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マギーのブログ

ドイツの話、日本の話、美しい世界の話、本の話、映画の話、大人の話、子供の話
​
​母目線から、先生目線からのアドバイス

アドベントカレンダー

11/20/2016

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アドベントカレンダー。。。ご存知ですか?

アドベントカレンダというのはクリスマスまでのカウントダウンカレンダーです。12月に入ってから毎日一つの「扉」を開けて、クリスマスが近づいていることを実感します。

19世紀から、ドイツの伝統で、近年には西洋、アメリカ、日本も広まっていますね。

私は小さいころはチョコレートのカレンダーと可愛い絵のカレンダーしかなかったですが、今はレゴ、プランモデル、文房具、お金、ビールカレンダーさえあります。

子供だけが喜ぶものではなくて、大人、恋人通しのプレゼントでもありますね。
思い出してみると、私も歌が24個入っているカセットテープをプレゼントしたことがあります。

さて、今年は生徒に、とても変わったアドベンツカレンダーを作ってみました。
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可愛いカレンダーフォールダーにポケットがあって、その中には今年やった英語のテーマのミニワークシート、24枚が入っています。

番号が降ってあるので、12 月1 日には'1'、をとって、そのテーマを復習して、単語チェックして、絵を描いて、一年間の復習を楽しんでもらいたいと思います。
24(25)はサンタさんが来るのワクワク楽しみですね。

今年この形でアドベント(ドイツ語、クリスマス前の4週間を表す「季節」です)を祝うのは5歳児クラスのみですが、楽しんでいただけたら来年もっと早くから準備して、いろんな年齢でやってみたいです。

​私も初めて思いつ行った復習方法で、ドキドキです。

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My House~2

11/18/2016

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4,5歳児では自分の夢の家の絵を書きました。

小学生は似ている活動で字も加えて書く活動とつなぎます:

クリスマスレッスンは今年いつもと全然ちがいますが、同じくとても盛り上がっています。
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"My House" Project start

11/16/2016

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どの紙も同じ扉しか描いていなかったのに、それぞれの家全然違いますね。
素敵です。どれも住んでみたい。

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言語を学ぶため元も大切な想像力。トレーニングしましょう!
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大統領選挙〜子供にはどう話したら良いの?

11/11/2016

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今日のレッスン開始前、来てくださっている子どもたちの様子がいつもと少し違っていたので隣の部屋で聞き耳を立てているとどうやら大統領選の話をしているようでした。

子どもたちもニュースとかで聞いていて知っているんだなー、というぐらいにしか気にも留めていなかったので、部屋に入りいつもどおりに雰囲気を変えてレッスンを始めようとしました。
ところが、そうは行かない。ずっとトランプとクリントンの話が続きます。

そこまで気になっているならと話を聞いてみると、とても心配そうに「先生、ドイツに帰る?」と聞かれました。
とても驚きましたが、「きっと戦争になる。戦争になれば日本は一番危ない。」と。

​5年生だけかと思ったら、3年生も同じくいろいろ話していました。
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ですので、今日は寝る前にブログを書くことに決めました。

まず、子どもたちがここまで世界の出来事に興味を持っていること、真剣にいろいろ考えていること、お家でいろんな話をされていること、に感謝、素直に喜ばしいことだなあと思っています。

ですが不安の種からは悪いことしか育たないことを忘れないでおきましょう。

「怖い」と思っていてはいいことは起きない。「不安」はマイナスの感情、マイナスの考え、マイナスの行動しか生み出さない。

もちろん、「無視」することは良くないです。子供にしっかり事情を説明すべきだと思います。でも、そこは出来る限り「現実」にあることだけを説明してみましょう。とても難しいことですが、ネガティブな推測や憶測を含まずに、何が「真実」かは子どもたち自身に考えさせましょう。「真実」はきっと誰もわからない。だからこそひとりひとり自分自身で考えてみてほしい。

私は今日子供に次のことを話しました:

1.私はドイツに帰らない。
日本に戦争が起こったとして、ドイツが安全だとは限らない。

2.「きっと戦争になる」について:
世界中の何カ国かは今現在も戦争中、実際に長い目でみたら戦争がない国のほうが少ない。
戦争にならないとは断言できないけど、私は「ない」と思う。
可愛い子供や孫、きれいな奥さん、大きな家族がいる人がわざわざ簡単に世界を壊すとは思えない。
また、「戦争が起きるかも」と不安に思い込んでも何一つ良いことは起きないし誰の助けにもならないので前向きに考えること。
そして自分が「馬鹿な判断をする大人」ではなく「賢い選択ができる大人」になれるようにしっかりたくさんのことを学ぶこと(学校の勉強に限らず)

