MAC&COMMUNICATION
  • Home
  • admission
  • about
    • MAC&Comとは
    • イベント
  • BLOG
    • ブログ(日本語)
    • Blog(English)

マギーのブログ

ドイツの話、日本の話、美しい世界の話、本の話、映画の話、大人の話、子供の話
​
​母目線から、先生目線からのアドバイス

4歳・5歳からの英会話って早すぎる?

5/21/2025

0 コメント

 

4歳・5歳からの英会話って早すぎる?実は“今”がいちばんのはじめどき!

「小さい頃から英語を習わせても意味があるの?」
「まだ日本語もしっかりしていないのに大丈夫?」
そんな声をよく耳にします。


実は、幼少期から英会話を学ぶことは、単なる「英語の力」だけでなく、脳の発達や他の教科の学びにもよい影響を与えることが、さまざまな研究でわかってきています。今回はその理由を、わかりやすくご紹介します。

​

写真

​
1. 幼児期の脳は“言語の吸収スポンジ”

人間の脳は3歳〜6歳頃に、言語を吸収する力が最も高まります。この時期は、母語に加えて第二言語も自然に身につけやすい「言語の黄金期」です。
耳からの音をそのまま受け取り、発音やリズム、イントネーションもネイティブに近い形で覚えることができます。
​

2. 英語学習は“集中力”と“記憶力”も鍛える

英会話のレッスンでは、新しい言葉を聞いたり話したりする中で、集中して相手の言うことを理解する力や、単語やフレーズを記憶する力が自然と鍛えられます。
これにより、国語や算数など他の教科でも必要とされる「聞く力」「考える力」「覚える力」が底上げされるのです。
​

3. 自己表現の幅が広がり、積極性が育つ

英会話では「自分の考えを伝える」ことが求められます。たとえ単語数が少なくても、「伝えたい!」という気持ちが大切です。
この積み重ねが、自己肯定感や表現力の向上につながり、教室の中だけでなく日常生活でも、より積極的な子に育ちます。
​

4. 異文化理解が“思いやり”と“柔軟な思考”を育てる

英語を通じて、海外の文化や考え方にふれることは、子どもの視野を広げます。
「違っていてもOK」「自分と違う意見もある」と受け入れられる柔軟な思考は、将来、多様性を尊重できる大人になるための大きな土台となります。
​

まとめ

英会話は、単に「英語が話せるようになる」だけでなく、
子どもの脳・心・学力にバランスよく良い影響を与えてくれる、まさに未来への投資といえる学びです。


「楽しいから通っているうちに、気づいたら力がついていた」
そんな学びのスタートを、小さい頃から始めてみませんか?

体験から初めて見ることはおすすめ


親子で一緒に参加できるレッスンはお気軽にご参加いただけます。


「英語って楽しい!」
そんな体験が、お子さんの未来の可能性を広げてくれます。

ご連絡をお待ちしています。



#子ども英会話 #親子英語 #Kids英語
0 コメント

なぜ「普通」はだめか

3/28/2025

0 コメント

 

「普通」という答えは何が行けない?


一先ず:「普通」ってなんですか?今このブログを書くため、「普通」を表す写真を探したが、何千枚を見ても、「普通」はないです。「普通」を表せないと同じ「普通」はなにも表さないと思います。あなたにとっての「普通」はあったとしても、それは私にとって「普通」ではないかもしれません。

英語の授業を行っている先生たちは誰も出会うジレンマ:

Do you like ...? 普通!
Can you play ...? 普通!
What's your favorite ...? ない! なんでも!

その答えは私に非常に嫌な気分を与えてしまいます。

まずは 、生徒がこれを日本語でいいますから、せっかく英語のフローに入っているのに、「普通」という日本語はSTOPをかけます。

2つ目、その「普通」の言い方は「どうでもいい」を表す雰囲気ににているから、せっかく点数を稼げる会話ゲームをやって、皆がテンションが上がってきているところで、雰囲気が壊れてしまいます。

3つ目、ここは自身がないけど、「テニスが好きですか?」に対して「普通」というのは日本語としてOKかな、と少し迷うところがあります。

4つ目、「普通」の英語は'Normal', 'Ordinary'だが、  
Do you like tennis?>>>Normal!
というのは正しくない。そんな英語はないです。

​でも、なによりも


「普通」はコミュニケーションを完全に停めてしまう。

Do you like tennis?
Yes, I do.と言われたら、追加質問できる。Do you play tennis?  How often do you play tennis?  Do you watch tennis on TV?  Who is your favorite tennis player?  などなど、1ページ書き込めるぐらいあるでしょう。

Do you like tennis?
No, I don't.
でも〜Why not?    What sports do you like?    When have you tried playing tennis?  などなど。
Yes,ほどではないかもしれないけど、会話捗る見込みある。

