5年ぶりの大人英会話グループレッスンたくさんのお問い合わせありがとうございました。ぜひ、2025年一緒に楽しく学んでいきましょう。内容とコースは次の中から選択できますが、迷いがあれば気楽にご相談ください。 金曜日 10h~10h55 会話クラス なるべく多くのアウトプット自分の想いを伝える! 教科書はない、ので、身近なトピックスについて話し合ったり、ミニプレゼン、グループ活動、など、 「完璧より伝えること」を大事に! 金曜日 11h~ 11h55 Step by Stepクラス こちらもアウトプット多いが、教科書も利用することので、基礎の学び直し、文法などの整理と理解、発音が楽にできるヒントもある。 料金システム 月3回 6ヶ月コース参加人数 4名以上 申込締切 1月6日
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教会でクリスマス会できる英会話教室はあまりいないかな、 多分 登録文化財 になっている教会ではうちだけじゃないかな? 私はドイツ出身で、ドイツのクリスマスは多くの英語Nativeの国と大きく違う。どれが正解というのはないと思うが、世界のクリスマス祝いの始まりはヨーロッパである、有名な「もみの木」「きよしこの夜」などのたくさんの歌、それにリースもアドベントカレンダーもシュトーレン、ジンジャーブレッドハウスなどもドイツ発祥。 クリスマスをとっても大事にしてきた家族に産まれたおかげで、 その(私にとって「本当のクリスマス」)自然にあるがままで伝えられる自信がある。素敵な教会で⛪️なおさら。 4,5歳児さん 「雪だるま」と「形」クリスマス会の出し物を決める頃からインフルエンザが流行り出して、どのクラスも欠席があったり、直前1週間は全てのクラスオンラインになってしまい、練習時間合わせて30分もないというクラスが多かった。 当日も欠席あったため、ハンドベルやダンスの位置が変わったりしたが、 子供たちの応用力は感動的である。 年中、年長クラス: 「形」の名前でクリスマスツリーで見える形の歌と雪だるま⛄️の歌。 最初は皆少し控えめでしたが最後は発表始めての子も声が堂々としてて、キラキラな顔が可愛かった。 90分静かにいろんな発表をきて、トイレさえ行かず、聴く力がすごいと感動している。 2年生 かわいいサンタさん2年生はすごく大きな声を出すムードメーカー2人が残念ながら、インフルエンザで欠席していたが、皆が頑張って2分も意識して、かわいいサンタ🎅になった 歌詞が難しいから、実際に言えるより、意味を理解している方が大事にしてて、 声よりも単語一個一個の難しいジェスチャーが重要な歌👏とっても上手にできた。指スナップ🫰🏽もできるようになった皆も嬉しそうだった 3年生 〜 天使、ベル、光3年生Penguinクラスは今年の天使👼になったが、まず一番びっくりしたことは、 「天使の服が短い!」 今までもいつも3年生でやったんですが、足まで届いていたものは膝の少し下までしか届かなくて、びっくり。 毎年ですが「え?天使やる?」と不安そうに言われるが、練習始めると毎回すごく真剣に歌を聞いて、意味がしっかり伝わるようの丁寧に踊る。 今回は急な欠席もあって、当日フォーメーションをかえったりしたんですが、見事に美しく舞うことができた。 振り付けたときは長年習ってきた日本舞踊の知識がとっても役に立っていた ハンドベルは、Dolphinsのクラスも同じくほぼ練習ゼロでできたが、これについて昔から気づいたことは: 息があっていないグループ、クラスに対しての想いが薄いクラスだとどんなに練習しても、簡単な曲さえ上手く弾けない。 今年はどのクラスもハンドベルの練習なくて、上手にできたので、すごく嬉しい。 3年のDolphinsは 実は2、3、4、5年生のクラスであって、唯一複数の学年のクラす。 レッスンでも毎週すごく元気で、いっぱい学びたい、質問もどんどんしてくれる活発さは印象的で、 今年はあるゴスペルに皆でオリジナルの歌詞をつけた。 たくさんの学年の良さは、声で成長が感じるというか、色な成長段階の声があって、どう言ったらいいかな「空間が美しく満杯」に響く。 4年 ポップな 楽しい Jingle Bell4年生も元気な女子5人で、 アメリカのクリスマス🤶の歌を歌いながらダンスした。 