父の日〜母の日と同じく「商売の世界」で作られたもの。 でもこの日は本当にお祝いしたいです。 お父さんがやっていることは「あたりまえ」で、「ありがとう」と言われること少ないかなと感じています。 「主婦と違って給料もらっているしいいや」と思われるけど、これは感謝とは違うんじゃないかな。 お父さんありがとう! この、大好きな歌で 私は14歳のとき父が旅だった。
ずっと「ママ子」だったんで、お父さんと過ごした時間は平日1時間あったかな? でも、父の存在は大きくて、自分の中にずっとずっと生きています。 誰よりも尊敬、「正しさ」「真実」なんと言ったらいいのかな、祝える「強い芯」になるものが全て父に与えられた気がします。 14歳から今まで迷いいっぱいいっぱいあったが、その耽美助けを求めているのはお父さんに。自分の「芯」に集中して、「お父さんならどう思うんだろう?お父さんならどうしてほしいんだろう」と。 私は、当然子育てには父がいっぱい参加したほうがいいと思うし、たくさん子供と遊んで一緒に時間を過ごしてほしいです。 でも、そう行かない場合もいっぱいあります。そこで「わるい父」とか消して思わないでほしい。 「時間」ではなくて、「質」だと思うし、 父が自分の芯しっかり持って生きていれば、必ずそれが子供に伝わって、子供の中で活かされると思う。特別なことなんかしなくても。 素敵な父の日にしてください。
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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