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マギーのブログ

ドイツの話、日本の話、美しい世界の話、本の話、映画の話、大人の話、子供の話
​
​母目線から、先生目線からのアドバイス

卒業式になんで感動できない

1/31/2021

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卒業式に出たくない母親

今日はほとんどの読者が同感できないことを書いてしまいます。
本当は昨日日本語のブログの日でしたが、正直な気持ちを表すのはときには難しくて、何も書けなくなります。
一晩考えて書ける気がします。
誰かを怒らせるつもりは全くないです。よかったら読んでください。


日本の文化を理解できない一点:卒業式


ほぼみんな同じ服装(黒!!!怖い」>>ちなみに、私は着物です。

寒い体育館でぎゅうぎゅう。

子供はビシッと座っている、絶対言われた方向にしかみちゃいけない。前なら前、左なら左。
第二次世界大戦後はドイツの教育現場でそういうような(ごめんなさいが:軍を思い出させるような動き)一切使ってはいけなくなった。

右手を挙げるのも駄目な国で育った私は非常に違和感がある。

でもまーこれはみための話なので、よっしとします。それより内容:
決まった役割のあるかたによる決まったSpeech.

間には学年の歌。

学校側のSpeechは毎回ほぼ同じ。
来客の言葉もほぼ同じ。
生徒会長は明らかに矯正されています(息子もやりましたが、消して自由な発表ではないです!)
やっと少し感動させてもらえるのはPTA会長のSpeechです。

歌も同じようなレパートリーから選ばれる。

それとながーーーーーい来客紹介。

もう本当に書きながら、「めっちゃ敵を作っている」と考えながら書いています。ごめん、ごめんなさい。

理解したいので、いろいろ考えた:

もしかしたら、「みんなが表に個性的さを見せないのはもっと奥深くを見て、一人ひとりの個性は見た目ではなくて、その奥にある。。。」からですか?
それともやっぱり「個性」は大事じゃない。

どんな仲いいお母さんに聞いても、みんなが卒業式一番楽しみにしている行事と答えているのはなんで?私はなにかを見落としている気がするけど、助けてください。きっとこれを理解できていないというのは日本と日本人の心を理解できていないということでしょう。

「あと、私は滋賀県しかしらないので、もしかしたらもっと違う卒業式日本でもあるのかな?そういうのぜひ聞かせてほしいです。

ドイツの卒業式

日本人はドイツの卒業式を見たらどう感じるんでしょう?(@_@;)びっくりするかもしれない。私
1.服装は自由色よりどり、華やか。

2.中学校、高校は生徒がほぼ全部作り上げて、全部決めて、全部自分らで練習、組み立てします:
どの先生にSpeechを頼むか、どの生徒がSpeechをするか、そのSpeechはその人ひとりで自由に作って、先生に直してもらったりせずに、自分がままで発表する。​
涙もあり、😂わらいもありです。
​
言葉でなかなか伝わらないですが、例えばこちらはある高校の卒業式の写真です。
でも、これはおいておいて、通常なら、当然文句はいいません。風習には意味と理由があって、それは受け入れて、少しずつ理解しようと頑張っています。

画像

でも。。。コロナの中での卒業式?そこまで好き?


ここまで書いて、毎年ここまでは一生懸命参加して、理解しようとしています。それは良し!と。
2021年の今のコロナのなかで卒業式を通常通りに予定されているというのは、これは本当に理解を超えている。ついていけない。
2時間子供と保護者を換気中の体育館、子供は制服。今年は微熱で簡単に病院行けないし、鼻風邪でもめんどくさい事になっちゃう。さらに今の感染者拡大中のなかで体育館に高校だと800人ぐらい〜やれやれ。一年間なにを我慢してきた?

というわけで、高校の卒業式参加するかどうかしばらく悩みます。今のところ、答えはNO!です。
​

​
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大人〜英語うまくなる方法

1/27/2021

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どうやって英語うまくなる?


