親子で慣れ親しむ2025年の新規クラスに向けて、親子レッスンを月1回のペースで開催されます。 COVID後初めてのMommy & Me,親子レッスンになり、とっても楽しみにして、3月までの カリキュラムを準備進めています。 MAC&Communicationの子供レッスン、ご入会希望者にとって、この親子レッスンはたくさんのメリットがあります。 1. 幼い頃から子供が英語を学ぶにあたっての大切なことを知り、それによって長い目で子供の学習を見守るコツ、より高い成果が期待できます。 2. この親子英語クラス、4回以上参加される方は3月に行う体験レッスンは無料になります。(2025年からは体験レッスンが有料となる予定です) 3. この親子英語クラス、 4回以上参加される方は新学年からMAC&Communicationご入会されるさい、入会金が50%OFFになります。 ということは、参加しないと損ですね。 なんでこんな計算かは以下に説明させていただきます。 September 9, 2024 fishingMommy & Meに参加するほうが、トータルで安くなる理由MAC&Communicationはクラス全体の英語のカリキュラムだけではなくて、子供一人ひとりの成長、歩み、特徴を大事にして、保護者様と一緒に力をあわせる教室です。 英語は日本の社会ではまだ「自然に」「当たり前に」触れることはないので、子供は英語を身につける動機を作り上げて行くのは大人です。 週一回の英語レッスンだけで、英語は自然に身につきません。 ですが、教科書などで家庭学習を小さいときからさせるとせっかく望んだ「英語好きであってほしい」という保護者様の希望は台無しになりえます。 そのため、今年からまずは親子でマギー先生はどういうレッスンを行っているかをしっかり味わって、そして毎回15分程度、国際社会に対応できるため、英語を身につくにため、家庭でなにができるか、何が大事かを知ってもらいます。 3才児さんのMommy & Meはすでに申し込み枠ほぼいっぱいです(10,11,1月はそれぞれあと1名可能) そして、大評価ですので、4歳児さんも5歳児さんの親子さんも開催予定になりました。細かい日程はまだ決まっていませんが、興味がある方は Home のコンタクトから早めにお問い合わせください。
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日本に来ている外国人とお話できるように、英語を習ってほしいと答えたかた 結論から言うと、 教科書に沿った授業で行うようなレッスン、または高い教材費で、家で自力に学ぶシステムのメソードはNGだと思います。 確かに、漢字を読めない外国観光客にとって、日本は毎日「宝探し・なぞなぞ」みたいなもんだと思います。 私は来日した1992年と比べては英語の案内も多くなっていますが、まだまだ不安定ですね。 日本人のほとんどの人はおもてなす心がめっちゃくちゃ大きなのに、困った外国人に最低限の手助けできないのは残念ですね。 大阪駅でのエピソード先月大阪駅でのエピソードを話します: 電車降りて、駅を出るとそこに「運賃調整」の機械の前ラテン系のカップルが困っていました。一生懸命日本の大学生ぐらいの年齢の女の子と話していました。 英語で「京都に行くのにどの切符を買えばいいの?」 と知りたかった。 日本の女性はカタコトで助けにならなかったので、そのカップルがいろんな情報と話をし続けて、どうにかこの子に彼らが困っていることを伝えようとした。 私は5年ぶりの大阪で、実際に自分も大阪駅めっちゃ緊張するから、しばらくは様子を見て、状況をしっかり把握してからしか入りたくなかったが、二組ともとっても困っていたようですので、 'Can I help somehow'と聞きました。 聞いてすぐに日本の学生は「は良かった」と言って、すぐに数歩私らから離れて、どこかに行こうとした。 (そんな簡単に投げ出すなよな!)と思ったのと、私より電車の乗り方わかっているに違いないので、彼女をまず止めた。 切符販売機じゃなくて運賃調整機![]() 問題解決は簡単でした: カップルは姫路で切符を買ったがそれは大阪までだけの切符だった。「やばい」と思って、電車から降りて、「切符販売機」に見える機械で京都への切符を買おうとしたんですが、何をどうすれば、いくらかかるのかなど分からなかった。 日本の女性は「京都に行きたいのに、大阪の運賃調整機でなにをしたいんだろ?」とさっぱり意味分からなかった。 ちなみに、私も最初「運賃調整機」だと気づかずでしたが、両側の話を聞いて、すぐに、「そのままで、この切符のままで京都まで行って、そこで降りたらまたこれと同じような機械があるから、そこで残りの運賃を払えばOK」と説明したんです。 でも、これは西洋にありえないシステム。運賃が足りない切符で電車を乗れば確実に50ユーロ以上を払わされます。 と、彼らも思った気がして、三回ぐらい、「え?どういうことですか?本当にこのままで乗っていいですか」と聞き返された。きっと私も日本人じゃないから、さらに「本当にわかっているのかな」と思われたかもしれないです。 困った人お助けできるように日本に来た外国人とコミュニケーション取れることは望ましいですね。 でもそれは言葉と文法だけではなくて、コミュニケーション能力、前向きに行動を取る精神が必要です。 それと少し「裏をよめる」力と知識も必要ですね。上の例ですと、「もしかすると彼らの出身国では電車の乗り方、切符の買い方全然違う」という考えが思い感でいれば対応が違うでしょう。 ですので、日本に来た外国人と英語で会話できるようになって欲しい方は コミュニケーション、応用、国際理解を大事にする教室を見つけてほしいです。 ストーリをMinecraftや絵で表現↑絵by M.N.3年生 MAC&Communicationでは子どもたちがたくさんのオリジナルストーリーを作ります。 ストーリーのIdea は様々です。見たビデオであったり、聞いた歌であったり、絵、ストーリーダイス、その日の自分の出来事、完全想像からみんなで考えたり。 そのストーリは全部宝です。 何回もストーリを語ったり、聞き出したり、読んだりもしますが、家に帰ったときはもう一度しっかりその話と面と向かって、理解して、自分なりに表現してほしいです。 一般的には「絵」「4コマ漫画」を描いてもらうときが多いです。(だれもが紙と鉛筆を持っているからです) でも 「絵は苦手」「絵を書くのは好きじゃない」という生徒もいます。 (これについてはまた別に書きます) とりあえずはそう言われたとき、無理せず、そのこの好きな表現の仕方を見つけるようにします。 そしてそれでやってもらったらいいです。 Legoやいろんなブロック 人形遊び 折り紙 と 今日紹介しているMinecraft. この3年生のSちゃんが自分で作ったお話をMinecraftでつくってくれた。ぜひ見てあげてください。 このストーリのIdeaは
Maple Leaf Learningの '5 little Spooky ghosts' という歌をレッスンで歌ってからできました。 このMinecraftの作成はもちろん私は一切手を付けていない、全部家でやってくれました。 ビジュアルも内容も語り方も感動しました。 子供に目でわかるように説明宿題をまとめてやったり、
レッスン直前にやったり、 ぜんぜんやらなかったり、 それに対して、毎日英語でなにかをやったりする子。 その2つのグループの違いは幼稚園、低学年でまだそんなにわからないだが、 中学年では自分らで差に気づく。 高学年はもう取り返しがつかなくなるときもある。 常に子供にも保護者にも 「英語は毎日ふれる」という大切さについて話しています。 中学年になると、子供に「宿題」だけじゃなくて、自分からいろいろ決めてやるように指導しています。読書、日記、絵日記、歌、好きなことを英語でやればけっこたくさんの材料がある。 でも、「毎日」というのは子供にわかりにくいので、こんなレッスンをしました。すごい反応でした。大人も朝顔の種で「なるほど」と思えるかもしれないですね。 |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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10月 2024
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