3月30日Kids English Yogaスペシャルイベント開きました。 ご参加された子どもたち、ありがとうございました。 今回は私も英語に訳す、自分の喋るタイミングダイブ掴んで子どもたちは 90分英語のシャワーを浴びました。 面白いことに、その英語シャワーにほとんど気づかず、英語は全く難しいと感じなくて、ヨガのポーズばっかりが難しかったようです。 私もたくさん感じたイベントでしたが短く表すと: ヨガみたいな活動は子どもたちが本当に必要としていると思います。海外では学校のカリキュラムに含まれている国も多いですが、日本こそ: 「能力、協力、努力、評価」ばっかり言わないで、ヨガのポーズで学べることを少し大事しにして、教育に加えると良いです。 「体育」の一部としてではなくて、授業スタート、またはテスト前などに少しでもやれば集中、勉強の効果が期待できると思っています。 まず: 姿勢!上の写真を見て、そして下のヨガBefore, Afterの写真を見てください。 ちょっとしたコツで同じ"Hands up"はこんなに姿勢が変わります。 今回も前回の親子ヨガと同じく、Eric Carleの"Draw me a star"という絵本を選びました。 Starposeはみんな英語のレッスンからも慣れていますがとても好きで、指導しなくてもちゃんとした呼吸で笑いながらやっています。 やっぱり星は想像しやすいと同時に、届かない、不思議なものでありますよね。本当に子供の心くすぐるものです。 英語のレッスンも和室で行って良く床に座ったりしています。 そこで「自然と良い姿勢で座れる、立てる子がほとんどいません」と気づいて、子どもたちにヨガを経験してほしい一歩目でした。 今回は少しだけの指導、コツ、イメージで姿勢を治せた子もいますがなかなかそれが難しい子も数名いました。 これは運動神経や器用さ関係がなく体は固くて腹筋が弱くて体の他のところで無理しているように思えました。 最後には絵本を最初から最後まで習ったヨガ~ポースを取りながらやりました。 明日は子どもたちが書いてくれた感想を楽しみにしてください。
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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