世界は悲しみと恐ろしさと出会う嘆美、宗教が関係してくる気がする。
今回のパリーのテッローの後はまたまた「イスラム世界」への攻撃(口頭含めて」が激しくなってきています。 アメリカではほとんどの州が「シリアからの難民今後受け入れない!と言っているようです。 そこで、私は今朝起きた時非常に嬉しくなるメールが入っていました: ドイツの兄が昨日からシリアの17歳の男の子の里親となった。 写真も添付してありました。恥ずかしそうに、嬉しそうに、ニコニコしながら兄が作ったごちそうを食べていました。 再来週ドイツに行って、新しい家族に会えるのは心が弾みます。 ドイツの田舎の家で今度、ドイツ語、日本語、ギリシャ語(姉家族)、ロシア語(甥家族)、英語の続きにアラビア語が聞けるのも本当に楽しみです。 テッロになんか負けない!優しさは勝つ!前向きに生きて、困っている人を助けるのは人間にとって当たり前のことだと思っています。 繋がりましょう!
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。
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