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マギーのブログ

ドイツの話、日本の話、美しい世界の話、本の話、映画の話、大人の話、子供の話
​
​母目線から、先生目線からのアドバイス

大人英会話レッスン開始

12/27/2024

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5年ぶりの大人英会話グループレッスン

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たくさんのお問い合わせありがとうございました。ぜひ、2025年一緒に楽しく学んでいきましょう。内容とコースは次の中から選択できますが、迷いがあれば気楽にご相談ください。


金曜日 10h~10h55      会話クラス    
なるべく多くのアウトプット自分の想いを伝える! 
教科書はない、ので、身近なトピックスについて話し合ったり、ミニプレゼン、グループ活動、など、 「完璧より伝えること」を大事に!


金曜日  11h~ 11h55    Step by Stepクラス           
こちらもアウトプット多いが、教科書も利用することので、基礎の学び直し、文法などの整理と理解、発音が楽にできるヒントもある。

料金システム  月3回   6ヶ月コース

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参加人数 4名以上
申込締切 1月6日
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クリスマス会 2024  登録文化財の堅田教会

12/25/2024

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教会でクリスマス会できる英会話教室はあまりいないかな、
多分


登録文化財


になっている教会ではうちだけじゃないかな?


私はドイツ出身で、ドイツのクリスマスは多くの英語Nativeの国と大きく違う。どれが正解というのはないと思うが、世界のクリスマス祝いの始まりはヨーロッパである、有名な「もみの木」「きよしこの夜」などのたくさんの歌、それにリースもアドベントカレンダーもシュトーレン、ジンジャーブレッドハウスなどもドイツ発祥。


クリスマスをとっても大事にしてきた家族に産まれたおかげで、
その(私にとって「本当のクリスマス」)自然にあるがままで伝えられる自信がある。素敵な教会で⛪️なおさら。

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4,5歳児さん  「雪だるま」と「形」

クリスマス会の出し物を決める頃からインフルエンザが流行り出して、どのクラスも欠席があったり、直前1週間は全てのクラスオンラインになってしまい、練習時間合わせて30分もないというクラスが多かった。


当日も欠席あったため、ハンドベルやダンスの位置が変わったりしたが、
子供たちの応用力は感動的である。


年中、年長クラス:
「形」の名前でクリスマスツリーで見える形の歌と雪だるま⛄️の歌。


最初は皆少し控えめでしたが最後は発表始めての子も声が堂々としてて、キラキラな顔が可愛かった。


90分静かにいろんな発表をきて、トイレさえ行かず、聴く力がすごいと感動している。

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2年生  かわいいサンタさん

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2年生はすごく大きな声を出すムードメーカー2人が残念ながら、インフルエンザで欠席していたが、皆が頑張って2分も意識して、かわいいサンタ🎅になった


歌詞が難しいから、実際に言えるより、意味を理解している方が大事にしてて、
声よりも単語一個一個の難しいジェスチャーが重要な歌👏とっても上手にできた。指スナップ🫰🏽もできるようになった皆も嬉しそうだった
​

3年生 〜 天使、ベル、光

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3年生Penguinクラスは今年の天使👼になったが、まず一番びっくりしたことは、
「天使の服が短い!」


今までもいつも3年生でやったんですが、足まで届いていたものは膝の少し下までしか届かなくて、びっくり。
毎年ですが「え?天使やる?」と不安そうに言われるが、練習始めると毎回すごく真剣に歌を聞いて、意味がしっかり伝わるようの丁寧に踊る。
今回は急な欠席もあって、当日フォーメーションをかえったりしたんですが、見事に美しく舞うことができた。


振り付けたときは長年習ってきた日本舞踊の知識がとっても役に立っていた


ハンドベルは、Dolphinsのクラスも同じくほぼ練習ゼロでできたが、これについて昔から気づいたことは:


息があっていないグループ、クラスに対しての想いが薄いクラスだとどんなに練習しても、簡単な曲さえ上手く弾けない。
今年はどのクラスもハンドベルの練習なくて、上手にできたので、すごく嬉しい。


