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マギーのブログ

ドイツの話、日本の話、美しい世界の話、本の話、映画の話、大人の話、子供の話
​
​母目線から、先生目線からのアドバイス

Animation lesson

1/31/2014

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友達に紹介していただいたサイトで最近中学生のレッスンとても盛り上がります。
短いアニメーションです。 とってもかわいいので、見てください。

これを見てまずは簡単にみんなに英語でストーリーを話してもらいます。
短い文になりますので、少し書く練習のため宿題として書いてもらいます。

そして次回はより細かく面白く英語の表現をのばします。

例えば:
A dog wants to eat.
But the dish goes under the cabinet.  
He pushes the dish.
He gets a bone and pushes the dish.
He gets a sneaker and he pushes the dish.など


という簡単なものは次の時:
There is a dog.
He is very hungry.
He runs quickly into the kitchen to eat his dinner.
He starts eating but he pushes the dish under the cabinet.
The dog is in trouble.
He thinks hard.
Suddenly he has an idea.などなど

になります。

"Birdbox" ではまだまだたくさんのかわいいアニメーがあります。楽しみです。
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英検、お疲れさまです!

1/25/2014

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今日は年に一度英検準会場を開いた日でした。
受けたみんなさん、本当にお疲れまさでした。

5級、4級、3級、準2に急、2級(あー準会場で受けられるすべての級だ!)の児童、生徒が参加しました。

どうでしたか?

私も全問題を解けました。もちろん自身ありの満点なはずですが、順2級からはしっかり読まないではいけない、2級はちゃんと考えないと行けないというかかなりの単語が求められていると感じました。

日常生活の単語を完全に超えている2級ですので、難しく感じた中学生、高校生は当然でしょう。

小学生だって、まだ字にあまりなれていないところで5、4級とても難しいはずです。

受けただけで自信がついたみんなさんの次の授業楽しみにしています。





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書くことに挑戦  Let's write

1/23/2014

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昨日、4年生に初めてのノートを渡しました。

反応を見ると驚きました:わくわく、ずらずら字を書き始めたのではないですか?すごい。
宿題を説明しても「わくわく」計画建ていた子供たち:

まず最近会話で習ったフレーズ
Do you like (+sport-ing)  Do you like skiing, snowboarding...
を書いて、その質問を周りの人、お家の人に聞きます。
そして下に
mother:  Yes/ No
brother:...

と書いていて、Yesは少なくても5個もらえるまでインタビュー続ける。


すごく楽しみなようで私もわくわくです。

英語の中で書くことは一番難しくてたくさんの先生が悩んでいます。そのためなるべく早く教え始めます。でもそうしますと発達てきに早すぎて子供は苦手意識が育ってしまったりして、よっぽどの時間尽くさない限り結果が出ない。
で、そこから「英語は書くばかりだからいや」とたくさんの子供は思っている。

私は聞く・話す>>読む・書くの順で指導します。
読み始めると文字や簡単な単語1、2個は書いたりしますが、時間的にも量てきにもわずかです。
で、全部のPhonicsを覚えてから昨日みたいに書かせます。
書いているものは自分とも関係があって、その英語も使えているからこそう子供たちは「やった!
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英語教育変わる?

1/20/2014

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年末から新聞、テレビなど「英語教育革命実施計画」について多く発表されています。

今日日経新聞にまた記事のったと思ったら、英語検定協会から手紙が届いて、不思議な気分です:

日本に来てから(22年間)英語教育が課題でうずうず動いたり、一歩前二歩後ろという感じでした。
今回は「やっとか!」と言いたいですが、革命に反対の声とその理由を聞くとまたまたがっかりです。

でも、嬉しいことに、子供たちや保護者はそんな「革命」を待ったないで、すでに自分らで動いていると思っています。20年前から熱心に2歳から子供たちを英語、ドイツ語習わせている保護者、その子供たちは今社会人になったり、海外で暮らしたりしています。

大変なのは学校の先生です;また
「中学校の授業完全に英語」
小学校英語5年生の分を3年生に持ってきて、5年生からの授業は正式に教科になる、子供は成績で評価される。

もっと根本的なところから革命を初めるべきではないでしょうか?
英語教育を年々変えていっているが、結局立て前という気がします。

根本的なテスト作り、入試問題、このへんが変わらなければ学校の先生も手や足結ばれた状態で何もできない。






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Winter Olympic 2014

1/17/2014

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2014年はもう半月過ぎました。


今週からのレッスン課題は What's your favorite winter sports?
そうです:後21日で冬オリンピクが始まります。
みんなが日常でできないスポーツも多いですが、見るのはとても楽しい、美しいですね。

また、今年はロッシアが会場というのは私はなんだかわくわくしています。
去年まではロッシアというのは
「ドイツと日本の間のとんでもなく大きな国」;

飛行機からみると永遠に「雪雪雪」〜ま〜だかな?!


