前向きになれるため、心配している時、怖い時の私なりの3つのステップ: 全て感謝の気持ちの上で: 1.不安に気づく 2.誰かに全部を話す ここまで来たら簡単!後は具体的に 3.行動をすること 例えば 今回の北朝鮮の話し: 万が一災厄の場合に戦争が起きたらどういう行動が取れる?その為の準備をする。 私らはどうにもならない時ドイツへの逃げ道がある。 ですが、昨日確認したら: わーーーー子どもたちのパスポートは切れている。 緊急リストにも登録していない!なんとあまい考えなんだ。 ずっとめんどくさかった手続き早速パソコンや電話をとって、来週ドイツ領事館で予約とった。 ちなみに:心配しないでください。ドイツに行きたいと思っていないよ。 ちなみにの2:日本人でも、だれでもいつでも海外に行けるので、ぜひ: 旅行の予定が無くても家族全員のパスポートを作りましょう!自分や家族の身を守るための手段です! どの扉も開くように準備しておくと「怖い」のはなくなる。 地震が怖いなら、緊急バッグをしっかり準備して置く。 病気が怖いなら予防接種をする。 泥棒が怖いなら鍵を閉める。 と同じです。できる手段を準備すればすごく気が楽になって、心配や怖いのは飛んでいく。 心配がなくなると突然良いことがいっぱい起こることも多いです。 「怖い」という気持ちは人間を駄目にしてしまう。 逆にきちんと面と向かってこれを超えるように努力するとこれは人間の成功へ導いてくれる。 この考え方をすごくシンプルに分かりやすく書かれている本は:'Stop Worrying and Start Living.' 日本語番もあります: 「道は開ける」 不安になった時、もっと前向きになりたい人、世の中のいろんなことで考え込む人はこの本とてもお勧めです。 さて、明日は子どもの「怖い」「不安」にどう接するか。まだ〜続く!
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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12月 2024
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