ボーリングのルールはどうだったっけ?ええと、「ピンがあって、大きなボールを投げてピンを倒す」 ん。せっかく ハロウィンなので、とりあえず「ピン」はミーラに変身させて並べました。 んで、長年やっている教室でわかったのは、食べ物をゲームに使うと子供はすごく驚く。 え???これ本物?じゃがいもを触って、握って、爪で控えてもまだ信じられない子どもたちがほとんど。さらに: 「この本物のじゃがいもを使って、遊んで、ミーラになっている瓶を倒す???最高!んで、その瓶のふたの上には飴や小さな消しゴム、または赤唐辛子やにんにくがおいてあって、それも一緒に飛ばしていいの!飛ばしたものもらえる。なんだかすごい!」 玉入れってどうするんだったっけ?これも偶然に組み合わせたいろんな飾りをゲームにしようと考えたものです。フーラフープにガムテープで蜘蛛の巣みたいな形をつくって、小さな2色の玉を投げた。チーム製で盛り上がりましたが負けても勝っても、とりあえずめっちゃ楽しい。 私もやってみたが、玉がひっつくときの感覚は不思議にすごく気持ちがいいです。音もしないし、遠いのに、すごく達成感があって、みんなに一度やってもらいたいです。きっと脳にいい刺激与えているゲームです。(感のみで行っていますけど意外と感が当たる時が多い)😉
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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12月 2024
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