昨日、4年生に初めてのノートを渡しました。
反応を見ると驚きました:わくわく、ずらずら字を書き始めたのではないですか?すごい。 宿題を説明しても「わくわく」計画建ていた子供たち: まず最近会話で習ったフレーズ Do you like (+sport-ing) Do you like skiing, snowboarding... を書いて、その質問を周りの人、お家の人に聞きます。 そして下に mother: Yes/ No brother:... と書いていて、Yesは少なくても5個もらえるまでインタビュー続ける。 すごく楽しみなようで私もわくわくです。 英語の中で書くことは一番難しくてたくさんの先生が悩んでいます。そのためなるべく早く教え始めます。でもそうしますと発達てきに早すぎて子供は苦手意識が育ってしまったりして、よっぽどの時間尽くさない限り結果が出ない。 で、そこから「英語は書くばかりだからいや」とたくさんの子供は思っている。 私は聞く・話す>>読む・書くの順で指導します。 読み始めると文字や簡単な単語1、2個は書いたりしますが、時間的にも量てきにもわずかです。 で、全部のPhonicsを覚えてから昨日みたいに書かせます。 書いているものは自分とも関係があって、その英語も使えているからこそう子供たちは「やった!
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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