よく聞かれます。
先日病院の看護師にも「今英語勉強中ですが、どうやってうまくなりますか」と聞かれた。

まず難しい答えから:
言語のスキルは4つ:
聞く
話す
読む
書く

基本は4枝でこなすのは望ましいです。そのなかには少し重点の差があってもいいです。

そして、全体にいうと単語、表現、文法、リズム、〜。

まずは主に何をできるようになりたいかを決めてください!

そして、それをなるべく毎日20分以上やること。

聞くなら20分前後ラジオ、ポッドキャストなどを聞く。
読むなら20 分前後本や雑誌やブログを読む。
書くなら毎日20分日記などを書く。
喋るなら毎日20分喋る。

なにかをできるようになりたいとそれをやることです。


「忙しいからそれできない」と思っている方:

Dietをやったことありますか?「私はないですが、それでも常識的に分かる話なのでお付き合いください)
やせたいのであれば、甘いもの食べない、野菜いっぱい食べる、お酒飲まない、毎日運動する、水いっぱい飲むなどなど様々な制限とプログラムがあると思います。どれを選んでもいいです。
例えば「甘いものたべない。」

というほうほうを選んだとしたら、5キロ、10キロ減らすというゴールにたどり着くまで甘いもの食べない。ですよね?
例えば途中で一度どうしようもなく食べてしまったなら、次の日からまた頑張る。でも暑中そんな日が入る、とか、週末はむりだから月〜金だけにする、とかだと成果がなかなか出ないとわかりますよね。


または

ピアノひけるようになりたい。

それ、やったことないとしても大人にしてものすごく大変なことで、ほぼ毎日練習しないと無理とわかりますね。
(ちなみに、私は先週からピアノに挑戦しています)

ギターは引けるからある程度の音楽センスがあると思います。でもピアノは初めてです。
一生懸命練習してLet IT BE のコードを両手で引きながら歌えながら引けるようになった。
だが、いち日明けて休憩したらその次の日はまた1からの復習でした。
私はそのコツコツは楽しいと思いますから気にしない。

でもたくさんの大人はそのコツコツなんか好きじゃない気がする。


で、英語になると「日本語と英語が違いすぎるからできるようにならない」とか「英語脳」の話を仕出したりして言い訳探したりします。

テレビをつけて宣伝を見ても、「寝ながら覚える」とかなんかいろんな魔法の杖みたいなものをPRされて、

やああああ

騙されないでください。

魔法の杖のような教材はない
指導者はHarry Potter ではない。



じゃー、英語をできるようになるのは難しいということ?

いいえ。

むずかしくない。人間はもっともっとたくさんの言語を喋られる脳の持ち主です。大人になってからも全然できます。

辛いということこと?

いいえ。

辛いでもない。自分の好きなことを英語ですればいい。言語を学ぶのは最高に楽しい。どこでもできる。それと比べて:


お風呂入りながらピアノの練習できない。
ハイキングしながらギター弾くのも難しい。
お料理しながら編み物を習うのもできない。
ヨガしながらえを描くのは〜〜〜まー特集のあるYogaになります。

でもこれらのこと全部英語でできます。英語を上達するための早道:

最初の答えは難しい答えでしたが、こちらはシンプルに言います:
​好きなことを英語で!趣味と英語を結びつけること!

↓ 私です!
画像

私は日本語の上達は日本舞踊、能に飛び込んでからでした。好きな踊りや芝居で単語が増えただけではなくて、文化を通してたくさんの学びありました。

スペイン語も好きなことをやりながら楽しんでいます。ギターを弾き語りするときにスペイン語の歌にしてみるとか、スペイン語の簡単な本を読む、You Tubeで自分の好きな分野の動画をスペイン語で見る。

読書はほとんどの本を英語で買っています。大好きな北欧とか中東の作者のほとんどはドイツ語にも訳されていますが、敢えて英語を選びます。(もちろん作者はドイツ人であれば、それは母国語で読みます)

日本語は10年前から上達はとても小さいです。去年は長い文章をあまり書く時間がなくて、主人も息子たちも今家にいない。頭を使うような日本語での会話は少なくなっています。これは実際に実感してしまっています。年末に何回も「表現力の限界」のかべにぶつかってしまいました。

だから、今年は頑張ってブログを書いて、なるべく難しい文も読んで、Line通しでもいいから、会話をすすめることにしました。


結論:魔法の薬はないけど、楽しく!!!