発表があるとき私はいつもドキドキするのは、リハーサルの時には気が抜けてて「😳え?もっと堂々としてね」で終わるが本番はすごく楽しそう。本来は私はギター弾く曲だが、折れた指はまだ治っていなくて、カラオケの音源で頑張った。 5年 Drummer boy 「プレゼントは何か!」5年クラスは私は昔から大好きなLittle Drummer Boyを見事にやってくれた。 なかなか不思議なクリスマスソングで、聞いた時は「怖いよ」と言っていたが、歌の由来を話した時はメロディの「奇妙」な理由を納得して、是非ともやりたいということになった。 お生まれになったキリスト赤ちゃんに👶プレゼントを届きたいが、貧乏でお金が道となくて、持ち物は小さな太鼓だけ。 そこで遠くからキリストのところ行ってこの太鼓で歌をプレゼント🎁する。 服装もシンプルで、皆が大きな声で難しい歌詞をほぼ暗記で歌っていたの、私も驚きました。(最後の練習から2週間経ったにもかかわらず) そして、せっかくDrummerboyであるので、Bhoomwackerで「くるみ割り人形」を叩いた 私もBhoomwackerやったことなかったが、叩いてみれば楽しくて、この曲は一緒にさせてもらいました。 こちらはいろんな風景の写真です。 動画、写真は主に3,6年のお母さんが撮ってくださいました。ありがとうございました。 たくさんの感想もありがとうございました。お母さんがたの素敵な感想はとっても嬉しいです。深いです。一部だけですが、シェアさせていただきます。 本当にありがとうございました。 War is over昔から仕事で世界の話をする。 もちろん平和と戦争の話も必ず英会話の教材ですが、 いつか、こんなに身近な気分になると思ったことなかったです。 日本はお陰様で平和ですが、 「この平和を守らないといけない」「平和は当たり前なものではない」 というのはこの頃、子どももわかっている気がします。 Happy Christmas, War is over長年やってみたいと思っていたこのJohn Lennonの名曲、今年皆「やってみたい」ということになって、見事に完成しました。 何よりも嬉しかったこと: シリア解放12月この歌をリハーサル前にシリア解放のニュースが流れて来て、すごく嬉しかったです。 私には今シリアの甥がいます。 血がつながっているわけではないですが、内線から16歳の年齢で一人で逃げて、ドイツに難民として入ったとき、私の兄がかれの里親になることを決めました。 話を聞くと本当に辛くて。 まだまだ戦争が早く終わらないといけない国いっぱいあります。 戦争が終わったからと言って、すぐに平和になるわけでもないです、問題は山積み残ります。でもやっぱり少しでも進むと希望が何倍も大きです。 変化の世代MAC&Communicationに置いてはこの学年は大きな変化の波にのってきているだいです。 「昔」のMAC&Communicationから「今の」MAC&Communicationへ歩んできているさいごのクラスです。 彼らが低学年まで: お泊りして、「キャンプ」する素敵なお家があった (2019年ごろまで) イベントを開催する自由に使える会館があった (2019年でなくなった) 教会も大きな変化 そして、コロナ。本来は24人の仲間でしたが、半分以上はオンライン授業の間にレッスンを退会して、クラスが変わったりしていました。 変化が激しすぎて、この学年がなければ、今のMacはどうなっているのかわかりません。親子で私を支えってくれて、「今」に繋いでくれたと感じています。 それは嬉しくて、感謝いっぱいで、今日はクリスマス会の報告として、この学年だけ取り上げます。 また他の報告も少しずつシェアしますので、ときどきご確認ください。 当日の連絡とお願い |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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10月 2024
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