“The Lemon tree” Story by MagiQuiz: この↑Wordcloudが↓のどちらの歌にぞくする?
どちらも素敵な曲ですね。 さて、答えがわかった人(よかったらコメントにどうぞ) もう一つ、この曲の単語で作ったお話: この話は私二度と作り上げられない流れと結末にたどり続きます。
興味がある方、コメント、ご連絡ください。
0 コメント
You Tube Channel登録者数1000人超えました。ブログでは全く報告していませんでしたが、去年からスタートしたYou Tubeチャンネルは登録者数1000を超えました。 日独のあれこれ日独のあれこれに興味があればぜひおすすめですが、 今までそういうのあまり考えたことない人でも、随分楽しめると思います。 あっという間に時間がすぎる動画ばっかりです。 一番人気があるのは、こちらです。 もはや日本人?で、この最近の1っヶ月ですごく伸びたのはこちら: 「日本人ってさ...」アバター(Bitmoji)づくりで困っています「全然先生に似ていないやん。」 また言われたか。 確かに似ていない。でもこれでベストを尽くしたよ。 「写真にしたらいいやん」と簡単そうに言われるけれども、そうするとこんな豊富なシールやメッセージはつくれません。 何が違うかな?短い髪の毛、イアーリングはほぼ実物。目が大きくて、眉毛濃い、体型もあっている気がします。 hmmm. ときどき着替えしますが、夏物はいまいち私のスタイルがないですね。 これ?どう使う、なんでいるか? Bitmoji のお部屋から宿題らくらく全レベルのBitmoji Classroomを作って、その写真URL一枚から簡単に 今週の宿題はなに? どうすればいいか? が子供にわかる 例えば、こちらは「赤いマギーさん」をタップすると「赤ずきんちゃん」についての手作りゲームやストーリに、
「カップを持っている緑のマギさん」はお店屋さん英語の歌、課題やゲームにたどり着きます。 わかりやすいでしょう。 まー似ていなくてもいいですがもっと簡単に似ているアバターの作り方があればぜひ教えてください。 将来仕事、自分のライフスタイルなどに向けて、広い選択枝を与えるために。私は出会っているほとんどの方は子供に広い選択枝を与えるため、英語を習わせています。 英語に限らず、学びというのはそうだと思います。というか、「勉強はなんでする?」というのはまずこのためではないでしょうか? 生まれた土地、生まれた家の環境、経済状況など、いろんなことが将来に関係してきますが、なるべくそれに縛り付けず、「本当に」本人自身がやりたい道を選べるように、小さい時から様々な経験をさせるのは親ができるすべてかもしれない。 英語は道をグーーーンと開けます。ここは間違いなく英語を喋れると道がものすごく広くなります。 というより 今は英語を喋れないと道がどんどん狭くなります。 バイトの面接でも英語できるかどうかは大きな判断になります、就職ですと英語できるかどうかはもちろんですが、これから先は「留学経験」を求める会社がすごく増えています。 (去年から連続、我が三人ほぼ同時に就活中のため、私も就職の情報すごく勉強になっています) 世界の図書また英語で将来がものすごく広かる理由は、図書の数がすごく増えます。 専門の本のほとんどは英語で書かれている、または英語に訳されています。 日本語はその一部だけです。 じゃー何歳から?!今まで全部読んでいただいた方は気づいたと思いますが、保護者が子供を習わせる理由について、私はこちらの理由は一番同感しています。 では、そう感じていれば、何歳から英語を習わせれば良いのでしょうか? 私は英語は「特別なもの」ではなくて、「日常の一つ」であって欲しいです。 消して英語で家族で英語を喋るとか、そういうのではないですが、毎日なんかの形で楽しく英語にふれることが大事です。英語で音楽、アニメ、ゲームなどでもいいですし、お母さんはクッキングレシピーをYou Tubeで英語で聞きながら晩ごはんを作くるのもいいですし、今はいっぱい楽しい方法があります。 保護者も子供と一緒に世界の話をしたり、いろんなゲームや会話をしたりするのも大事です。英語は昔好きだったか嫌いだったかは関係なく、「やった!英語学べる」という気持ちで、仲間でいてほしいです。 そして、そのためは「9歳の壁」も「思春期」は当然向いていないです。 私はおすすめしているのは4歳前後です。 遅くても1年生に上がるタイミングです。 正直に、8歳、9歳の子供を断るのはとてもなくつらいです。私だって、英語を習い始めたのは9歳だったし、日本語は20歳かでした。それでもこんなにできるようになりました。 ですので、本人の意思とできるようになりたい気持ちはしっかりあれば、「遅すぎる」というものはないと思います。 でも、日本の中で刺激や国際的な環境はまだまだ少なすぎて、子供は自ら「できるようになりたい」と思えることは稀にないと思ったほうがいいです。 「何歳から〜なぜ、子供は英語を習う?4日間に渡っていろんな話をして、「子供は何歳から、なぜ英語を習う」かという質問を少し答えられたかな?
読みにくかったかな? とにかくお付き合いありがとうございます。 将来に海外で暮らせるために「将来」は実際に、目で見えている方(出張などで家族で海外にいくなど): この場合は子供を英会話に通わせる必要性はそんなにないと思います。 例えば、3,4さいの子供と1年先海外に行って、そこでしばらく住むのであれば、どっちらかというとお母さんの気持ちが大事です。子供がその国でお友達ができるかどうか、その国の言語喋るようになるかどうかは大きくお母さん次第です。 現地のプレイグループに入れる勇気があるかどうか、 現地の子供が遊んでいる公園に通うかどうか、 買い物現地の方が行っているスーパであるかどうか など、 によって変わります。 たくさんの日本人はその勇気がなく、海外でも、日本人のように暮らします。 これは否定しているわけではないです。私(ドイツ人)はドイツのDuesseldorfで過ごした時、日本語しか喋っていない日がたくさんあって、それは一つの生活であります。 でも、少しもったいないとも思います。 特に小さい子がいると、子供はあっという間にお友達できるし、言語喋れるようになります。そういうわけでも、日本でピリピリして、子供に英語を習わせるのではなくて、お母さん、お父さん自身がグローバルなコミュニケーションできるようになるように準備していきましょう。 将来外国に住むため子供は高校生などになった時、海外で生活できるようになって欲しいのであれば、 それはなるべく幼いころから、 国際観点での: 表現力、 様々なコミュニケーションスキル 応用的な問題に取りかける力、 競争する気持ちとともに、仲間への思いやり を大事にする教室をおすすめします。 一番大事な理由は明日ゆっくり。その前一番モチベーションにならない6と7番について |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
すべて
アーカイブ
5月 2023
|