お金払うだけで手に入れるような魔法の方法はないです。

それより簡単なはず(でも意外と難しい)結論になると思います:

自分が好きなこと
楽しいと思うこと
を英語と結びつけて、それをこつこつ続けること。


去年ラジオで大人の英語の勉強についてのお話もさせていただきましたので、これも追加します。よかったら聞いてみてください。

「なるほど、いいね、頑張ってみたい」と前向きに自分の「楽しい」と向き合いたい方:

春ごろは大人のあたらしい企画を準備したいと思っています。
見落としたくない方はフェースブック、IGのフォローをおすすめします。

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英語のインプット 多読

1/26/2021

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3年生からは「多読」


低学年は歌、ミニ動画、ゲームなの様々なインプットを浴びさせます。

そして3年生ではだいたいの英語を読めるようになり、フォニックス終了します。そして、本格的な精読力を育てたいです。

そのためにはMargit's Academyでは

多読方法

で行います。


画像


​「多読」とはなに?




かんたんに言いますと「多読」は「たくさん読む」〜当たり前過ぎますね。ごめんなさい。


たくさん読むにはなにが必要ですか?

たくさんの本!

いいですが、例えば  日本語で言えば、森鴎外、夏目漱石などのような作者の本を何百冊ならべていても多読には、ほとんどの人はできません。

そう、難しすぎるから。

ですので、多読というのは:
自分のレベルや興味に合っている、多くの本を読むこと。

自分のレベルに合うというのは本当は95%以上と言われています。
私はそこ少しひくくしています。85%でも伸びます。ただ、90%以下になると読む
行為がしんどくなってきます。その場合は本を変えることです。

興味についても同じ。
「おもしろそう」と選んだ本を読み始めると実際に全然つまらないときは読み続けないで、あたらしい本に取り込むことです。

[%]で言われるとイマイチよくわからないと思いますので、ぜひともここでご自身でチェックしてみてください。

98%はどれぐらい。

95%はどれぐらい。あの3%のさはどう感じるか。

で、さらにさげるとどんな気分?

10年前にこの活動を初めて、最初は本当に大変でした。何千冊の本をMACに置けないし、本を借りて返って、気に入らない場合は結局その週全く読まない子も多かったです。
でも、その後にはたくさんの「オンライン多読図書館」ができたので、今は数千冊の
a-z raz plusを使っています。

それについてはまた今度。
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家では英語しゃべる人がいなくてもたくさんのアウトプット

1/24/2021

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楽しくアウトプット

画像



子供は英会話を習うと一番の悩みは:

「家で英語を喋る機会がない」


インプットはDVD, CD You Tube, 音読などなどなどなどで今の世代で好きなだけ手に入る。

インプットは非常に大事!

でも、インプットだけでは前に進まない。特に週1回だけのレッスンだと小さい子は最初から少しずつアウトプットしたほうがいいと私は思っています。

でもリピートアフターミーだけでは丸暗記になる危険性がある。モチベーションも全然上がらない。

家で家族で英語喋るのも難しいでしょうね。

でもMargit's Academyの生徒たちは様々な方法で楽しくアウトプットに取り組んでいます。
1年前に届いた動画を少しだけシェアしたいと思います。
ぜひこのリンクをクリックしてみてください。
ここ!
と
ここ



