7月23日Margit's Academyの発表会の日にはあまりの暑さで見に来てくれた人に申し訳ない気持ちいっぱいでした。 で、それと同時に28日のヨロッパへの出発楽しみにしていました。やっと過ごしやすい夏を楽しむぞ!!! フィンランド経由で行ったから飛行機を北ヨロッパで乗り換えるのはとても楽しみでした。涼しくて、いい空気。 でも:ヘルシンキも暑いじゃないか。なんだ!>!早くエアーコンの効いたドイツ行の機械に乗り帰ったと思ったら:「お客さん待ちで、出発は45分遅れる、尚更、エアコンは壊れているので、ドア(でかい飛行機で4つだけ)を開けておきます。」外には風もない(T_T) 初めて、ドイツの気温少し心配になってきました。 YES! 信じられない〜36-38℃、お日様は朝5時半から夜9時半までガンガン照り。 普段の夏はそんなこと珍しいので,エアーコンは大きなデパート以外にはない。 オフィスにも、美容室にも、パン屋さんにももちろん個人の家にもないです。 家はコンクリートでできているので、一度温まった壁はなかなか冷めない。4月からずっと熱くて、ほぼ雨が降っていないので7月末は30℃より下がる家はほぼ見つからない. あ〜教会💒は少しだけ涼しく感じます。 「かけっこ」というのは? もちろん、私は出た日からは日本がだいぶ涼しくなったようです。 で、私らは8月10日にスペインに出た日からちょうど一週間の間、ドイツは涼しくて過ごしやすかったです。もちろんスペインは相変わらずの36℃。 晴れ女なのかよ?!?! というわけで、今回のヨロッパ旅行の「第一」印象:
#Mucho Calor! #Very hot! #Sehr heiß! #とても暑い! 今日はかなり関心薄い「天気話」で warm up しました。 続きはどんどん熱くなります。
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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