それに対して、
Do you like tennis?
普通。

となるとなにもいえなくなる。
「hm,そうか。」
​で終わってしまいます。
​

小さい時が大事

もう幼稚園の年齢で、What’s your favorite color?に対して「べつにない」といわれることがあるが、「それは無理!必ず考えてきて、答えるようにしてください」と私は指示します。

中学年になると子どもが納得いかないときもある:「好きでも嫌いでもないってときあるや。」と先日も言われた。確かにあるが、じゃ、そこでちゃんと説明しなさい: I don't hate it, but I don't like it either, I can eat it. 
この英語力まだないなら、自分の感情や好みをはっきりすることが大事です。
​
また西洋ではこんな曖昧な答えは通じません。Yes, No はっきりしないと海外でお友達できないでしょう。

そして、ちいさいときからこれを訓練するのはなぜ大事かといいますと、
高学年になると週末になにをやったかについて、聞きます。
What did you do on Saturday?

先程の「普通」を答える癖がついている人はこの質問に対して「なにも」Nothing!と答えます。

じゃーまたまた、先生が困ってしまうところです。

けっこ、レッスンの流れ、会話の運び方を考えるのは先生にとって大変な準備作業です。それぞれのクラスのレベルに合わせて、どういう質問にどういう答えを期待できて、それに自然な会話になるようにどうやって会話を広げるか、常に想像しながらいろいろ考えます。一つのクラスの準備が数時間かかったりするときもあると思います。そこで、
「普通」
「何も」
「なんでも」
と答えられると、サッカーで例えると:ボールをPassしてあげているのに、その相手の先週がボールが転んできているところで反対向いて去っていく感じです。

会話したいか 会話したくないか

MACのマギー先生に英語を学ぶ人は英単語だけではなくて、コミュニケーションを学ぶ。会話を取る姿勢。完璧な英語で言えないかもしれないけど、「見て、私は自分の気持を伝えたいよ!」
​という姿勢。

お家でも「普通」「なんとなく」「なんでも」と言われたら、ぜひとも「普通って何?」と聞いてみてほしいです。

ただ、これは思春期になってからは遅いので、小さいお子さんがいる方へのおすすめです。

​
久しぶりのブログでした、Have a great weekend.

​コメントも歓迎です。
0 コメント

子供英会話という習い事

9/29/2024

0 コメント

 

「子ども英会話」は他の習い事とどう違う?


小さい頃から子どもが第二言語を身につけることを決心している保護者が増えています。

コミュニケーション能力だけではなくて、脳や耳の発達に大きな影響がある研究もたくさんあります。
多様な世界の中で、複数の言語を喋れるのはもう「メリットがある」だけではなくて、「当たり前」になってきています。

​今日は「子ども英会話」と他の習い事の違いについて少しお話したいです。

​

1.「自然に」英語にふれることはないので、毎日なんかの形で英語にふれる機会を作らないといけない。

2.「英語はなんのため?」という自然な動機やゴールは子供にとってほぼなくて、大人がともに歩んでいく必要がある。




写真
←マギー先生 

インプット:ドイツアイフェル方言
​アウトプット:ドイツ語

「自然に」英語にふれることはない

日本のほとんどの家庭では日本語が母国語。当然です。じゃなかったらおかしいと思います。ここは日本です、日本の文化や風習を身につけるため、日本人として育つためはこの言語は非常に大事です。

ただ、多くの国との違いは、政治家、ポップスター、などテレビでみている日本人もまず英語喋らないです。また学校の先生もまず英語を喋らないです。

これを例えばPIANOというならいごとと比べると、学校のお先生、幼稚園の先生がピアノを弾きます。多分たくさんの保護者もピアノが弾けます。またピアノの音はいろんなところで響いています。実際に今このブログを書いているところは近所の家からピアノの音が聞こえてきています。

スポーツどうですか?
人間は常に動いていますから、当然子どもたちは様々なスポーツの見本があります。さらに「サッカー」というのはボールをゴールにいれるだけではなくて、そのためには走ったりなどを練習しないといけないのはもう幼稚園に入る前の年齢でなんとなくわかります。

でも英語はそんな自然な動機がないです。


「英語はなんのため?」という自然な動機はわかりにくい

西洋で英語を習っている子どもたちとの一番の違いは:
日本人はほとんど海外旅行にいかないことです。子供連れではまずあまりいかないですね、行ったとしても、数日間、だいたいあまり英語を喋る必要がない旅行になってしまいます。

ヨーロッパのほとんどの国の方は夏休みに長いバカンスを海外で過ごします。
私は毎年5週間ギリシャ、フランス、イタリアなど行きました。

そんな長いバカンスだと当然ホテルなどのパック旅行ではなくて、キャンプや貸家ですごすため、お料理は自分で作ります。ということは地元のスーパーで毎日買い物をします。
初めて英語をつかって卵を買ったときのドキドキと怖さすごく覚えています。でもそのten eggs pleaseが通じて、すごく自信になって、もっとしゃべりたくなりました。


英語は日本の子どもたちにとってけっこ遠いです。算数は学校でもあるからくもんに行く理由は比較的にわかりやすいです。漢字の必要性ももちろんそうです。
​多分第二言語以外の習い事はみんなゴールや自然な動機をつけやすいだとおもいます。
​

英語をふれる機会どうすればいい?


