ドイツへ出発したのはちょうど一ヶ月前になります。 フェースブックには少しずつ写真や動画を上げましたがブログの日記は書いていません。 当日の富士山とても綺麗でした。 1日目: 荷物がつかなくて、ドイツの航空会社の対応にビックリ、腹立ち、いきなりのひどいやり取り。 2日目: 最低限に必要なものを買いに行くのに、町に出た。 デパートでトイレに行きたいので、教えてもらったドアからローカに出て、 反対から来る人を通すのに、狭い玄関で背中を壁に押し付けた。 次の瞬間: 私は気づくのは: 床においてある大きなバケツ白いペンキ。 大きなローラー筆を持っている女性(普段着でハシゴに立っている) 同時に先通してあげた男性が私に「わーあなたひどい状態だな」と。。。 頭は真っ白になって、何か大変なことが起こったと気づき始めて、振り向くと: 2日前に日本で買ったダウンジャケットも真っ白! 上から下までペンキだらけ。 泣きそうな状態でとりあえずトイレまで打出したいと思ったが、バリアーがかかって、トイレに行くのに、100¥を入れないといけない! もう耐えられなくて、とりあえずハシゴに立っていたお姉ちゃんのところに戻り怒りを吐き出した。 でも、彼女はすごく冷静で「あなた、早く新しいジャケット買ってきてよ。これでどこにもいけないんだ」 (*_*) お陰様でトイレ掃除の方(中東の方)は優しくてジャケットを洗うのに無料で入れてくれた。でも、ペンキは落ちなくて、その場で捨ててしまいました。 ドイツに行く際ご注意ください: 工事現場などのところには大した注意書きなどがない時はほとんど。安全柵がないところも多い。 見れば分かるやという感じです。(時差ボケでぼうとしている人はあまり多くないかもね) 3. ジャケットを捨てて「悪落とし」という気持ちで切り替えって、今後のドイツは楽しむことに決めた〜〜〜はい、これはまた明日!
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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12月 2024
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