3.「あの人はトランプを応援しているから悪者」、と決めつけないこと。
「憎しみは憎しみ」しか生まない。指ささないでおこう。

大人にはもう少し細かく書かせてください:


というのは、昨日、今日、たくさんの方に「国際関係のつながりが多いあなたはどう思っているのか聞きたい」と言われているからです。

まず、この選挙は1年前からすでに良い結果を出さないことはみんな分かっていたことだと思います。一連の戦いの多くが、芝居、嘘、ドラマ!
こんなのが現実の政治というのは悲しいしかないと思っています。

そのゲームに付き合いながら一緒に盛り上げていたマスメディアとソーシャル・ネットワーク。Monopolyみたいと言えばあの素敵な大好きなボードゲームを「汚す」ことになるけど、本当に上手いゲームメーカーのシナリオみたいですね。

誰がこのゲームに勝ったってしんどい!

トランプが勝った。ショックだったというか「嘘」と思いましたよ。
でも正直この感情はトランプが怖いとかではなくて、こんなにたくさんの人がトランプを応援していることに対してです。

でもね、これだけの人数がトランプを支持してることは事実です。
クリントンさんがギリギリ勝った場合でもトランプを応援している人が半分近くはいた。
その時の反クリントンデモを想像してみると恐ろしいです。

クリントンが大統領になった場合、片側ではさらに憎しみが増えたでしょう。逆に、今、「やばい!なんとかしないといけない」と心配している人たちや世界中で政治や人権についていろいろ考えだすようになった人たちはこれほど現れていなかったでしょう。
子どもたちが真剣に戦争などについて考える機会も、1つ少なかったかもしれません。

非常に紐が細い。なにがどうなるかは確かにわからない。
でも、確実に言えるのは今現在、様々な国籍の人がそれぞれの国でいろいろ考えて、心配して、どうしたら良いのかを探しています。

日本はややこしい国に挟まれているのも確かですが中国でも、韓国でも、本音では北朝鮮も、平和を望んでいる人のほうがきっと多いです。


最後になりますが、これは2001/9/11から常に思っていることです:
​
日本は世界の平和にあたって非常に大きな役割を持っていると思います。


これは今の政権がどうとか、広島とか長崎とかそういうのではなくて、日本人という人格、他宗教が隣同士でいられるところ、下手に口を挟まないところ。

「出て行く」勇気はまだ足りない気がしますがその為には良い教育を私も一緒に目指して、賢い選択と決断を取る人がこれから育つことに協力したいと思います。



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来年度生徒募集、残りわずか!

11/10/2016

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幼稚園、こども園、保育園や小学校の健康診断、申込期間がやってまいりました。

​新しい生活に向けての準備開始ですね。
習い事について考えている方も多いと思います。
体を動かす?
音楽を?
工作?
それとも「お勉強」?

迷いのある方も決めている方もぜひ最後までお読みください。

Margit's Academy,
残りの4席をゲットするLast Chanc
e
かもしれません。

11月20日>>残り3席となりました。


募集枠は2017年度から年中さんになるお子さんです。
この学年は1クラスはすでに決まっていますが来年は特別に2クラス作らせていただく予定です。



なぜ、来年度2クラスを予定しているのか:

この学年が小学生になったころ、英語は3年生から正式な教科になります。
1年からは今と同じく「総合」の枠として英語を学びます。
「学校で英語を学べる」というのは安心でもあると思います。ただ、指導するものはほぼの時間数、担任の先生です。

これについては「良い」も「悪い」もあります。10年間小学校の教師と一緒に仕事させていただいているので、素晴らしいノーハウを持っておられる先生ばかりと十分分かっています。子供の意欲を最高にあげて、面白い活動を思いついて、私は同じ教室にいることでたくさん学んできています。感謝と尊敬しています。

ただ、英語を小さいときから学ぶと発音は非常に重要になってきます。数年間違った発音で学んできた子に正しい発音を身につけるのは非常に難しくて、大変です。

お子さんの今のため、将来のため、英語を正しく身につける大切さについて考えてください:

「体を動かす?
音楽を?
工作?
それとも「お勉強」?」


たくさんの方のイメージでは英語というのは「お勉強」の枠に入ります。
きっとそういう教室もあります。

我がアカデミーの教室では上に書いてあるもの全部触れます。

レッスンの70%以上の時間は体を動かして、それ以外の時間は音楽、工作、時にはお料理、プッチ研究、などやっています。

その全ての合計結果は学びです。

もともと「勉強」(study)というのは辛くて、大変で、少し「無理あり」の活動と表しています。

それに対して「学び」(learn) はどうでしょうか?
「自然と」、「自分らしく」少し「楽しい」雰囲気伝わってきませんか?


