幼稚園、こども園、保育園や小学校の健康診断、申込期間がやってまいりました。 新しい生活に向けての準備開始ですね。 習い事について考えている方も多いと思います。
体を動かす? 音楽を? 工作? それとも「お勉強」? 迷いのある方も決めている方もぜひ最後までお読みください。 Margit's Academy, 残りの4席をゲットするLast Chanceかもしれません。 11月20日>>残り3席となりました。 募集枠は2017年度から年中さんになるお子さんです。 この学年は1クラスはすでに決まっていますが来年は特別に2クラス作らせていただく予定です。 なぜ、来年度2クラスを予定しているのか: この学年が小学生になったころ、英語は3年生から正式な教科になります。1年からは今と同じく「総合」の枠として英語を学びます。 「学校で英語を学べる」というのは安心でもあると思います。ただ、指導するものはほぼの時間数、担任の先生です。 これについては「良い」も「悪い」もあります。10年間小学校の教師と一緒に仕事させていただいているので、素晴らしいノーハウを持っておられる先生ばかりと十分分かっています。子供の意欲を最高にあげて、面白い活動を思いついて、私は同じ教室にいることでたくさん学んできています。感謝と尊敬しています。 ただ、英語を小さいときから学ぶと発音は非常に重要になってきます。数年間違った発音で学んできた子に正しい発音を身につけるのは非常に難しくて、大変です。 お子さんの今のため、将来のため、英語を正しく身につける大切さについて考えてください: 「体を動かす? 音楽を? 工作? それとも「お勉強」?」 たくさんの方のイメージでは英語というのは「お勉強」の枠に入ります。 きっとそういう教室もあります。 我がアカデミーの教室では上に書いてあるもの全部触れます。 レッスンの70%以上の時間は体を動かして、それ以外の時間は音楽、工作、時にはお料理、プッチ研究、などやっています。 その全ての合計結果は学びです。 もともと「勉強」(study)というのは辛くて、大変で、少し「無理あり」の活動と表しています。 それに対して「学び」(learn) はどうでしょうか? 「自然と」、「自分らしく」少し「楽しい」雰囲気伝わってきませんか? もちろん人生で「勉強」が必要な時もたくさんあります。 でも小さいころはたくさんのことを学ぶ、経験することが大切だと思います。 さらに、言語を喋れるようになるためは何歳であっても「勉強」より「学び」だと経験してきました。 通訳、翻訳、またはテスト合格のためには多少の勉強時間が必要ですが。 我が教室が目指しているのは英語が喋れる人。コッミュニケーションをしっかり取れる人。 お子さんのためでも、自分のためでもぜひともお問い合わせをお待ちしています。 別枠、新年長さん後ラスト1席になりました。 すでにスタートしているクラスですので興味がある場合はお早めに。 >>大変もうしわけありません。定員になりました。 子供は他の学年は残念ながら枠がない状態ですので、中学年、高学年ご興味がある場合はプライベートレッスンになります。 大人レッスンも受け付けています。ご興味のあるお母さん、お父さんどうぞお問い合わせください。
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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