1年生は可愛い動物になり、'Singing Walrus Music'の 'Animal Train'で牧場に登場しました。
もともと春に動物と英語での鳴き声、その動物の得意なことなどをLessonでやりました。そこにこの楽しい歌を見つけて加えました。 What does the cat say?A little cow hops on the train and she says 'moo' I want to see the whole wide world. And she said 'moo, come on and join me. Hop on the train, Moo Moo Moo'.のような歌です。 そのままで牧場に住み着いて、とりあえず’Moo Moo, wuff, Miouw, Baa, Tweet, Oink, Neigh, Squeak, 'たくさんの餌を要求してたくさん食べました。
お天気もいいことで、今日はやっと種をまこう。と、次は4年生登場です。
少人数ですので、劇も歌もむずかしいです。大きな声で頑張りました。
1年生は学校が始まったところです。得に1学期は新しい生活になれるのが大変だと思います。自由に遊ぶ時間もぐんと減った子も多いなか、英語のLessonで今まで通り体を動かして、手も心も頭も刺激して「学ぶことは楽しい」と感じてもらうように授業を進めています。発表会はとにかく去年よりも堂々として行って行くことを目指しました。
「学ぶ」ことは一生のテーマです。一生の宝物であると私は思っています。いつまでも「なんでそう?どうやって?」と問えるのが幸せではないでしょうか? そのためのモチベーション、切っ掛けを作っていくように工夫しています。 ちなみに:なんで鶏は日本語ではコケコッコー、英語ではCockadoodledoo、ドイツ語ではKikerikiですかね...???
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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12月 2024
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