​📌教室で習ってきた英語の歌やダンスをこどもに教えてもらって、一緒に歌って踊る。
このときは「本当にこの通りで歌った?踊った?かどうかは関係ないです。子どもの楽しい振り付けでも良いです。完璧を求めなずなるべく家族皆で一緒に楽しむ。「英語を」というより「ダンスや歌」にフォーカスがあるからこそ、英語は自然についてきます。

📌📌子どもはYou Tubeまたはアニメを見るときは「英語で」または「このアニメは英語で」というふうに最初から決めておく。(我が家はビデオ世代の子育てでしたが、Disneyもミツバチマーヤやヘイジーなどもドイツ語でしか見せていません)

📌📌📌子どもといっぱいいろんな話をして、世界に意識や興味をもたせる。例えばスパゲッティはどこの料理で、その国ではどうやって食べるかを考える。
今日買った野菜はどこから来たか?
いつもお遊んでいるレゴはどこの国の発明か
なんで日本の昔話はクマでヨーロッパは狼がよくでてくるかな?

これらの質問には答えをわからなくてもいいです。「え>不思議」と思う、思わせることが大事だと思います。



みんなの自宅に早い年齢からあってほしいものは:

世界地図や地球儀、
本
​


​教室でもMotivation up

MAC & Communicationではなるべく親子で楽しめるイベントや活動たくさん取り入れています。
また通常のレッスン計画も宿題も「Motivation」第一のテーマにしています。

ご質問があれば、ぜひご連絡ください。

​
​
0 コメント

マギー先生Avatar

5/24/2023

0 コメント

 

アバター(Bitmoji)づくりで困っています

「全然先生に似ていないやん。」

また言われたか。

確かに似ていない。でもこれでベストを尽くしたよ。

​「写真にしたらいいやん」と簡単そうに言われるけれども、そうするとこんな豊富なシールやメッセージはつくれません。

何が違うかな?

短い髪の毛、イアーリングはほぼ実物。目が大きくて、眉毛濃い、体型もあっている気がします。

hmmm.


​ときどき着替えしますが、夏物はいまいち私のスタイルがないですね。

これ?どう使う、なんでいるか?
​

Bitmoji のお部屋から宿題らくらく

全レベルのBitmoji Classroomを作って、その写真URL一枚から簡単に

今週の宿題はなに?
どうすればいいか?

が子供にわかる

​
写真
例えば、こちらは「赤いマギーさん」をタップすると「赤ずきんちゃん」についての手作りゲームやストーリに、
「カップを持っている緑のマギさん」はお店屋さん英語の歌、課題やゲームにたどり着きます。

わかりやすいでしょう。

まー似ていなくてもいいですがもっと簡単に似ているアバターの作り方があればぜひ教えてください。
0 コメント

子供を英語習わせる理由 その3

5/22/2023

0 コメント

 

将来に海外で暮らせるために


「将来」は実際に、目で見えている方(出張などで家族で海外にいくなど):

この場合は子供を英会話に通わせる必要性はそんなにないと思います。

例えば、3,4さいの子供と1年先海外に行って、そこでしばらく住むのであれば、どっちらかというとお母さんの気持ちが大事です。子供がその国でお友達ができるかどうか、その国の言語喋るようになるかどうかは大きくお母さん次第です。
現地のプレイグループに入れる勇気があるかどうか、
現地の子供が遊んでいる公園に通うかどうか、
買い物現地の方が行っているスーパであるかどうか
など、
によって変わります。

たくさんの日本人はその勇気がなく、海外でも、日本人のように暮らします。
これは否定しているわけではないです。私(ドイツ人)はドイツのDuesseldorfで過ごした時、日本語しか喋っていない日がたくさんあって、それは一つの生活であります。
でも、少しもったいないとも思います。

特に小さい子がいると、子供はあっという間にお友達できるし、言語喋れるようになります。そういうわけでも、日本でピリピリして、子供に英語を習わせるのではなくて、お母さん、お父さん自身がグローバルなコミュニケーションできるようになるように準備していきましょう。