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大学入学共通テスト 英語

1/19/2021

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2021年〜センター試験は「大学入学共通テスト」に


数年前から話題になっていた、その時はとうとう先週の土日やってきました。
我が家も娘は今年高校卒業ですので、今までのいろんな流れを保護者としても見てきました。

だいがくにゅうがく共通テストはより応用的な学力を図るとされていて、得に英語は話題になっていました。小学校もそのためにたくさん変わりました。
3年生からの英語授業、5年生、6年生は週2回の教科、テストもある。

そこで、その大学入試試験は本当にそんなにちがうなんでしょうかと正直に半分「諦めた体制」で見つめていました。


​試験問題を見てうれしかった。


ところが、今朝、新聞で試験問題を問いでみて、なかなか必要的な問題で、関心を持ちました。
そして、この過去数年の問題と比較して、少しうれしくなりました。
やっと日本の英語教育本当に変化が現れるかもしれないです。


そうだ、そうだ、言わないといけないのは:日本人は英語しゃべれないのは民族的にしゃべれないからとか日本語と違いすぎるからとかそういう似たような理由のためではないです。それは作り話でかなり事実ハズレです。
授業が悪い。それは教え方であったり、教材であったり、目指している受験問題の対策であったり〜〜〜いろいろです。


「上が変わらないと!」

もう十何年も前から英会話の経営者や小学校、中学校の先生たちとはなしていました:

「小学校で英語の授業をして、それ以外そのままにするのは全くの意味なし!逆効果!上が変わらないとなにもならない」

長年本当にそのとおりで空回りしていたんです。


上のゴールを変えたらすべて良し?


もちろん上のゴールを変えるだけではまだまだ英語喋れる子が育ったないです。
でも、そのゴールが変われば、教材も、先生も、授業も、全て変わっていかないといけない。きっと変わっていきます。
日本は教育のなかでなにか変えるのは遅いだけども、変われば先生たちは魔法使いほど早い。多分すごく楽しい授業できるようになるでしょう。>>これは勇気づけの意味でもあります!先生、頑張ってね。


センタ試験と共通テストの違い



まず発見したのは
センタ試験の第一問第二問によくあった「発音問題」

4つの単語で発音が違う者を選べ。

とか

次の単語のアクセントは何番目にある?

これは一切なし!!!バンザイ!!!意味ない!意味ない!


その次の穴埋め問題
atとかinとかonとかbeforeなど〜〜〜
こういうのはルールを覚えようと思って習っても全く身につかない。さらに文を面白くもないし、
ああああああ、なんでこういうのはだめかまた別のとき。
とにかく、こういうのも今回全くNAI!バンザイ。

そして、並べ替え問題。

あの、私も英語を外国語として5年生からしか習っていないだが、日本が出しているような並べ替え問題は来日までは見たことなかった。
はい、これもなくなったようです。  バンザイ
​


共通テスト

じゃー何が残ったか????

長文問題のみ!

SNSメッセージのやり取り
SNSの掲示板のやり取り
メールのやり取り
看板の読み取り
グラフの読み取り
ニュース記事
など。

大量を短時間読まないといけない。読解、知識が必要。

今までの中学校、高校での授業ではこれなかなかできるようにならないので、きっと今年の受験生は大変だったでしょうね。学校の先生がこの新しいゴールをはっきり目指せるようになるまではまだ数年間大変でしょうね。それは可愛そうと思います。

Margit's Academyが強いはず

今までは「MAC&Communicationでは受験対策しない。学校のテスト対策などしない」と言い続けてきました。
大学生になっている子たちには「そんな言い方しなくても良かった、マギーさん。もっと「大学のためにやったほうがいい」と宣伝しても良かったと思うよ。」とずっと言われてきている。

確かに小さいときからマギーの授業を受け続けていればいいのはわかっているが、受験をゴールで見つめる生徒が増えると私の考え方と連れます。

ところが、
今回のような試験ですと明らかに「受験」がゴールではないです。
英語を読む習慣、わからないことを調べる習慣、文字の裏に伝わってくるものを読み取る習慣、考える習慣、そういうのが必要になっていると感じています。で、それは小さいときからじゃないとなかなか身につかないものです。

中学校から塾に通ってもなかなか厳しいだと思います。

MAC&COMMUNICATION=MARGIT'S ACADEMY

MAC&Communicationでは小さい時から中学校に入るまで、週1のレッスンで仲間と供に英語は身につきます。
今年は新年中、新年長、新1年生のクラススタートしますが、お話を聞きたい方はぜひご連絡ください。あと数枠しか空いていません。
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2021年〜今までの印象:とにかくサムイ!

