ハロウィーンには影絵をやってみたいと5、6年のクラスに伝えた時、すぐ「やる!!!」と声があがりました。 英語はピークに忙しい時期ですのでレッスン時間は使えない、私はほとんど指導できないにもかまわず、レッスン以外の時間に集まってくれてすべて自分らで考えて、準備して、役割分担して、練習も発表も私はいっさい手をつけていません。 用意したのは画用紙とOHPの機械だけです。 終わると達成感がすごくて、周りの反応も良くて、昨日のレッスンで改めていっぱい褒めました。
そして、私の要望を伝えました: クリスマス会の時教会でクリスマス物語を影絵で見せること。 もちろん、英語の部分以外の手伝いは私はまたできないという話もしましたが、みんなが前向きに手を挙げて、「やる」と決めた。 素晴らしいです。 高学年ですので、まずはもう少し詳しく、クリスマス物語を調べて理解することからスタートして、画用紙でたくさんの切り絵を作ったりしないといけないです。 とても大きなプロジェクトになると思いますが、すごく楽しみです。
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
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