'I get up at 4 o'clock.'と数名から聞いていたので、かなり恐れていました。 でも心配は無用! 朝6時まで全員夢の中でした。 そこからはみんな自分のペースで起きたり動き出したりした。 日本の合宿と比べてすべてのルールは「ゆるい」かもしれないですが、これは私はなれている合宿です。ドイツなりの合宿:先生が何でもかんでも決めるのではなく、自分の行動を自分で考える余裕がたっぷりあって、自分らしく、みんなと団結できる状況になります。 朝は軽い運動してからまた高学年がパン4きん分をフレンチトーストにしてくれたり、準備片付け、全部やってくれました。その朝ごはんみんな美味しかったです。 そこからは英語でのゲームタイム、子供はお互いにいろんなゲームを教えあって進みました。 そして、今日はたくさんの工作。 今日来てくれたスタッフは堅田でお住まいのエミリー先生。 前もって、むすこたちと一緒に海にいって大きな石をたくさん拾ってくれたり、ひまわり工作のための木の枝を探してくれたり、一緒に楽しい工作を準備してくれたました。 昼にはカレー、お散歩にも行きました。 最後は英語の道案内ゲームで一斗缶の煎餅を当てて、 我がじいちゃんがいつも川越から送ってくれるお煎餅をみんなで分けました。 スタッフは9割英語喋って、子どもたちはたくさんのインプットがありました。
こうやってみんながうまれた「平成」がフィナーレにちかづいて、素敵な思い出になりました。 参加してくれたみんなさん、スタッフ、それにチッチセミナーハウスのおかげです。
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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