’Not by the hair of my chinny chin chin次は3匹のこぶたの話です。 この劇は元気な2年生にピッタリでした。 保護者は:「このセリフどういう意味ですか?」という声もありました: Little pig, little pig! Let me in. Not by the hair of my chinny chin chin. これはこの物語の決り文句です: 「桃太郎さん、桃太郎さんお腰につけたきびだんご。。。」みたいな感じですね。 で、どういう意味ですか: 「絶対ムリ」「嫌だ」 それだけですが、単語一個ずつさかのぼって、少し想像力を加えると: 「入れて!」「いやだ。私の顎髭さえつかめないよ。絶対いれない」 という感じですかね。 3匹のこぶたの話は2年生が演じるパーツみんなさんが知っているお話です。 でも、お家を立てた時にはUNICORNと牧場の動物たちがお祝いに来て、いろんな遊びをします。 UNICORN (3年生)はいくつかのジャンプソングで縄跳びをしたり、パラシュートや輪でいろんな伝統的な遊びを紹介しました。 ’I like Coffee I like tea, I like ...to jump with me' or 'Teddy bear Teddy bear turn around' (これは私は子供のころ一番好きな縄跳び遊びでした) 輪では「Down Down Baby」 'Bluebird, Blue bird through my window. Aren't you tired? ' Yes, I am. Do you want to be a bird? Yes. What bird do you want to be? I want to be a ...' と歌いながら走る人を交代する歌です。 大変なのは、必死に遊んでいる間、こぶたのお家のなかからクッキ(チョコ、飴)をとってしまった動物(1年生)がいて、お菓子食べようと思ったら、なにもない。さて、犯人はだーれだ? Who took the cookies from the Cookie jar?今回の工作頑張りはこの3匹のこぶたのお家でした。なんとなく歌舞伎ステージみたいにくるくる回り、狼さんが家をふっとばすとそれが見えなくて、一番最後のレンガの家吹っ飛ばせなくて外で倒れてします間全部の家の内側が見える。 この 壁飾りは2年生が自分らで数週間かけて飾りました。Lesson外の時間に来たり、Lessonのいち部分のゲームであったり、いろいろ、とっても工夫してかわいい壁になりました。 Try everything~zootopia’Ì won’t give in, no Ì won’t give up!I will try, even though I could fail'
私の経験では2,3年生が一番つらい学年であり、勉強の壁は多いです。 漢字はとても多い、掛け算、引き算、筆算などなどたくさんの難しいこと、いっぱい練習しないといけないことだらけです。自身をなくすのは毎年この年令です。 ですから彼らにこの歌を紹介して、「何が会ってもやってみる。頑張る。 あきらめない」という振りいっぱいついた踊りで発表できました。
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大きな株を抜いたとき牧場のロバさんが倒されて、足を怪我する。 もうなんでもかんでも牧場での生活嫌いになったし、これを切っ掛けにBremenへ行くことと決めた。ギターを弾いて、音楽家になることに! 歩いているうちに森の中でお腹が空いた犬、疲れ切った猫、声を痛めた鶏にあって、みんな連れて歌いながら4人でBremenへ向かう! 夜になって、森で寝ると三匹の狼がやってくる。彼らはとても元気で活発で、さらに牧場の動物が好きで、羊とかひよことかアヒルをとったりする。 今日は牧場の野菜で踊ったりする蝶々や虫を狙って、捕まって、彼らを遊び相手にします。 5年生の劇はまずオリジナルのストーリを英語で聞いて、理解して、そこから英語でのやり取りとグループワークで新しい内容に変えるところから始まりました。
優しい声がけ:Are you okay? What's wrong? Let me help. Come and join us. など目的を聞くセリフ:Where are you going? What do you want to do? 堂々と大きな声と動きで演じれたのは話をしっかり自分らのものにした証拠だと思います。 1年生は習い始めて半年ですので、今年は初めての発表会。クラス全員で歌とダンスをして雰囲気を楽しめる目標達成!
1年生は可愛い動物になり、'Singing Walrus Music'の 'Animal Train'で牧場に登場しました。
もともと春に動物と英語での鳴き声、その動物の得意なことなどをLessonでやりました。そこにこの楽しい歌を見つけて加えました。 What does the cat say?A little cow hops on the train and she says 'moo' I want to see the whole wide world. And she said 'moo, come on and join me. Hop on the train, Moo Moo Moo'.のような歌です。 そのままで牧場に住み着いて、とりあえず’Moo Moo, wuff, Miouw, Baa, Tweet, Oink, Neigh, Squeak, 'たくさんの餌を要求してたくさん食べました。
お天気もいいことで、今日はやっと種をまこう。と、次は4年生登場です。
少人数ですので、劇も歌もむずかしいです。大きな声で頑張りました。
1年生は学校が始まったところです。得に1学期は新しい生活になれるのが大変だと思います。自由に遊ぶ時間もぐんと減った子も多いなか、英語のLessonで今まで通り体を動かして、手も心も頭も刺激して「学ぶことは楽しい」と感じてもらうように授業を進めています。発表会はとにかく去年よりも堂々として行って行くことを目指しました。
「学ぶ」ことは一生のテーマです。一生の宝物であると私は思っています。いつまでも「なんでそう?どうやって?」と問えるのが幸せではないでしょうか? そのためのモチベーション、切っ掛けを作っていくように工夫しています。 ちなみに:なんで鶏は日本語ではコケコッコー、英語ではCockadoodledoo、ドイツ語ではKikerikiですかね...???
プログラムに書いた文です:
SUMMERTIME PLAYTIMEです。 PLAYTIMEというのは「遊びの時間」と 「劇・芝居をする時間」と「触れ合う時間」 とあります。 「なにかを見せる」というより、「楽しませ る、楽しむ」 「成果を出す」というより「盛り上げて輝 く」 PLAYすることによって、レベルアップでき る。一人ひとりのゴールが違う。一人ひとり のレベルアップはゴール。 子供ー保護者ー先生のTriangle〜欠かせない!
きっと入園、入学のときにもいつもこのテーマが出ると思います。本当に子供、保護者、先生のつながりとっても大切です。
常に懇談などで丁寧に連携取らせていただいていると思いますが、それではまだ全然足りないと感じています。 一人の子について話す、クラスの事を話し合う、などなどは非常に大事ですが、一緒に楽しむ!一緒に盛り上がったり、同じことをしたりする!先生であろうと、親であろうと、祖父であろうと、全員が子供と同じ目線で時間を過ごす!これは本当の意味の繋がりだと思います。 で、今回もまた大成功でした。 参加してくださった多くの方本当に感謝です。ありがとうございます。
今年は人数も倍(グループ分けていなかったため)、場所も初めてだし、1年生までの年齢は一番多かったので、本当に心配でした。
お陰様で今年は新しい場所であたらしい形の触れ合いできました。
さて、明日は劇の写真、内容、感想をシェアしますので、ぜひまたブログを見てください。
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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