最近の趣味、カフェ巡り去年の春から次男はドイツ、今年の春から長男は東京に暮らし、 家は突然静かになりました。 週末どうしよう〜?家にいると寂しすぎるからカフェ巡りをはじめました。 「どこまで行くの?」と驚かれるが、じつは、意外とすぐそこ!素敵なお店がたくさんあります。 かつらがわ Cafe 杢 Le Seulこの空間、直ぐ側に流れている川の音と空気、
すごく美味しい蕎麦コース。大自然のなか、美味しい、優しい日本を頂きました。 木琴もおいてあって、やらせてもらい、幸せ何倍も!私は木琴子供からすごく憧れて、一度は触りたいな、とずっと思っていました。でも木琴って普段ないですよね。
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ブログ見やすく!コロナの間の数年はほとんどブログをかけていないのは本当に残念です。 実際に書くのは下手になりました。 インプットは大事だが、アウトプットも定期的にしないと頭がどんどん錆びてしまう気がします。 書く材料がいっぱいいっぱい溜まってしまって、頭のなかで保存しきれないので、これからはまた低規定に書きたいと思っています。三日坊主にならないようにがんばりますが、時々「読みました」とか「面白かった」とか「あのときのブログはイマイチわからない」とかなんかの反応があればモチベーションアップになって、続きやすくなります。 ですので、 宜しくおねがいします。 まず今日は皆さんに知ってほしいのは: このブログページの右側 (スマホの場合はブログの下)には「カテゴリ」を追加しました。 気になるテーマをタップすると、関連する、今まで書いた記事にたどり着きます。 拾はまだ完成していないんですが、そこそこの量があります。 Little Blue and Little Yellow2022年の発表会の話今年の発表会はこの絵本: 'Little Blue and Little Yellow' をテーマにして、5歳から15歳までの縦割りの劇に仕上げました。 この絵本を通してたくさん学ぶことできました。そして、仕上げはみんなでの劇! 合同練習、リハーサル無しコロナが始まってから初めての発表会でしたが、感染拡大防止のため、クラスを渡る練習は一切できませんでした。 あるクラスはLittle Yellowの役、別のクラスはLittle Blueの役,中学年生はお友達のLittle Red, Little Pink, Little Orangeなど、4年生はナレーション、高学年、中学生はカップスの難しい英語の歌で盛り上げ役とお手伝い。 それらが初めてお互いに関わったのは本番でした。 普段は「無理」だと言われますよね。 舞台は2つ部屋の使える時間や会場の縛りもいろいろありました。30分しか準備時間ないなか、6年生や中学生と一緒に舞台の準備が仕上がった。 直前に面白いことを思いつきました: 舞台は2つ! いつもそれやってみたかったです、今回は最高のタイミング。 Little Yellow, Little Blueの役の人はずっと「前」半分、おともだち役の人はずっと「後ろ」半分、互い顔を向けて、互いに対して参観者でもある、主人公でもあります。 このおかげで舞台の入れ替わりもほとんどなく、みつにならない舞台になりました。 発表会の伝統のバトンパスできた15年間少しずつ出来上がった「MACの発表会」の「伝統」、大事にしてきたことは、コロナの間に引き付げなくて、今年もやらなかったら、もうバトンのパスはほぼ不可能だと思いました。今の6年生は前回の発表会のときに3年生だったので、高学年は毎年どんなに優しく、一生懸命準備してくれているかなど、当然覚えていないです。 中学生に感謝もともとこの発表会の再開は中学生のおかげです: 「マギーさん絶対発表会やったほうがいい。手伝うから」と納得させてくれたのは4月入ってからです。彼らは発表会の楽しさ、面白さなどを一生懸命話してくれて、私はかなり感動しました。 「お家の人に勉強の成果を見せる場」と考えて続けたものでしたが、彼らの話を聞くと「無観客でいい、そこは大事じゃないよ」と言われて、いろいろ気付かされました。 その言葉を受けて、すぐに計画を立てて、会場を予約しました。中学生に感謝です。 |
マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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5月 2023
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