平成最後の活動

Margit's Academy Heisei Camp

集まって直ぐ：少しだけ緊張しているようす。

前回のキャンプからほぼ３年経っています。

最高に楽しかった2016年のSummercampの様子を思い出した子どもたちが「今年こそ英語のキャンプ行きたい」と伝えてくれました。

あの年３年生になったばっかりの生徒たちは当時すごく頑張って一生懸命お手伝いしてくれたことを思い出して、小学校卒業する前には確かにもう一度一緒に合宿したいと考えて、急いで企画進めた。

タイミング良くチッチセミナーハウスがスタートして、
タイミング良くフルがリアからの先生と娘が一週間日本に来ている日、
タイミング良く我が子が大学、高校やバンド予定なく手が空いている。
タイミング良く振り続けた雨が28日の朝で上がって、お迎えが終わる29日の夕方までやんでいました。

最高！

７歳から11歳までの参加者18人、みんなワクワクどきどき。
でも最初に不安だった初めてのお泊りの子も二日目心からの笑顔。「できた！」その達成感良いですね。
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みんな馴染んで、かえりたくな〜〜〜〜い。

細かい報告はまた明日楽しみにしていてください。

今日は残り２時間ところで、最後になります：

いろんなことがあった平成の時代に感謝。
私は昭和の時代ほとんどしらない。日本語を勉強始めたのは平成に変わる前の月で、「私の日本」は「平成」です。
天皇陛下はなぜかとても良いと思う。大変な時、大変な時期すごく日本人の力になれたという気がします。

正直に、役場の書類でずっと「昭和何年生まれ」とか「平成何年」と書かないといけないのはうとしくて、西暦を書いても良いようにしてくれたら良いなと思いますが、日本の元号はすごく良いと思います。

今日は大晦日気分です。神社には旗一枚しか出ていなくて、大晦日みたいな祝モードはないけれども、きっとみんな心から同じことを思っているでしょうね。

令和はみんなにとって、日本にとって、世界にとって、素敵な時代でありますように。
世界の子どもたちが輝いてキラキラと育っていけるような時代でありますように。
素敵な「令和」という漢字に丸投げではなく、自分も精一杯頑張って置きます。

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