1/13/2021

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寒いけど雪は?

堅田に引っ越して20年だが、今まで一番寒いと思います。
でも雪がほとんどふらないのは寂しいです。

先週は琵琶湖の湖岸を北に向かって散歩したところでこんなすごものを見つけた。
びっくりした。どうしても写真とりたかった。
琵琶湖に降りて、岩にのぼろうと思ったら、その岩が氷がかぶっていたこと気づかず滑って、足が膝まで琵琶湖に到着。
はいあがろうと思ったが手袋が氷岩で滑るし、少しの間怖かった。

でも負けず頑張って、こんな素敵な写真撮れた。
​
きっと今年、いいことあるよ!!!

画像

今年のテーマはなんでしょうね?

いっぱいやりたいことがありますが、今はどれにもなかなか向かないのは正直なところです。

まず第一に決まったことは
​

新しい園児クラスと新しい1年生クラス



通常は一年で2つも新しいクラスを作るのはほとんどないです。でも去年はコロナのため開始できていませんので、たくさんの子供と保護者を長い間待ってもらっています。
今週はひとまずZoomで説明会が行い、安心できる気楽なペースで近々開始します。

年初のクラスはまだ枠が少しあります。
年中・年長はあと1人だけ可能です。

コロナでいろいろ変わったのですが、楽しく気楽なペースで始めたいと考えています。

​


春からはまた完全対面式に

と考えています。と願っています。
公園や外を使うことは多くなるかもしれませんが、とにかく子どもたちと同じ空気を吸いたい。

​

冬休みは勉強いっぱい、旅行少し、睡眠たっぷりでした。


12月は長めの休憩を取らせていただいて、セミナーいくつかでたくさん勉強して、新しいこといろいろできるようになりました。
GoogleSlideはずっと気になっていたがちいさいことの使いみちは難しく感じて、教材を作る手間も大変ですが、今年はJamboard を知りました。実際にはGoogleSlideとそれほどさがないかもしれないですが、生徒と「共通のワークスペース」として使えて、可能性は無限です。
とりあえず3年生以降はしっかり使える様になってきています。

そして友達先生に素敵なプラットホームを紹介していただきました。自分でゲームを作っていますが、子供はみんなとても喜んでいるようです。

いままで使っていたGenki Englishを今後宿題のプログラムとして使わないと決心した一昨年からずっと悩んできたが、去年の夏からいろな可能性が見えてきて、もっと新しい、とてもいいプラットホームがたくさんあると知って、今後もどんどん楽しいレッスンや宿題をできそうです。


旅行は大好きなSwift Sportsと大好きな我が子島根県

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地元のおじちゃんによると日本人は島根と鳥取の違いわからない。なので、森の中、石見銀山の近く(鳥取からだいぶ遠いけどな)にこんな看板も
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去年どこも行っていないのに、なんか写真をあっぷする、お土産話するのはよろしくない気がして仕方がない。
でも、まだGo Toの時期なのにGoTo使わず〜少しだけいいことした気分になった。

やったやった!初ブログ書けた!今年もよろしくおねがいします。
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    マギー先生

    滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
    この「deepな日本に誇りを持ちながら、deepな外国の文化を伝えていって、始めは「日独の架け橋」として活躍していました、現在は様々な架け橋として頑張っています。

    そのための第一道具:
    英会話、ドイツ語会話を楽しく指導しています。

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