もちろん人生で「勉強」が必要な時もたくさんあります。

でも小さいころはたくさんのことを学ぶ、経験することが大切だと思います。

さらに、言語を喋れるようになるためは何歳であっても「勉強」より「学び」だと経験してきました。
通訳、翻訳、またはテスト合格のためには多少の勉強時間が必要ですが。

我が教室が目指しているのは英語が喋れる人。コッミュニケーションをしっかり取れる人。

お子さんのためでも、自分のためでもぜひともお問い合わせをお待ちしています。


別枠、新年長さん後ラスト1席になりました。
すでにスタートしているクラスですので興味がある場合はお早めに。

>>大変もうしわけありません。定員になりました。


子供は他の学年は残念ながら枠がない状態ですので、中学年、高学年ご興味がある場合はプライベートレッスンになります。

大人レッスンも受け付けています。ご興味のあるお母さん、お父さんどうぞお問い合わせください。




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「お菓子の家」はだれが考えたもの?

11/8/2016

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どうでしょうかね?〜少し「童話の森」への旅
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私は生まれたときから知っている限りは...


...昔むかし、あるところで男の子と女の子がいました。

思い出したでしょうか?

ヘンゼルとグレーテル
ですね。

「お菓子の家」というのはグリム兄弟が多分初めて描いたものですね。

この話は実に奥深すぎて、語り始めるとそれで2日分のブログになります。ぜひ、お子さんと一緒に読んで、自分なりの解釈で楽しんでください。

私は今回その「お菓子の家」だけ少し説明してみたいです。

きっと「お菓子の家」の英語はみんな聞いた事あるのではないでしょうか:
ジンジャーブレッドハウス (gingerbread house)

ドイツ語ではレープクーヘン (Lebkuchen)


不思議に、英語の「ブレッド」は「パン」という意味ですが、
ドイツ語の「クーヘン」は「ケーキ」という意味です。

実際に、ジンジャーブレッドを食べてみると「ちょうどパンとケーキの間」です。固くて、柔らかい、甘みもあるがスパイシ。

ジンジャーブレッドを作る風習はドイツでとても古くて、1000年以上前から続いています。ただ、非常に珍しくて高いスパイスが含まれているので、もともとはプリーストが保存食として作っていました。

ジンジャーブレッドというのは何ヶ月も持ちます。はちみつもスパイスもたっぷり入っていて、後は小麦粉です。

一般の人にも作るようになったころは、やっぱりまだはちみつやスパイスが高すぎて、特別なときしか作らないことになってきました。
その「特別な時」というのはドイツで「クリスマス前」(アドベント)です。

簡単なものから、チョコレートやナッツが飾ってある豪華なものまで、いろんな種類があります。

芯が強いところといろんなもので飾り付けできることでグリム兄弟がお菓子の家を思いついたのでしょうかね。

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お菓子の家

11/7/2016

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ハロウィンが終わって、クリスマスに向けての予定を楽しんでいます。

堅田教会でクリスマス会を行うのは今年で10年目になるはずでした。
とても小さく初めたイベントが親子、おばあちゃん、おじいちゃんも喜ぶ、教会に入りきれない行事になって、2年前からは2グループに分けてやってきています。

それでも、満席です。

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すごく素敵で、私の自慢の行事です。
日本で多分ほかに味わえない、「ドイツのクリスマス」。
でも、今年はこのイベントを休むことに決めた。

連続でご家族で参加してくださっている方から「残念」という声も頂いて、本当にそうだと私も思っています。

その理由は具体的になかなか言えないですが、いくつかの想いが今年、私をそうさせた:

1.特別なイベントは「当たり前」になってほしくない。
2.準備は子供側、私側も保護者側も教会側も大変です。誰も、「喜んでやる」と言ってくれているが、「しんどい」「無理」と言われる前に一度休憩をしておきたい。
3.今年はCAMPという大行事もあって、私は夏後体力的にもう一つの大きな行事を考える容量なかったです。
4. 教会で本格的にクリスマスイベントをする前にはクリスマス前に別の楽しい活動をしていました。今の生徒はそれに参加したことある人がいない。Genki Englishもそのテーマについての歌やゲームが入っているのに、この数年は全く使っていない。ですので、今年はこのテーマを全員でやりたいと思っています
。
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Let's make a Gingerbread House!
そうです。みんなで一人ひとりのお菓子の家を作りたいです。
​

みんなさん、ご存知ですか?お菓子の家のルーツ?
この数年では日本のいろんな店で「お菓子の家のキット」が売っていますよね。正直にすごく悲しいです。

「今日お菓子の家を作った」と聞いて、キットで仕上げてチョコの家を見たりするとがっかりしかない。美味しそうも可愛いも思えない。

「お菓子の家」はやっぱり一つ一つが違う、一人ひとりの作りての想像と夢が含まれたはずです。材料、形、テーマ、それぞれ違う!はず!

