「本当」のハロウィーンはけっこ残酷ですよね?生で見たことある訳ではないですが、友達がアメリカで買ったお面を見て、「私は楽しめないイベントかもしれない」と思った。ホッラー映画なども見られないです。
という訳でGenki Englishのハロウィーンソフトウェアーの「骸骨スープ」"Skeleton Soup" はなかなか授業に使う勇気がなかったですが、今年は3年以降に使ってみました。 結果〜すごく楽しく、面白く、笑いいっぱいでけっこ難しい文法や表現をあっという間に身に付きます。驚きです。 英語表現は "Give me your/my + 体の部分の複数・単数” "We're making Skeleton Soup" とその否定です。 歌は宿題でみんな完璧に歌えるようになったので、次のレッスンでは買いものゲームをしました。 骸骨を仕上げるにはそれぞれのパーツ(骨)を「お店屋さん」に買いにいきます。 その時は買いもの表現で手、足、などの骨を買って、自分の席に戻って、買った部分を絵で塗りつぶします:
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
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