3年のDolphinsは
実は2、3、4、5年生のクラスであって、唯一複数の学年のクラす。
レッスンでも毎週すごく元気で、いっぱい学びたい、質問もどんどんしてくれる活発さは印象的で、
今年はあるゴスペルに皆でオリジナルの歌詞をつけた。
たくさんの学年の良さは、声で成長が感じるというか、色な成長段階の声があって、どう言ったらいいかな「空間が美しく満杯」に響く。
​

4年 ポップな 楽しい Jingle Bell

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4年生も元気な女子5人で、
アメリカのクリスマス🤶の歌を歌いながらダンスした。
発表があるとき私はいつもドキドキするのは、リハーサルの時には気が抜けてて「😳え?もっと堂々としてね」で終わるが本番はすごく楽しそう。本来は私はギター弾く曲だが、折れた指はまだ治っていなくて、カラオケの音源で頑張った。

​

5年 Drummer boy 「プレゼントは何か!」

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5年クラスは私は昔から大好きなLittle Drummer Boyを見事にやってくれた。
なかなか不思議なクリスマスソングで、聞いた時は「怖いよ」と言っていたが、歌の由来を話した時はメロディの「奇妙」な理由を納得して、是非ともやりたいということになった。
お生まれになったキリスト赤ちゃんに👶プレゼントを届きたいが、貧乏でお金が道となくて、持ち物は小さな太鼓だけ。
そこで遠くからキリストのところ行ってこの太鼓で歌をプレゼント🎁する。
服装もシンプルで、皆が大きな声で難しい歌詞をほぼ暗記で歌っていたの、私も驚きました。(最後の練習から2週間経ったにもかかわらず)


そして、せっかくDrummerboyであるので、Bhoomwackerで「くるみ割り人形」を叩いた
私もBhoomwackerやったことなかったが、叩いてみれば楽しくて、この曲は一緒にさせてもらいました。

こちらはいろんな風景の写真です。

動画、写真は主に3,6年のお母さんが撮ってくださいました。ありがとうございました。

たくさんの感想もありがとうございました。

お母さんがたの素敵な感想はとっても嬉しいです。深いです。一部だけですが、シェアさせていただきます。
​本当にありがとうございました。
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Christmas 2024 願いを込めて〜War is over

12/21/2024

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War is over

昔から仕事で世界の話をする。

もちろん平和と戦争の話も必ず英会話の教材ですが、
いつか、こんなに身近な気分になると思ったことなかったです。

日本はお陰様で平和ですが、
「この平和を守らないといけない」「平和は当たり前なものではない」

​というのはこの頃、子どももわかっている気がします。

Happy Christmas, War is over


​長年やってみたいと思っていたこのJohn Lennonの名曲、今年皆「やってみたい」ということになって、見事に完成しました。

​何よりも嬉しかったこと:

シリア解放

12月この歌をリハーサル前にシリア解放のニュースが流れて来て、すごく嬉しかったです。

私には今シリアの甥がいます。
血がつながっているわけではないですが、内線から16歳の年齢で一人で逃げて、ドイツに難民として入ったとき、私の兄がかれの里親になることを決めました。
話を聞くと本当に辛くて。

まだまだ戦争が早く終わらないといけない国いっぱいあります。
戦争が終わったからと言って、すぐに平和になるわけでもないです、問題は山積み残ります。でもやっぱり少しでも進むと希望が何倍も大きです。

​

変化の世代

MAC&Communicationに置いてはこの学年は大きな変化の波にのってきているだいです。

「昔」のMAC&Communicationから「今の」MAC&Communicationへ歩んできているさいごのクラスです。

彼らが低学年まで:
お泊りして、「キャンプ」する素敵なお家があった   (2019年ごろまで)

イベントを開催する自由に使える会館があった (2019年でなくなった)