​
写真

将来外国に住むため

子供は高校生などになった時、海外で生活できるようになって欲しいのであれば、
それはなるべく幼いころから、

国際観点での:
表現力、
様々なコミュニケーションスキル
応用的な問題に取りかける力、
競争する気持ちとともに、仲間への思いやり

を大事にする教室をおすすめします。

​

一番大事な理由は明日ゆっくり。その前一番モチベーションにならない6と7番について


​習い事をさせるため


この動機は実際にそこそこ多いです。
こども園に入って、周りの子はみんななにかの習い事している。プール、ピアノ、お習字。

すでに20年前、長男が幼稚園に入ったころの第一回目のクラス懇談のテーマは:

「習い事は何をやっていますか?」

そうするとプレッシャーになってしまい、「なんでもいいからなにか」と、「とりあえず英語」となる方はいます。

これももちろん子供は体験レッスン行って、「楽しい」、雰囲気も合いそうであれば、それで問題ないでしょう。でも、本当は親も子ものんびりして過ごしたいのであれば、周りのぷれっしゃによって動くのはやめた方がいいと思います。

習い事は必ず親のフォローや動力、協力が必要になりますから、心の準備できてから始めましょう。


英語嫌いにならないために英語をやってほしい

「これ、私や」と思っている人今きっと何人かいると思います。

「なぜ英語習わせたいですか?」と聞くとこの理由はよく聞きます。

もし今そういうスタンスであれば、それは仕方がないことですが、気持ちを切り替えることおすすめします:

「子供が英語を楽しく学べば、私も好きになるチャンスだ」
​
と信じてください。

消して子供に「ママは英語嫌いだったから、同じような経験はしてほしくない」とか「ママは英語できないから君にはできるようになって欲しい」など、と言わないでください。

「親の課題」被せられた気分になる子供は遅くても4年生になった頃それに反発します。
昔は「親の勝手で英語やらされている」という発言をよく聞きました。

今はそんなことを言う子がMAC&Communicationにいないですが、そのことについてはまた別のとき。

さて、この「7」に当てはまる方は
1.「子供も私も英語好きであるため」と言い方を返すと
2.実際に子供が楽しく通えるスクール探しをしましょう。

「楽しく」というのはどういう意味になるかもまた別の記事で書きます。その時は必ず読むようにしてください。とっても大事になります。

0 コメント
<<前へ
    Picture

    マギー先生

    滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
    この「deepな日本に誇りを持ちながら、deepな外国の文化を伝えていって、始めは「日独の架け橋」として活躍していました、現在は様々な架け橋として頑張っています。

    そのための第一道具:
    英会話、ドイツ語会話を楽しく指導しています。

    カテゴリ

    すべて
    Eiken
    Halloween
    Margit's Academy 
    PHONICS
    Presentations
    Songs And Music
    お家での英語 
    オリジナルストーリー
    オリジナルストーリー
    キャンペーン
    ドイツ
    マギー先生
    マギー先生
    学校で
    学校の英語
    国際交流
    子ども英会話全般
    宿題
    親子
    生活と趣味
    生活と趣味
    大人英会話
    読み聞かせ
    読書・多読
    発表会
    旅行日記

    RSSフィード

    アーカイブ

    12月 2024
    10月 2024
    9月 2024
    7月 2024
    6月 2024
    5月 2023
    7月 2022
    5月 2022
    12月 2021
    11月 2021
    10月 2021
    9月 2021
    7月 2021
    5月 2021
    4月 2021
    2月 2021
    1月 2021
    12月 2020
    11月 2020
    6月 2020
    5月 2020
    4月 2020
    3月 2020
    2月 2020
    1月 2020
    12月 2019
    10月 2019
    9月 2019
    8月 2019
    7月 2019
    6月 2019
    5月 2019
    4月 2019
    3月 2019
    2月 2019
    12月 2018
    10月 2018
    8月 2018
    7月 2018
    6月 2018
    5月 2018
    4月 2018
    3月 2018
    2月 2018
    1月 2018
    12月 2017
    11月 2017
    10月 2017
    9月 2017
    8月 2017
    7月 2017
    6月 2017
    5月 2017
    4月 2017
    3月 2017
    2月 2017
    1月 2017
    12月 2016
    11月 2016
    10月 2016
    9月 2016
    8月 2016
    7月 2016
    6月 2016
    5月 2016
    4月 2016
    3月 2016
    2月 2016
    1月 2016
    12月 2015
    11月 2015
    10月 2015
    9月 2015
    8月 2015
    7月 2015
    6月 2015
    5月 2015
    4月 2015
    3月 2015
    2月 2015
    1月 2015
    12月 2014
    11月 2014
    10月 2014
    9月 2014
    8月 2014
    7月 2014
    6月 2014
    5月 2014
    4月 2014
    3月 2014
    2月 2014
    1月 2014

のシステムを使用 カスタマイズできるテンプレートで世界唯一のウェブサイトを作成できます。
  • Home
  • admission
  • about
    • MAC&Comとは
    • イベント
  • BLOG
    • ブログ(日本語)
    • Blog(English)