさんの国の名前などをみんなに覚えてもらって、この最大なスポーツイベントを楽しみたいと思います。 やっぱりこういうイベントは子供の興味を起こすのに最高のチヤンスですね。 地球儀や地図をテレビのそばにおいてはいかがでしょうか?子供はきっと何も言われなくてもいろんな国名を聞いたらその位置などを調べたりすると思います。 |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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