教会も大きな変化

そして、コロナ。本来は24人の仲間でしたが、半分以上はオンライン授業の間にレッスンを退会して、クラスが変わったりしていました。

変化が激しすぎて、この学年がなければ、今のMacはどうなっているのかわかりません。親子で私を支えってくれて、「今」に繋いでくれたと感じています。

それは嬉しくて、感謝いっぱいで、今日はクリスマス会の報告として、この学年だけ取り上げます。

また他の報告も少しずつシェアしますので、ときどきご確認ください。
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Halloween 2024

10/17/2024

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当日の連絡とお願い
​

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🦒子どもの仮装はもちろんですが、保護者もよろしければ大歓迎です。毎年楽しみにしています。特に家にあるもので簡単な小道具などを作ったりするといつも大好評です。

こちらは2018年のHalloween の様子

こちらは2019年のHalloweenの様子。

​こちらは2020年のHalloweenの様子。(コロナ中、マギー先生主催の全国オンライン企画)

⚠️⚠️⚠️上のリンク↑は残念ながら動きません。weeblyにおた助求めていますが、なかなか返事もらわず。もしWeeblyUserでこの点について知っている方がいればご連絡ください。
それ以外は右の欄、’HALLOWEEN'を開けば、いままでのハロウィン記事が全部見られます。不便ですが、よろしくお願いします。


Costume Idea盛りだくさん


🦒持ち物:
📌BINGO カード(イベント前のレッスンに渡します):穴を開けて、紐を通して、英語でお名前を書いてください。
📌ペンか鉛筆
📌Treat 用の袋、(カゴ・カバン)
📌必要な場合飲料

🦒Lineで送信されたスケジュールで、自分の時間とスターと場所を確認で進んでください。
 保護者はLineで送られてきた動画をご確認ください。(子どもに見られないようにお願いします)質問があれば10月25日のお昼まででお願いします。

🦒ラリーポイントは5つ。


子どもが楽しくラリーできるようにご家族や一緒に回るお友達で工夫して、楽しんでください。
小さいお子さんとは手を繋いで、手を繋がない年齢の子は安全第一に、見守っていただく上でご参加ください。

📌景品、お菓子などは自分の入れ物に入れて、お家に帰ったあとのお楽しみにしてください。
  (落としものも毎年多いです。忘れ物、落とし物ゼロを目指しましょう)


🦒なぞなぞは、
子どもは一人でできることもあれば、お家の人が一緒に考えないと行けない部分もあると思います。


それぞれのポイントには6年生と保護者または学生がいます。 

参加者皆に最低限に使ってほしい英語:
Happy Halloween, Hello, Thank you, Good Bye




他にほとんどの子が使える英語:
Can you help me.
May I borrow…(なにかを借りるとき)
Do you have…?
I like…
I don’t know.


今年も6年生と中学生がいっぱい手伝ってくれました。

*ゲームはすべて自分らで、家で考えて、工夫して作りました。出来上がりまたまたびっくりです。
*家の周りの飾りはほとんど6年生が今年描いたり、作ったりしています。
*それ以外はGOALしたときの景品も一つずつ6年生の手作りです。怪我のため、私は全く関わっていないです。


ぜひ、たくさん写真を取ってください。インスタグラムをやっている方は @Margit Yokotaでつけてくれると大歓迎です。


それ以外:
徒歩でのご参加にご協力をよろしくお願いします(堅田学区外の方は神田神社の駐車所をお借りしています)




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子供英会話という習い事

9/29/2024

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「子ども英会話」は他の習い事とどう違う?


小さい頃から子どもが第二言語を身につけることを決心している保護者が増えています。

コミュニケーション能力だけではなくて、脳や耳の発達に大きな影響がある研究もたくさんあります。
多様な世界の中で、複数の言語を喋れるのはもう「メリットがある」だけではなくて、「当たり前」になってきています。

​今日は「子ども英会話」と他の習い事の違いについて少しお話したいです。

​

1.「自然に」英語にふれることはないので、毎日なんかの形で英語にふれる機会を作らないといけない。

2.「英語はなんのため?」という自然な動機やゴールは子供にとってほぼなくて、大人がともに歩んでいく必要がある。




写真
←マギー先生 

インプット:ドイツアイフェル方言
​アウトプット:ドイツ語

「自然に」英語にふれることはない

日本のほとんどの家庭では日本語が母国語。当然です。じゃなかったらおかしいと思います。ここは日本です、日本の文化や風習を身につけるため、日本人として育つためはこの言語は非常に大事です。

