MAC&COMでの1週間での理想的な学習時間 一番下は年中ぐみ、一番上は6年生。 グラフの棒は上に説明してある内容です。 グラフの棒に書いてある数字はおよその時間(一週間・何分) 大事なポイント: まとめてこの時間をやるのはNG!だめです。 また、週1日はOFF!が必ず必要です。 なので、上の数字を6で割って、毎日それだけの時間をやることをおすすめしています。 レッスン内容によっては多少長かったり短かったりしますが、基本図はこの通りです。 4枝(聞く、話す、読む、書く)を見てみましょうよく分かるのは:
最初は聞くのみです。 そのうちは+話すになります。 そこに読み書きがついかされる。 6年生になったら、4枝のスキルはちょうど同じぐらいです。 特定した「宿題」がないとしても: 多読、日記、音楽を聞く、クイズ・ゲームなど、家で自分から進めてできることをやるように子どもたちに伝えています。 一般的には4~5年生ぐらいで自分らでまんべんなくのスケジュールで進めるようになっていく年齢です。 グラフにしてみたのは初めてですが、わかりやすいですよね。 よかったら活躍させてください。
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夏休みは家族全員で遊ぶ時間を作りませんか?5月末から教室で遊んでいるとっても楽しいカードゲームです。 子どもたちは次から次へと「どこで売っているの?」と聞いてきたのは初めてです。 AmazonJapanはこちらで注文できます。 我がMAC Academyの方は私に連絡いただければまとめて注文できます。 その場合は早めにご連絡お願いします。下の動画は日本語です。短いので詳しく、どうず。 日本の食事と西洋の食事のなにが違う?当然、みんなさんご存知の通り、食材、味付け、などは日本と西洋が全然違います。 最近は日本でもフランス風の生クリームで和えたソース、地中海に人気のオリーブオイル、を使ったりします。パンもパスタも一般的になってきました。 30年前に初めて来日した頃は牛乳も贅沢品でしたし、チーズはほとんど手に入らなかったです。 でも、今日はこれについて語る予定ではないです。 今日はもう一つ、みんなさんはもしかすると気づいていない違いについて書きたいです: テーブルセッティング「テーブルセッティング」と聞くとまず思いかんで来るのはなんですかな? 食器、 テーブルクロス、 光、 フォークなど かもしれないですね。 食器は西洋だと基本的に、揃っていることが前提。同じデッサン、同じ色が「きれい」 これに対して、日本は家族のメンバーそれぞれ別の形、大きさ、色の茶碗があることが多い。 一つの食事のとき、料理をいろんな色や形のお皿に並べたりする。その一品に合わせて、その一品を活かせるための最適な食器。 お箸もみんな少しずつ違う。 面白いですね。これについてまたいろいろ書きたいけれども、まず、今日はもう一つ大きな違いに子どもたちを気づかせたかったので、3年生と本を読みました。 |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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12月 2024
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