これを見ているこちらの1年生は驚きました: 「え???日本語喋れるや!」 私はとても不思議に思って 「何でそう思うの?」と聞いたら: 「だって、「バイバイ」とみんなで言っているや! 「なるほど」と思いました。子供たちに「バイバイ」は日本語ではないと言っても「今日学校の先生帰りの会の後「バイバイ」と言っていたよ」とかいろいろ反対の証拠を出してくれました。
確かに「バイバイ」は今日本語になっているかもしれないですね。 はは! とにかく、このポーランドの友達はポーランド語しか喋らなくて去年から英語を習っています。
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普段は Margit's Academyの動画が多いですが、今日は小学校の活動の雰囲気を見せたいです。 当然小さい教室とは違う、目当ても活動内容も同じ指導者であってもかなり代わります。公立小学校での外国語活動ですから、コッミュニケーション能力全体が中心であって、英語に関しましては「触れる」「楽しむ」。。。程度と言われています。 私はせっかくの時間ですので、当然英語もしっかり身につけていきたいです。 これは「楽しく」やりながらでもできます。得意、不得意関係なしみんなできます。 この活動は奥深いですね:
スピーチを暗記するのではなくて、「何を言いたいかしっかり考えて、それと繋げて、発表する時は伝えたい人と繋がる」これを目で見える形にしたのはこの糸を使った自己紹介ゲームです。 みんなしっかり伝えられました。素敵です。 泣いちゃいました: Taylor Swift “Never grow up" 長男が5歳、次男2歳で娘が生まれた。
その娘は今年で中学生になる。 今考えると想像もできないくらい忙しかったですがあっという間! 早かった!早すぎた!本当に三人ともそのままでいて! すごく泣けてくる曲です。は〜〜〜〜〜。 今日は大人レッスンで、「お箸の使い方を説明する」というテーマでした。 一人ひとりが説明した通り私は「何も見えないふり」して、言葉の通りで動きました。 たどり着くまでなかなか大変でした。 "Hold one chopstick like a pencil" はなかなか良いエントリーでした〜
ただ、これは次の宿題と繋がりました:How to hold a pencil! 小学校の先生ですので、きっとばっちりです!来週楽しみです。 今どのクラスも復習と応用で今まで勉強したものをまとめています。 形に残る纏めは少し時間がかかりますが、今後も利用できるLapbookは最高だと思っています。 3年生が今作っているWhen, when, when? とこの"When?"と関係ある課題のLapbookです。 一年ぶりの国際交流プロジェクトをスタートしました。 日本の友達と交流したいポーランドの子どもたちにまずこちらからVideoletterを送っています。 合ったことない外国のお友達に自分のことを伝えるのはとてもドキドキして、最初「どうしよう?!すごく恥ずかしい!」という声も上がりましたが、同時に「わくわく。楽しみ。」と伝いたいこといっぱい考えているようです。 返事は楽しみですね。 長年危険な土地に行って取材して、最終的に切なくて、言葉にできないふうに殺された後藤健二さん;私は二週間前にその名前始めて耳にしたのは恥ずかしくてたまらない。
命かけてまで私たちに何か伝えようとしている。それに私は目が閉じていた。 2週間無事を祈ったが、もう何もできない。 でも、この死を無駄にしては行けないと思う!命かけて伝えようとしていることに耳を向けて、私たちの子供にも知ってもらって、今後こういうことが起こらないようにしておくべきではないでしょうか? まず、本屋さんへ! インフルエンザで食欲ない。でも力つかない。
そこで旦那に「いつものスープ食べたい」と頼んだ: 「いつもの」は旦那にしか作れない。私は何回かやってみたが駄目です。単純んな鶏ガラ(インスタントもあり)に大根と人参だけですが、やっぱり隠し味のバランスに私はひかれているでしょうね。 それに少しご飯入れておかゆまでは行かない「ライススープ」を作る。 そして〜は〜〜〜〜幸せ! で、思い出した! 子供の頃病気だった時、母はいつもReissuppeを作ってくれた。 だいだいだい好きでした。ドイツは米おいていない家庭も多かったのに、なぜかうちは病気の時いつもあった。 なおかつ、ドイツの母の味と旦那の味はこんなに似ていて、こんなに私を元気にしてくれるなんって!幸せかな?!きっと! 一週間看病ありがとうございました。来週頑張ります! |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
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