ただ、多くの国との違いは、政治家、ポップスター、などテレビでみている日本人もまず英語喋らないです。また学校の先生もまず英語を喋らないです。

これを例えばPIANOというならいごとと比べると、学校のお先生、幼稚園の先生がピアノを弾きます。多分たくさんの保護者もピアノが弾けます。またピアノの音はいろんなところで響いています。実際に今このブログを書いているところは近所の家からピアノの音が聞こえてきています。

スポーツどうですか?
人間は常に動いていますから、当然子どもたちは様々なスポーツの見本があります。さらに「サッカー」というのはボールをゴールにいれるだけではなくて、そのためには走ったりなどを練習しないといけないのはもう幼稚園に入る前の年齢でなんとなくわかります。

でも英語はそんな自然な動機がないです。


「英語はなんのため?」という自然な動機はわかりにくい

西洋で英語を習っている子どもたちとの一番の違いは:
日本人はほとんど海外旅行にいかないことです。子供連れではまずあまりいかないですね、行ったとしても、数日間、だいたいあまり英語を喋る必要がない旅行になってしまいます。

ヨーロッパのほとんどの国の方は夏休みに長いバカンスを海外で過ごします。
私は毎年5週間ギリシャ、フランス、イタリアなど行きました。

そんな長いバカンスだと当然ホテルなどのパック旅行ではなくて、キャンプや貸家ですごすため、お料理は自分で作ります。ということは地元のスーパーで毎日買い物をします。
初めて英語をつかって卵を買ったときのドキドキと怖さすごく覚えています。でもそのten eggs pleaseが通じて、すごく自信になって、もっとしゃべりたくなりました。


英語は日本の子どもたちにとってけっこ遠いです。算数は学校でもあるからくもんに行く理由は比較的にわかりやすいです。漢字の必要性ももちろんそうです。
​多分第二言語以外の習い事はみんなゴールや自然な動機をつけやすいだとおもいます。
​

英語をふれる機会どうすればいい?


​📌教室で習ってきた英語の歌やダンスをこどもに教えてもらって、一緒に歌って踊る。
このときは「本当にこの通りで歌った?踊った?かどうかは関係ないです。子どもの楽しい振り付けでも良いです。完璧を求めなずなるべく家族皆で一緒に楽しむ。「英語を」というより「ダンスや歌」にフォーカスがあるからこそ、英語は自然についてきます。

📌📌子どもはYou Tubeまたはアニメを見るときは「英語で」または「このアニメは英語で」というふうに最初から決めておく。(我が家はビデオ世代の子育てでしたが、Disneyもミツバチマーヤやヘイジーなどもドイツ語でしか見せていません)

📌📌📌子どもといっぱいいろんな話をして、世界に意識や興味をもたせる。例えばスパゲッティはどこの料理で、その国ではどうやって食べるかを考える。
今日買った野菜はどこから来たか?
いつもお遊んでいるレゴはどこの国の発明か
なんで日本の昔話はクマでヨーロッパは狼がよくでてくるかな?

これらの質問には答えをわからなくてもいいです。「え>不思議」と思う、思わせることが大事だと思います。



みんなの自宅に早い年齢からあってほしいものは:

世界地図や地球儀、
本
​


​教室でもMotivation up

MAC & Communicationではなるべく親子で楽しめるイベントや活動たくさん取り入れています。
また通常のレッスン計画も宿題も「Motivation」第一のテーマにしています。

ご質問があれば、ぜひご連絡ください。

​
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    マギー先生

    滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
    この「deepな日本に誇りを持ちながら、deepな外国の文化を伝えていって、始めは「日独の架け橋」として活躍していました、現在は様々な架け橋として頑張っています。

    そのための第一道具:
    英会話、ドイツ語会話を楽しく指導しています。

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