去年受験生の保護者宛に書いたこの記事に、数名から「マギーさんのブログを見て涙が出た。」という連絡がありました。 今年はまた我が家の番です。
高校受験 大学受験 のダブルです。 受験の回数が上がるととも冷静になってきますね。今回は大学入試前の次男を長男と二人にして、3週間ドイツにいってきました。 銀行行ったり、お金振り込んだり、願書出したり〜〜〜全て任せました。 先週家に戻ったら兄弟ともいろんな意味で成長していたし、今週末はとりあえずセンター試験が終わりました。 これからは本命の入試まで後一月があり、まだまだ力つけていかないとけないですが、高校3年の受験生に会うとみんながドキドキ・ワクワク、凄い笑顔で、すごく逞しそうで本当に輝いています。 みんな支えているのはいろんな形で応援しているお家の人: とにかくご飯を作るお母さんもいれば、 送り迎えだけでも遅くまで頑張る人もいれば お弁当愛情と栄養たっぷり、 優しく声がけするお母さんやお父さん、 いやでも、厳しく接している親、 とにかく毎日・普段の日常と変わらないように過ごすことに心がける親、 さまさまなやり方、接し方がありますが、その中には「間違い」はないと思います。 周りを見て、同じようにしないといけないと思わず応援していきましょう。 全て正解です。
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
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