学校が再開すると同時に習い事も全部再開?3月から続く休校とともにたくさんの習い事は完全休み、またはオンラインに変わりました。 いろいろと不便、たいへんです。子供も先生とお友達に直接会いたい。 私も皆に会いたい、贅沢を言うと皆をハグしたい。 たくさんの先生からは:「オンラインレッスンは準備や全体仕事の管理がとても大変で。もう無理」とも相談があります。 それなのに、MAC&COMは引き続きのオンラインレッスンはどういうわけで決めた? Economy+Educationまず: 社会に一番大事なのは 教育 と 経済 学校教育は当然に、なんかの形で早く再開が必要です。 それに、国や世界の経済を支えている企業は早くでも再開できないと本当に大変ですね。もちろん小さい事業も大事ですが、大きなところは潰れていくと小さなところももったない。 で、今まで休んでいた人々が皆6月に一気に動き出すわけですので、これはコロナ感染にどういう影響を呼ぼすかは1ヶ月先からしか見えない見込みです。 もしもその一ヶ月後の感染が多く増えたら、社会の行動範囲は狭ければまだまだ抑えられるかもしれないですが、その行動範囲が広くなるほど、今までの動力と我慢は無駄なことになるではないでしょうか。 完全私の個人常識論です。 英語をマスク通しで教えられない!上は勝手な意見でしたが、ここからは専門です︙ MAC&COMで大事にしてきているものは今の規制では対面式で伝えるのは難しいです。 まず、マスクをしての授業は非常に難しいですが、たとえそれができていも: 皆さんが想像する以上に子供はマスクを使えないです。 小学校の中でもMAC&COMでも毎年、インフルエンサーの季節で子どもたちを見てきていますが、低学年の子はマスクをしても、マスクの下から手を入れて鼻をほったり、口に手を入れたり、途中でマスクを外してどこかにおいたりする子が多いです。 実は1月以降コロナの話題が少しずつ増えてからは教室でも: 「。。。くん・ちゃん、気持ちわるい」「汚い」「もう手を繋がない」と 発言した子が数人いました。 私は通常優しいですが、少しでも仲間外れまたはいじめに繋がりそうな発言があると授業を止めて考えさせます。 「だって、コロナかもしれないや」という話になったりしていた日があります。
さて、 そこには今回から:
で マスクはもちろんつけてもらわないといけない。そのマスクを完璧に利用できるようになった前提にしてみて: マスクをして英語喋っても聞こえにくい。 聞こえにくいので 'One more time. Pardon?'などで聞き返すことがどんどん増える。得に先生が聞き返すと子供はとても不安になって、自信が失う。 学び続けるために一番大事なものは自信です。子供の自信は常に栄養が必要ですが、今回はなくなる一歩になることは目で見えます。 で、もちろん、私もマスクしないといけないですが、言語を学ぶときには口が見えるのは非常に大事です。 無理という言葉は嫌いですが、 あきらか にオンラインのレッスンですとこちらの問題すべて解決します。
工夫+ 負担ー得にレッスンとレッスンの間の復習や予習はこの3ヶ月多かったとわかっています。これは「オンラインレッスン」だからではなくて、子供は家にいて学校に行っていないので、いつもより多くしていました。 ほとんどの子は普段よりもずっと伸びて、たくさんのことをできるようになりました。 でも当然学校が始まると英語にそこまでの時間を使えないのはわかっていますので、その家での負担は減らします。 レッスンのための工夫は常にプラスしています。たまにIDEA 切れになったりするときもあるかもしれないですが、暖かく見守って、応援していただくと嬉しいです。 ときどきは公園で6月は梅雨に入りますが、オンラインレッスンが続く間は月1公園でのレッスンを予定しています。
その場合のルールはまた案内しますが、 当然「集まり場」にならないように、生徒のみ!の活動 になります。 で、活動内容は:ストレッチやヨガに、走り競争で、英語の支持での読み取り、書き取り、お絵かき、塗り絵クイズなどになるので、みんなが一緒ですが、自分のものしかさわらない、聞く、読む、書く、描くけどほとんど喋らない。 というないようになるので ご安心ください。 長いブログを読んで頂きありがとうございます。
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2020年の母の日〜間違いなく特別今年は何とも比べられないぐらいみんなが頑張っています。 家事、仕事、子育てには常にやっているのは変わらないですが、自分1人の時間がなかなかない中で: 本当に世界(1)です。自分へのご褒美、機会がある日には「少しだけ1人になる」5分でも琵琶湖沿いで深呼吸して、充電できますように。🙏 母になれて感謝私自身は今日、お母さんになれたこと、3人の子供がいることに心から感謝しています。
今の「私」の8割は子供のおかげです。子供がいなければ堅田に住んでいるかわからない;子供がいなければMACのしごとはないだろう。子供がいなければ今のお友達と出会っていない。子供がいなければ私の人生は輝いていない。 10年前母親が天国に旅立ち、辛いつらい人生を歩んだ中で、難病にも関わらず私を産んで、育ててくれて、遠い遠い日本に手放して、遠い遠い国での結婚を心から応援してくれた。 「母」って世界いちですね。 皆さん、「我が子」にとっては世界1です。病気であろうと、忙しいであろうと、厳しいであろうと優しいであろうと。皆は最高のお母さんです。最高ですから、乾杯! 母の日おめでとうございます。 |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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