でもいろんなつながりができて、今は一番行ってみたい国かもしれない。「かもしれない」というのは:「寒さが苦手で怖い」と「好き嫌いが激しくて食べ物は無理そう」。
でも、ロッシアの人、町、自然、言葉には出会いたいです。


去年中はロッシアのたくさんの先生に出会えて、いつかはシビリア鉄道でドイツに行ってみたいな〜。


ま〜とりあえずは英語で冬のスポーツやたくさんの国の名前などをみんなに覚えてもらって、この最大なスポーツイベントを楽しみたいと思います。
やっぱりこういうイベントは子供の興味を起こすのに最高のチヤンスですね。
地球儀や地図をテレビのそばにおいてはいかがでしょうか?子供はきっと何も言われなくてもいろんな国名を聞いたらその位置などを調べたりすると思います。




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Global Education 国際理解教育

1/16/2014

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三学期は国際理解教育が多くの小学校、中学校で行われて今年もたくさんの依頼がありました。

生まれ育った国について語るのは毎回とても嬉しいですが、内容はいつも迷います。


頼まれる内容は例えば:食事、服装、地理的な数値や内容、(人口、一番長い川、高い山などなど)、言葉の特徴、世界遺産の例、マナー、歌や音楽、年間行事、。。。と遊びの紹介と体験。

これ全部45分ですと本当に早口で喋って何が伝わるかわからない状態になってしまいます。

こういう講演はもう15年目ぐらいですので、かなり「上手」になってきたと思いますがもし「自分がお話を聞けるならこういうのが良い」という内容提案があればぜひ聞かせてください。

ちなみに、上の写真は12年前長男とドイツの実家で散歩しているところです。




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I can do it! 

1/15/2014

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今日は公立小学校で初めて3年生のクラスに入りました。

時間的なことで2クラス、60人弱でした。

やっぱり初めて知らない子たちの前に立つとどうしても緊張してしまいます。
なおかつ一回勝負です(この一時間しかない)ので、私の失敗は許されない。

しっかり子供たちの目を見て、体の動きを見て、怖がっている子、心配している子などいないかを確認しながらみんなと繋げて授業をしていくことです!

ちなみに:
今日は一番最初から最高の反応、元気、大きな声、キラキラな目!三連休直後なのに、パワーをもらいました。Thank you!

トピックスもずらずらといろいろ言えて、挨拶、自己紹介、じゃんけん(この3つは一年前ぐらいに触れた程度ですが全部覚えていました)
今日のトピックスは

"I'm a superhero.  I can do it!"


進化ゲームをした時は14℃の部屋でも暑くてストーブを消しました。

歌は二回やって、長休みの時間になったのになんと:
「アンコール、アンコール」と声があがって、すごく嬉しかったです。

あんな「アンコール」は初体験でした!Thank you so much!

さすがに声が少し負担かかったのでホットチャイを飲みます!



Picture
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Let's build a Snowman

1/13/2014

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雪だるまを作ろう!

Let's build a snowman!

どうやって作る?何がいる?

冬のレッスンはとても楽しくていろんなかわいい課題があります。子供も私も冬のレッスン大好きです。




Picture
雪がふっていなくて本当の雪だるま作れなければ中でいろんなもので「雪」だるま作ります。
英語表現は:

A snowball for his body
A snowball for his head.
A carrot for his house
A scarf around his head.
Two stones for his eyes.
A twig for his mouth.
Two twigs for his arms.
Stones for his buttons

これはいろいろかわって、面白いだるまにもなったりします。
A watermelon for his body.  A pineapple for his headなどのフルーツだるまも作りました!

寒い時期楽しく遊びながら過ごしましょう!
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福笑い

1/11/2014

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Glück kommt denen zu, die lachen.
Japanisches Sprichwort


Fortune approaches those who laugh.
(Japanese Proverb) 


最近忘れられてきている,世界中に広まった日本の遊びがあります。福笑い!
私はこのゲーム毎年第一回目のレッスンで子供たちとやりますが,毎回驚きます:子供はこのゲーム幼稚園児から中学生まで大好きで何回やってもあきません。
ルールは単純です:
一人は目隠しして、紙かボードの描いてある顔の形に目、鼻、耳、口などをつけて行きます。
結果は例えば


もちろん黙って遊ぶこともできますがレッスンでは追加ルール:
日本語を喋るとポイントが引かれます、英語でつけてほしい顔の部分を目隠しした子に渡して:Put on the eyeなどで指示します。つける位置はleft, right, up, downである程度教えます。


このゲームはどういう目的で日本で考えられてお正月に遊ぶことになったなのかははっきりしていないそうですが
「笑う門には福来る」
ということわざにちなんで新しい年が来て沢山笑うと良い一年を過ごせるはずという想いだったではないかと思われています。

どうですか?今年は心から笑ったことありますか?まだ遅くないですよ!沢山笑って幸福を呼びましょう。またお笑いのヒントを紹介したいと思っていますが、その前にみんなさんからコメントの中にいくつかのヒントを書いていただけると嬉しいです。


This good old game is hardly played these days, though it is traditionally a Japanese game, 
played over New Years.
Like we play games in the family over Christmas in the West, Japanese people have a 3-5 days holiday during New Years and spend it at home eating, drinking and playing.
This game is called "Fukuwarai"="Laughing Luck"
and was played for New Years for people believing in the Japanese proverb:
The rules are easy:
one person gets blindfold and has to put parts of the face on a board or piece of paper.  The outcome is something 
funny and players will have lots of fun and laugh.  It's played on New Years to bring about luck for the next 12 month ahead!


And here it goes with the song from Genki English, volume 6 (and some extraordinary facial parts:

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2014年一週目の成果:ウエブサイト誕生

1/10/2014

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やった!
何年もかけて自分に合うウェブサーバーを探したりしていました。ほぼあきらめたところで今年スタートしたばっかりで出会ったこと嬉しいです。

今までのブログは残念ながらお引っ越しはできませんのでしばらくは外部リンクにしておきますが、今後はこちらで活発な教室の様子、研修、イベント、プロジェクトなどなどたっぷりのせるつもりです。

読者増えると嬉しいです。

御待ちしています!
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    マギー先生

    滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
    この「deepな日本に誇りを持ちながら、deepな外国の文化を伝えていって、始めは「日独の架け橋」として活躍していました、現在は様々な架け橋として頑張っています。

    そのための第一道具:
    英会話、ドイツ語会話を楽しく指導しています。

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