この「お菓子の家」について明日、もっと詳しくお話させていただきます。

ぜひ読んでね。
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ハロウィーンパーティー その2

11/3/2016

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後半にはまず今年大ブームになったポッケモンGO!で思いついたゲームをしました:モンスターでGO! みんなが持っている可愛いお化け屋敷のカードに様々なモンスターのシールを集めるゲームです。
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5年生、16人がそれぞれどこか隠れてモンスターやおばけを持っています。他の子がそれを見つけ出して、"I can see a ...!" ”Look there's a ..." "May I have a sticker" など、(学年によって表現は少しちがう)と言って、シールをゲットできます。
5年生はみんな笑顔ですごく上手に接して年下の子たちとゲームしました。


さて、さて、欠かせない一番人気のゲームは〜〜〜〜〜〜〜〜〜
​
The Mummy game
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去年、一昨年はここ「教育目標」にこだわりすぎて、英語をたくさん加えていましたが、イベントではたった楽しむという目標のゲームがあっても良いと判断しました。

今年は全員が好きなように好きな人数で好きな色や形で時間が終わるまで
参加してもらいました。

​これは正解でした。すごーく楽しそうでした。
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で、その後、私は「今日は特別に子供はお片付けしなくていいよ」とアナウンスしたんですが、必死に片付けを手伝ってくれました:
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予定していた19時に、私は3年以上と夜のトリックオアートリートに出かけた。
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お母さんと小さいご兄弟は長男とお片付けしてくれました。会館に戻った
30分後、体育館はほぼ元どおり。びっくりしました。

実はここからまだ素敵な写真撮影がありました。ここは特に5年生がコスプレーでアニメや映画の世界に入ったかのように輝いています。写真は動画でご覧ください。

本当にたくさんのお手伝いありがとうございました。送り迎えもとてもスムーズに行ったようです。
​駐車場を使わせていただいた方もトリックオアートリートでお世話になった方もみんなさんのおかげで子供は素敵な想い出になったと思います。

All Photos © 杉下制也    All rights reserved!
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ハロウィーンパーティー 

11/1/2016

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Happy Halloween~2016

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2016年10月31日,Margit's Academyの年間最大イベントが開かれました。

去年と同じく、​今年も大勢で柳田を歩き回って、たくさんの方にお世話になりました。

先日に準備手伝ってくれた5年生:
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平年ですと平日の午前中でいつも私は一人で準備をしていたが今年は5年生と我が子と出来て幸せな時間でした。とても楽しかったです。

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完成!
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さて、16h20分トリックオアートリート開始。みんなが可愛くて、今年もまたお天気が良くて、感謝です。
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今年もおじいちゃんが埼玉県から送ってくれたお煎餅が美味しい!ありがとう!
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17h15分高学年も集合したので、こんどは中でもりあがろう!まずはアイスブレーカゲームしてから説明を聞いて、









​







​みんなでBINGO用紙を自分で作る。

はい〜市販のものは飾りからゲームの材料まで最低限にしていいます!

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"Happy Halloween.  How many monsters do you have?" 
"I have ....monsters."
という会話をして、追われた数字を自分のBINGOシートに書き加える簡単なゲームです。必ず低学年と高学年が交流しないといけないようにせっていしてあって、出会ったことない子が会話して、とても良かったです。


次はみんなが和になり、爆弾ゲームをしながら、トリック(飴)オアトリート(にんにく、唐辛子など)をもらいながら、BINGOゲーム
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BINGO!!!になった人から、コリントゲームして、飴や小物を当てると景品袋ゲット!
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3つの素敵なコリントゲームも5年生がみんなで協力して作ってくれました。すごく楽しかったです。

毎年一番人気の活動は今年特に盛り上がった。この様子はまた明日!
私はとりあえず、これから動画を作ります。
​
See you tomorrow.


All Photos © 杉下制也    All rights reserved!
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    マギー先生

    滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
    この「deepな日本に誇りを持ちながら、deepな外国の文化を伝えていって、始めは「日独の架け橋」として活躍していました、現在は様々な架け橋として頑張っています。

    そのための第一道具:
    英会話、ドイツ語会話を楽しく指導しています。

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