横にならないとドミノだとわからないらいしトイレットペーパでのマミーゲームやお風呂の中の宝探し: 完璧なカオス! さて、昨日、一昨日紹介したものはなんで「楽しいだけ」ではなくて、我が英語教育となんの関係があるのか:
英単語を覚えるのはほとんどの人は少しだけの動力でできる。 子供だと歌を聞いたりすると簡単です。 文法とか文づくりもいろんなインプットがあって、少し練習加えるとできます。 そういう「暗記したもの」「穴埋め問題」は実際の社会でほとんど役に立たない。仕事仕出した時には常に新しい問題に出会って、自分で考えた解決方法を紹介できるかどうかが大事になります。 英語では日常的に多分どなたでも言われたことがあるのは:You have to think outside the box. これは日本語に訳すと「型にはめないで考えないといけない」となります。表現はにていますが、使う頻度は全然違う気がします。 私はかなりど田舎に育ち、補修的な教育を受けて、なかなか「thinking outside the box」は生まれつきではないです。でも訓練すればできるようになるんです。 とても大事なことですので、英語教室の指導に様々な活動で含んでいます。 「はい。教科書を開いて、読んで、問題11番を問で」というのは簡単ですが、その先には私はなにも見えない。 で、ハロイーンとなると練習に最高だといつも感じています。 だから「じゃがいも。。。何に使えるかな?」「タカラはどこにさがそうかな?」「せっかくみんながよく知っているお家でイベントするんだから、トイレや風呂、普段と全然違う形に変身させて使いみちないかな?」などと考えてちょっぴり変なことをやります。 あ。今じぶんが高校生の時にやったかなり変なこと思い出したが〜また写真見つけたらそのストリーもアップします。 とりあえず、〜トイレットペーパはトイレで使って、お風呂も新聞紙を詰めなくていいですが、なにかと子供とthinking outside the box ゲームでもやってみてください。 雨が降っているのに傘がないけどどうやって濡れないですむとか。。。意外と便利かもしれない。
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マギー先生滋賀県「湖族の里」と呼ばれている地域にたどり着いたドイツ人です。 カテゴリ
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9月 2024
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